この初級には、当てはまる問題はありません。ほかのレベルは、上の「初級・中級・上級」から開けます。
初級1 ミニバスの競技時間の基本として正しいのはどれか?
- 5分×4クォーター
- 6分×4クォーター
- 8分×4クォーター
- 10分×4クォーター
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正解:B 6分×4クォーター第8条
解説
ミニバスの試合は、1クォーター6分を4回行うのが基本です。プレーヤーの体力に合わせて短くしてもよく、特に年齢の低いプレーヤーの試合では、コートの広さなども考えて時間を決めるのが望ましいとされています。
ほかの選択肢
- A 5分×4クォーター
1クォーターを5分とする規定はありません。大会で短くすることはできますが、基本は6分です。 - C 8分×4クォーター
8分という規定は、ミニバスの規則にはありません。 - D 10分×4クォーター
10分×4クォーターは、一般(FIBA)の規則の競技時間です。
ほかに出ることがある選択肢
- 12分×4クォーター
12分という規定は、ミニバスの規則にはありません。 - 20分×2ハーフ
ミニバスは、20分のハーフを2回ではなく、6分のクォーターを4回行います。
試合でのポイント
大会要項で時間が短くなっていないか、試合前にタイマーと確認しておきます。
条文の要点
ミニバス競技規則 8-1(第8条)
- ゲームは、各6分の4クォーター
- 体力に合わせて時間を短くしてもよい。年齢の低いプレーヤーでは、コートの広さなども考えて時間を決めるのが望ましい
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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初級2 クォーターの間のインターバル(休み時間)の組み合わせとして正しいのはどれか?
- 第1〜第2クォーターの間と第3〜第4クォーターの間は1分、ハーフタイムは5分
- 第1〜第2クォーターの間と第3〜第4クォーターの間は2分、ハーフタイムは10分
- クォーターの間はすべて1分で、ハーフタイムはない
- 第1〜第2クォーターの間と第3〜第4クォーターの間は2分、ハーフタイムは5分
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正解:A 第1〜第2クォーターの間と第3〜第4クォーターの間は1分、ハーフタイムは5分第8条
解説
第1と第2クォーターの間、第3と第4クォーターの間は、それぞれ1分です。ハーフタイムは5分です。オーバータイム(延長)を行う場合は、その前と各オーバータイムの間に2分のインターバルを設けます。
ほかの選択肢
- B 第1〜第2クォーターの間と第3〜第4クォーターの間は2分、ハーフタイムは10分
ミニバスの長さではありません。ミニバスは1分と5分です。 - C クォーターの間はすべて1分で、ハーフタイムはない
ハーフタイムは5分あります。 - D 第1〜第2クォーターの間と第3〜第4クォーターの間は2分、ハーフタイムは5分
2分なのは、オーバータイムの前のインターバルです。
ほかに出ることがある選択肢
- クォーターの間のインターバルはなく、ハーフタイムは10分
第1〜第2、第3〜第4クォーターの間にも1分のインターバルがあり、ハーフタイムは5分です。 - 第1〜第2クォーターの間と第3〜第4クォーターの間は3分、ハーフタイムは15分
第1〜第2、第3〜第4クォーターの間は1分、ハーフタイムは5分で、3分はオーバータイム1回の長さです。
試合でのポイント
1分のインターバルは短いので、タイマーはクォーター終了のブザーのあと、すぐに計り始めます。
条文の要点
ミニバス競技規則 8-3・8-4(第8条)
- 第1・第2クォーターの間と、第3・第4クォーターの間:各1分
- ハーフタイム:5分
- オーバータイムの前と各オーバータイムの間:各2分
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 8-3(第8条「競技時間、同点、オーバータイム」) PDF 19ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 8-4(第8条「競技時間、同点、オーバータイム」) PDF 19ページ →
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初級3 第4クォーターが終わって同点だった場合、ミニバスの規則での扱いとして正しいのはどれか?
- フリースロー戦で勝敗を決める
- ジャンプボールを1回行い、ボールを取ったチームの勝ちにする
- 必ず5分のオーバータイムを行う
- 引き分けとしてゲームを終える
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正解:D 引き分けとしてゲームを終える第8条
解説
ミニバスでは、第4クォーター終了の時点で同点なら引き分けです。引き分けにしない場合は、1回3分のオーバータイムを、勝敗が決まるまで必要なだけ繰り返します。どちらにするかは大会で決まります。
ほかの選択肢
- A フリースロー戦で勝敗を決める
フリースロー戦で勝敗を決める規定は、競技規則にはありません。 - B ジャンプボールを1回行い、ボールを取ったチームの勝ちにする
そのような決め方はありません。 - C 必ず5分のオーバータイムを行う
一般の規則のオーバータイムは5分ですが、ミニバスで行う場合は1回3分です。
ほかに出ることがある選択肢
- 3分のオーバータイムを1回だけ行い、同点なら引き分け
オーバータイムを行うときは、1回で終わらせず、勝敗が決まるまで続けます。 - オーバータイムで先に得点したチームの勝ちにする
先に得点したら終わる決まりはなく、オーバータイムを行う場合は1回3分です。
試合でのポイント
トーナメント戦では、同点のときの扱い(オーバータイムの有無)を、試合前に大会要項で確認します。
条文の要点
ミニバス競技規則 8-7(第8条)
- 第4クォーターが終わって同点なら、引き分け
- 引き分けにせずオーバータイムを行う場合は、1回3分を、決着がつくまで必要なだけ行う
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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初級4 ミニバスで使うボールの大きさとして正しいのはどれか?
- 4号球
- 5号球
- 6号球
- 7号球
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正解:B 5号球第3条
解説
ミニバスでは、原則として5号球か軽量5号球を使います(一部の大会の特別ルールを除く)。空気は、ボールの下端を約1,800mmの高さに合わせて落としたとき、下端が960〜1,160mmまではね返るくらいに入れます。
ほかの選択肢
- A 4号球
4号球という規定はありません。 - C 6号球
6号球は、原則としてミニバスでは使いません(一部の大会の特別ルールを除く)。 - D 7号球
7号球はミニバスでは使いません。
試合でのポイント
試合球は、空気の量(はずみ方)も試合前に確かめておきます。
条文の要点
ミニバス競技規則 第3条「用具・器具」
- すべてのミニバスで、5号または軽量5号のボールを使う
- 空気の量:約1,800mmの高さから落として、960〜1,160mmはずむ程度
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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初級5 ミニバスのリング(バスケット)の高さとして正しいのはどれか?
- 床からリングの上端まで3.05m
- 床からリングの上端まで2.60m
- 床からリングの上端まで2.75m
- 床からバックボードの下の縁まで2.60m
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正解:B 床からリングの上端まで2.60m第3条
解説
リングは、上端の高さが床から2.60mになるようにして、バックボードの左右の真ん中に水平に取り付けます。リングの内径は450mm以上459mm以下です。
ほかの選択肢
- A 床からリングの上端まで3.05m
3.05mは一般の高さです。ミニバスでは、一部の大会の特別ルールを除き、2.60mです。 - C 床からリングの上端まで2.75m
2.75mという規定はありません。 - D 床からバックボードの下の縁まで2.60m
基準はリングの上端です。バックボードの下の縁ではありません。
ほかに出ることがある選択肢
- 床からリングの上端まで2.50m
2.50mという規定はなく、ミニバスは2.60mです。 - 床からリングの上端まで2.90m
2.90mという規定はなく、ミニバスは2.60mです。 - 床からリングの上端まで2.40m
2.40mという規定はなく、ミニバスは2.60mです。
試合でのポイント
ミニバス用のバックボードがない体育館では、一般用のバックボードの高さを変えて使ってもかまいません。
条文の要点
ミニバス競技規則 第3条「用具・器具」
- リングは、上端が床から2.60mになるよう、ボードに水平に取り付ける(内径450〜459mm)
- ミニバス用のバックボードが置けないときは、一般用の高さを調節して使ってもよい
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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初級6 ミニバスの得点について正しいのはどれか?
- フリースローは1点、それ以外のショットのゴールは遠くからでも2点
- フリースローは1点、遠くからのショットは3点
- どのゴールも1点
- フリースローは2点、それ以外は2点
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正解:A フリースローは1点、それ以外のショットのゴールは遠くからでも2点第16条
解説
ミニバスでは、スリーポイントゴールエリアの規定を適用しません。フリースローによるゴールは1点、それ以外のショットのゴールは、どこから打っても2点です。
ほかの選択肢
- B フリースローは1点、遠くからのショットは3点
スリーポイントの規定は、ミニバスでは適用しません(一部の大会の特別ルールを除く)。 - C どのゴールも1点
ショットのゴールは2点です。 - D フリースローは2点、それ以外は2点
フリースローは1点です。
ほかに出ることがある選択肢
- フリースローは1点、近くからのショットは1点、遠くからは2点
距離で点数は変わらず、フリースロー以外のゴールはどこからでも2点です。
試合でのポイント
一般のコートでスリーポイントラインが引いてあっても、スコアラーは2点で記録します。
条文の要点
ミニバス競技規則 16-2-1(第16条)
- フリースローのゴール:1点
- ツーポイントゴールエリアからのゴール:2点(ミニバスでは、スリーポイントゴールエリアのルールは使わない)
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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初級7 ミニバスで適用しない(規定しない)ルールはどれか?
- スローインの5秒
- 3秒ルール
- 24秒ルール(ショットクロック)
- 8秒ルール
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正解:D 8秒ルール第28条
解説
ミニバスにはフロントコートとバックコートの決まりがないため、8秒ルールも、ボールをバックコートに返すバイオレーションもありません。一方、3秒ルール、ショットクロック、スローインの5秒は適用します。
ほかの選択肢
- A スローインの5秒
スローインをするプレーヤーは、5秒以内にボールを手離さなければなりません。 - B 3秒ルール
3秒ルールは適用します。攻めている側のプレーヤーは、相手のバスケットに近い制限区域に3秒以上続けていてはいけません。 - C 24秒ルール(ショットクロック)
ショットクロックは適用します。ただし、リセットの仕方の一部が一般の規則と違います。
ほかに出ることがある選択肢
- 近接してガードされたときの5秒
近接してガードされたプレーヤーの5秒の規定は、ミニバスでも適用します。 - ゴールテンディング
ゴールテンディングの規定は、ミニバスでも適用します。 - オルタネイティングポゼッション
ヘルドボールなどのときにアローで交互にスローインする決まりは、ミニバスでも適用します。
試合でのポイント
「ボールをバックコートに返した」と言われても、ミニバスではバイオレーションではありません。
条文の要点
ミニバス競技規則 第28条・「はじめに」
- 8秒ルールの規定は、適用しない
- ミニバスで規定しない項目の例:フロントコートとバックコート、スリーポイントライン、キャプテン、スローインラインやノーチャージセミサークルなど
- 3秒ルール(第26条)、24秒のショットクロック(第29条)、スローインの5秒(第17条)は適用する
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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初級8 スコアシートに名前が書かれているプレーヤーが、第2クォーターの途中で会場に着いた場合、このプレーヤーの出場について正しいのはどれか?
- 開始に間に合わなかったので出場できない
- 相手チームの同意があれば出場できる
- このゲームに出場できる
- 第4クォーターまでは出場できない
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正解:C このゲームに出場できる第7条・第4条
解説
ゲームの開始後に到着したプレーヤーでも、スコアシートに名前が載っていれば、そのゲームに出場できます(7-1)。大事なのは、ゲームが始まる前にスコアシートに名前が記入されていることです(4-1-2)。コートに入れるのは、ほかのプレーヤーと同じく交代できるときです。第1〜第3クォーターでは、けがなどの場合を除き、クォーター間のインターバルとハーフタイムだけです(19-2-1)。
ほかの選択肢
- A 開始に間に合わなかったので出場できない
ゲームが始まったあとに着いても、スコアシートに名前があれば出場できます。 - B 相手チームの同意があれば出場できる
相手チームの同意は必要ありません。 - D 第4クォーターまでは出場できない
第4クォーターまで待つ決まりはありません。第2クォーターの途中に着いたなら、ハーフタイムに交代して第3クォーターから出場できます。
ほかに出ることがある選択肢
- 第1クォーターが終わるまでに着いた場合だけ出場できる
着いた時刻に決まりはなく、スコアシートに名前があれば出場できます。
試合でのポイント
遅れて着いたプレーヤーが出るときは、スコアラーがユニフォームの番号とスコアシートの番号が合っているかを確かめ、違っていれば審判に知らせます。
条文の要点
ミニバス競技規則 7-1(第7条)・4-1-2・48-1
- ゲーム開始前にスコアシートに名前を書いたメンバーは、そのゲームに出られる(失格・退場や5個のファウルのあとを除く)
- ゲームが始まってから会場に着いても、スコアシートに載っていれば出場できる
- スコアラーは、交代要員や番号が違っているときは、すぐに審判に知らせる
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 7-1(第7条「ヘッドコーチ、ファーストアシスタントコーチ」) PDF 17ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 4-1-2(第4条「チーム」) PDF 12ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 48-1(第48条「スコアラー、アシスタントスコアラー」) PDF 70ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 19-2-1(第19条「交代」) PDF 31ページ →
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初級9 攻めているチームのプレーヤーが、相手のバスケットに近い制限区域にとどまってはいけない時間として正しいのはどれか?
- 制限はない
- 3秒以上
- 5秒以上
- 8秒以上
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正解:B 3秒以上第26条
解説
ゲームクロックが動いているとき、ライブのボールをコート内でコントロール中のチームのプレーヤーは、相手のバスケットに近い制限区域に3秒以上続けていてはいけません(3秒ルール)。ボールを持っていないプレーヤーも対象です。
ほかの選択肢
- A 制限はない
ミニバスでも3秒ルールは適用します。 - C 5秒以上
5秒は、スローインやフリースロー、近くで守られてボールを持っているときの時間です。 - D 8秒以上
8秒ルールはミニバスでは適用しません。
ほかに出ることがある選択肢
- 2秒以上
2秒ではなく、3秒以上とどまるとバイオレーションです。 - 10秒以上
制限区域にとどまれる時間を10秒とする規定はなく、3秒未満です。
試合でのポイント
制限区域を区画するライン(エンドラインを除く)は制限区域の一部です。ラインを踏んでいれば中にいることになります。
条文の要点
ミニバス競技規則 26-1-1(第26条)
- ゲームクロックが動いている間、ライブのボールをコントロール中のチームのプレーヤーは、相手のバスケットに近い制限区域に3秒以上いてはいけない
- ボールを持っていないプレーヤーも対象
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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初級10 スローインをするプレーヤーがボールを手離すまでの制限時間として正しいのはどれか?
- 3秒以内
- 5秒以内
- 8秒以内
- 10秒以内
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正解:B 5秒以内第17条
解説
スローインをするプレーヤーは、5秒以内にボールを手から離さなければなりません。5秒を超えるとバイオレーションです。
ほかの選択肢
- A 3秒以内
3秒は、制限区域にとどまれる時間の規定です。 - C 8秒以内
8秒ルールはミニバスでは適用しません。 - D 10秒以内
スローインを10秒とする規定はなく、5秒以内です。
ほかに出ることがある選択肢
- 制限はない
スローインには5秒の制限があり、超えるとバイオレーションです。 - 4秒以内
4秒ではなく、5秒以内です。
試合でのポイント
5秒を超えたときはバイオレーションで、相手チームが元のスローインの位置からスローインをして再開します。
条文の要点
ミニバス競技規則 17-3-1(第17条)
- スローインをするプレーヤーは、ボールを手離すのに5秒を超えてはいけない
- ほかに、投げ入れたボールが、コートの中のプレーヤーに触れないうちにアウトオブバウンズになる、なども違反
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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初級11 コート上でボールを持つプレーヤーが、1m以内の相手に積極的に守られている(近接してガードされている)とき、このプレーヤーがしなければならないこととして正しいのはどれか?
- 24秒以内にショット
- 8秒以内にショット
- 3秒以内にパス
- 5秒以内に、パス・ショット・ドリブルのどれか
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正解:D 5秒以内に、パス・ショット・ドリブルのどれか第27条
解説
ライブのボールをコート上で持っているプレーヤーが、1m以内にいる相手に、正当な位置から積極的に守られている状態を「近接してガードされている」といいます。この状態のプレーヤーは、5秒以内にパス・ショット・ドリブルのいずれかをしなければなりません。
ほかの選択肢
- A 24秒以内にショット
24秒はチームとしてショットをするまでの時間(ショットクロック)で、この規定とは別です。 - B 8秒以内にショット
8秒ルールはミニバスでは適用しません。 - C 3秒以内にパス
3秒ではなく5秒です。パス以外にショットやドリブルでもかまいません。
ほかに出ることがある選択肢
- 10秒以内に、パス・ショット・ドリブルのどれか
10秒ではなく、5秒以内です。 - 時間の制限はなく、持ち続けてよい
近接してガードされているときは、5秒を超えて持ち続けるとバイオレーションです。
試合でのポイント
「1m以内」「正当な位置で積極的に守っている」の両方がそろっているときの規定です。
条文の要点
ミニバス競技規則 27-1・27-2(第27条)
- 近接してガード:ライブのボールを持つプレーヤーが、1m以内で、正当な位置から積極的にガードされている状態
- そのプレーヤーは、5秒以内にパス・ショット・ドリブルのどれかをしなければならない
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 27-1(第27条「近接してガードされたプレーヤー」) PDF 39ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 27-2(第27条「近接してガードされたプレーヤー」) PDF 39ページ →
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初級12 チームがボールをコントロールしてから、ショットをしなければならない時間(ショットクロック)として正しいのはどれか?
- 制限はない
- 30秒以内
- 24秒以内
- 14秒以内
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正解:C 24秒以内第29条
解説
チームがライブのボールをコート上でコントロールしたら、24秒以内にショットをしなければなりません。24秒以内のショットと認められるのは、ショットクロックのブザーより前にボールが手を離れ、そのあとリングに触れるかバスケットに入ったときです。
ほかの選択肢
- A 制限はない
ミニバスでもショットクロックは適用します。 - B 30秒以内
ショットクロックを30秒とする規定はなく、ミニバスは24秒です。 - D 14秒以内
14秒は、ショットのボールがリングに触れたあと、同じチームがまたボールをコントロールしたときなどにリセットする秒数です。
ほかに出ることがある選択肢
- 8秒以内
8秒ルールはミニバスでは適用せず、ショットまでの制限は24秒です。 - 20秒以内
20秒という規定はありません。 - 35秒以内
ショットクロックを35秒とする規定はなく、ミニバスは24秒です。
試合でのポイント
ショットクロックの装置が用意できない会場では、黄・赤の2色の小旗とストップウォッチを使って表示します。
条文の要点
ミニバス競技規則 29-1-1(第29条)
- ライブのボールをコート上でコントロールしたチームは、24秒以内にショットをしなければならない
- スローインでは、コートにいるプレーヤーがボールに正しく触れた時点から数える(投げた側のチームがそのままコントロールしている場合)
- ショットとみなされる条件:ブザーの前にボールが手から離れ、そのあとリングに触れるかバスケットに入る
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初級13 ミニバスのタイムアウトの時間と回数として正しいのはどれか?
- 1回45秒で、各クォーターに2回ずつ
- 1回45秒で、各クォーターに1回ずつ
- 1回45秒で、1試合に3回まで
- 1回1分で、前半2回・後半3回
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正解:B 1回45秒で、各クォーターに1回ずつ第18条
解説
ミニバスのタイムアウトは1回45秒です。各チームが取れるのは、どのクォーターでも1回ずつ、オーバータイムでもそれぞれ1回ずつです。
ほかの選択肢
- A 1回45秒で、各クォーターに2回ずつ
1回の長さは合っていますが、回数は各クォーターに1回ずつです。 - C 1回45秒で、1試合に3回まで
1回の長さは合っていますが、回数は1試合で決めるのではなく、各クォーターに1回ずつです。 - D 1回1分で、前半2回・後半3回
1回1分で前半2回・後半3回は、一般(FIBA)の規則の扱いです。ミニバスとは違います。
ほかに出ることがある選択肢
- 1回30秒で、各クォーターに1回ずつ
1回の長さは30秒ではなく、45秒です。
試合でのポイント
使わなかったタイムアウトを、あとのクォーターやオーバータイムに持ち越すことはできません。
条文の要点
ミニバス競技規則 18-2-1・18-2-5(第18条)
- タイムアウトは、1回45秒
- 回数:どのクォーターも1回ずつ、オーバータイムもそれぞれ1回ずつ
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 18-2-1(第18条「タイムアウト」) PDF 29ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 18-2-5(第18条「タイムアウト」) PDF 30ページ →
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初級14 第1〜第3クォーターの交代(けがなど、やむをえない場合を除く)について、ミニバスの規則で正しいのはどれか?
- インターバルとハーフタイムにだけ交代できる
- ゲームクロックが止まってボールがデッドになるたびに交代できる
- 第1クォーターだけは交代できない
- タイムアウトのときだけ交代できる
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正解:A インターバルとハーフタイムにだけ交代できる第19条
解説
ミニバスでは、第1〜第3クォーターの交代は、クォーター間のインターバルとハーフタイムにしかできません。第4クォーターとオーバータイムの交代は、「交代が認められる時機」に行えます。
ほかの選択肢
- B ゲームクロックが止まってボールがデッドになるたびに交代できる
それは第4クォーターとオーバータイムの扱いです。 - C 第1クォーターだけは交代できない
第1クォーターだけでなく、第1〜第3クォーターはどれも、クォーターの途中では交代できません(けがなどを除く)。交代できるのは、クォーター間のインターバルとハーフタイムです。 - D タイムアウトのときだけ交代できる
第1〜第3クォーターは、タイムアウト中も交代できません(けがなどを除く)。
ほかに出ることがある選択肢
- フリースローのときだけ交代できる
第1〜第3クォーターは、フリースローのときでも交代できません(けがなどを除く)。 - ゴールが決まったあと、得点されたチームだけ交代できる
第1〜第3クォーターは、ゴールのあとでも交代できません(けがなどを除く)。 - ヘッドコーチが申し出れば、いつでも交代できる
第1〜第3クォーターはクォーターの途中では交代できず(けがなどを除く)、申し出るのも交代要員自身です。
試合でのポイント
けがや5個のファウルなど、やむをえないときはクォーターの途中でも交代します。4-2-1(8人以上10人未満のチームの項)では、そうした途中交代があったとき、退いたプレーヤーと入ったプレーヤーの両方が、そのクォーターに出たものとして扱われます。
条文の要点
ミニバス競技規則 19-2-1(第19条)・4-2-1
- 第1〜第3クォーター:交代は、クォーター間のインターバルとハーフタイムにしかできない
- 第4クォーターと各オーバータイム:「交代が認められる時機」に交代できる
- 4-2-1(8人以上10人未満のチームの項):やむをえずクォーターの途中で交代したときは、両方のプレーヤーがその1クォーターに出場したとみなす
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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初級15 登録競技者が10人以上のチームの出場について、ミニバスの規則で正しいのはどれか?
- 第4クォーターまでに、全員が1クォーター以上出場すればよい
- 出場の決まりはなく、コーチが自由に決める
- 全員が必ず2クォーター以上出場する
- 第3クォーターまでに10人以上が1〜2クォーターずつ出場する
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正解:D 第3クォーターまでに10人以上が1〜2クォーターずつ出場する第4条
解説
登録競技者が10人以上いるチームは、9人以下では大会にエントリーできません。さらに、第3クォーターが終わるまでに、10人以上のプレーヤーがそれぞれ1クォーター以上、2クォーター以内の時間出場している必要があります。
ほかの選択肢
- A 第4クォーターまでに、全員が1クォーター以上出場すればよい
期限は第3クォーターまでです。第4クォーターには、この出場の条件はありません。 - B 出場の決まりはなく、コーチが自由に決める
出場の条件は競技規則で決まっています(人数などは大会主催者が変えることができます)。 - C 全員が必ず2クォーター以上出場する
「全員が2クォーター以上」という決まりはありません。第3クォーターまでは、1人2クォーターまでです。
ほかに出ることがある選択肢
- 第1クォーターと第2クォーターで、別々の5人が出場する
決まりは第3クォーターまでの出場時間で、第1・第2クォーターの組み方までは決まっていません。 - 同じプレーヤーが、第1〜第3クォーターに続けて出場してもよい
第3クォーターまでに、同じプレーヤーが3クォーター続けて出場することはできません。
試合でのポイント
条件を満たせなくなると、ゲーム不成立(没収)になります。スコアラーは出場時限の欄を正確に記録します。
条文の要点
ミニバス競技規則 4-2-1(第4条)
- 登録競技者が10人以上いるチームは、9人以下での大会エントリーはできない
- 10人以上のプレーヤーが、第3クォーター終了までに、それぞれ1クォーター以上2クォーター以内の時間出場する
- 国内大会では、大会主催者の考えで人数などを変えられる
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初級16 第1クォーター開始のジャンプボールで、どちらのジャンパーもタップできず、ボールがそのまま床に落ちた場合の処置として正しいのはどれか?
- プログラムで先に書かれたチームのスローインで始める
- 最初にボールを拾ったチームのボールで始める
- もう一度トスして、ジャンプボールをやり直す
- ポゼッションアローのチームのスローインで始める
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正解:C もう一度トスして、ジャンプボールをやり直す第12条
解説
ジャンプボールで、どちらのジャンパーもボールをタップしなかったときは、ジャンプボールをやり直します。ジャンパーが違反をしたとき(タップされる前に位置を離れたなど)は別で、相手チームのスローインになります。
ほかの選択肢
- A プログラムで先に書かれたチームのスローインで始める
プログラムの順でボールを与える決まりはありません。 - B 最初にボールを拾ったチームのボールで始める
どちらもタップしていないので、ボールを拾ったチームのボールにはなりません。 - D ポゼッションアローのチームのスローインで始める
アローの向きはジャンプボールのあとにボールをコントロールしたチームが決まってから決めるので、まだ使えません。
ほかに出ることがある選択肢
- クルーチーフが決めたチームのスローインで始める
審判がどちらかのチームを選ぶ決まりはなく、ジャンプボールをやり直します。
試合でのポイント
どちらもタップしていないので、タイマーはゲームクロックを動かしません。審判は、両ジャンパーが跳んでも届かない高さまで、まっすぐ上にトスし直します。
条文の要点
ミニバス競技規則 12-2-7・12-2-3・12-3(第12条)・49-2
- どちらのジャンパーもタップしなかったときは、ジャンプボールをやり直す
- 審判は、両ジャンパーが跳んでも届かない高さまで、まっすぐ上にボールをトスする
- ジャンパーの違反(タップされる前に位置を離れるなど)は、相手チームのスローイン
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 12-2-7(第12条「ジャンプボール、オルタネイティングポゼッション」) PDF 22ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 12-2-4(第12条「ジャンプボール、オルタネイティングポゼッション」) PDF 22ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 12-2-3(第12条「ジャンプボール、オルタネイティングポゼッション」) PDF 22ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 12-3(第12条「ジャンプボール、オルタネイティングポゼッション」) PDF 22ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 12-6-2(第12条「ジャンプボール、オルタネイティングポゼッション」) PDF 23ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 49-2(第49条「タイマー」) PDF 72ページ →
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初級17 登録している競技者が8〜9人のチームについて正しいのはどれか?
- 5人いれば、出場の決まりはない
- 全員をエントリーし、第3クォーターまでに全員が1クォーター以上出場する
- 全員が2クォーター以上出場しなければならない
- 10人未満のチームは大会に出られない
答えと解説を見る
正解:B 全員をエントリーし、第3クォーターまでに全員が1クォーター以上出場する第4条
解説
登録競技者が8〜9人のチームは、登録している全員をエントリーすれば大会に出られます。その場合、第3クォーターが終わるまでに、全員が1クォーター以上出場しなければなりません。
ほかの選択肢
- A 5人いれば、出場の決まりはない
人数が少なくても、出場の決まりがあります。 - C 全員が2クォーター以上出場しなければならない
「2クォーター以上」という決まりはありません。 - D 10人未満のチームは大会に出られない
8人以上なら、全員をエントリーすることで出られます。
ほかに出ることがある選択肢
- 第4クォーターまでに、全員が1クォーター以上出場すればよい
期限は第4クォーターではなく、第3クォーターまでです。 - 全員が出場すれば、1人が第1〜第3クォーターの全部に出てもよい
どのプレーヤーも、第1〜第3クォーターの3つすべてに出ることはできません。 - 登録が9人でも、8人だけエントリーすればよい
8〜9人のチームは、登録している全員をエントリーしなければなりません。
試合でのポイント
大会の当日、エントリーした人数より少ない人数しか出られない場合は、ゲーム不成立(没収)になります。
条文の要点
ミニバス競技規則 4-2-1(第4条)
- 登録競技者が8〜9人のチームは、登録している全員をエントリーすれば大会に出られる
- 第3クォーターまでに、全員が少なくとも1クォーター出場する
- やむをえずクォーターの途中で交代したときは、両方のプレーヤーがその1クォーターに出場したとみなす
- どのプレーヤーも、第1〜第3クォーターの3つ全部には出られない(そのためにコート上を4人以下にしてはいけない)
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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初級18 ミニバスのチームで、プレーをする資格のあるチームメンバーの人数の上限として正しいのはどれか?
- 10人以内
- 12人以内
- 15人以内
- 20人以内
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正解:C 15人以内第4条
解説
1チームは、プレーする資格をもつ15人以内のメンバーで構成します。国内大会では、大会主催者の考えで人数などを変えることができます。
ほかの選択肢
- A 10人以内
10人は、出場の条件(登録競技者が10人以上のチーム)に出てくる数です。 - B 12人以内
12人は、一般(FIBA)の規則の人数です。ミニバスの規則は15人以内です。 - D 20人以内
20人という規定はありません。
ほかに出ることがある選択肢
- 制限はない
チームメンバーは15人以内と決められています。 - 13人以内
13人という規定はありません。 - 16人以内
16人という規定はなく、ミニバスは15人以内です。
試合でのポイント
ミニバスではキャプテンの規定を適用しません。
条文の要点
ミニバス競技規則 4-2-1(第4条)
- 1チームは、プレーする資格をもつ15人以内のメンバーで構成する
- 国内大会では、大会主催者の考えで人数などを変えられる
- キャプテンの規定は適用しない
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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初級19 1人のプレーヤーが宣せられると、そのゲームに出場できなくなるファウルの数として正しいのはどれか?
- 3個
- 4個
- 5個
- 6個
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正解:C 5個第40条
解説
ファウルが5個になったプレーヤーは、審判からそれを知らされたら、すぐにコートを出なければなりません。そのゲームにはもう出られませんが、チームベンチに座っていることはできます。
ほかの選択肢
- A 3個
プレーヤーが3個のファウルで出場できなくなる規定はありません。 - B 4個
4個はチームファウルの数え方に出てくる数です(1クォーターに4個記録されたあとは、ショットの動作中でない相手へのファウルでも、原則としてフリースロー2本になります)。 - D 6個
6個という規定はありません。
ほかに出ることがある選択肢
- 制限はない
ミニバスでも、5個のファウルでそのゲームに出られなくなります。
試合でのポイント
5個目のときは、スコアラーがブザーを鳴らして審判に知らせ、アシスタントスコアラーが標識を出します。
条文の要点
ミニバス競技規則 40-1(第40条)・4-1-3
- ファウルが5個になったプレーヤーは、審判から知らされたら、すぐにコートを出る
- そのゲームにはもう出られないが、チームベンチに座っていてよい
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 40-1(第40条「ファウルの上限と失格・退場」) PDF 59ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 4-1-3(第4条「チーム」) PDF 12ページ →
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初級20 ゲーム中に、審判が笛を鳴らさない場面として正しいのはどれか?
- ヘルドボールになったとき
- ディフェンスがファウルをしたとき
- ショットが決まって得点が入ったとき
- トラベリングがあったとき
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正解:C ショットが決まって得点が入ったとき第47条
解説
審判は、ファウルやバイオレーションが起きたとき、クォーターが終わったとき、そのほかゲームを止める必要があるときに、笛を鳴らします。ゴールやフリースローが決まったあとや、ボールがライブになるとき(スローインのボールを渡すときなど)には、笛を鳴らしません。
ほかの選択肢
- A ヘルドボールになったとき
ヘルドボールのときも、笛を鳴らしてゲームを止めます。 - B ディフェンスがファウルをしたとき
ファウルが起きたら、笛を鳴らしてゲームを止めます。 - D トラベリングがあったとき
トラベリングなどのバイオレーションのときも、笛を鳴らしてゲームを止めます。
ほかに出ることがある選択肢
- けがの手当てのためにゲームを止めるとき
けがをしたプレーヤーの手当てのためにゲームを止めるときも、笛を鳴らします。 - ボールがサイドラインの外に出たとき
ボールがコートの外に出たときも、笛を鳴らしてゲームを止めます。
試合でのポイント
ショットが決まった場面でも、ファウルがあったときは笛を鳴らして知らせます。
条文の要点
ミニバス競技規則 47-2(第47条)
- ファウルやバイオレーション、クォーター(オーバータイム)の終了、そのほか必要なときは、ゲームを止めるため笛を鳴らす
- ゴールやフリースローが決まったあとと、ボールがライブになるときは、笛を鳴らさない
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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初級21 オーバータイムで起きたチームファウルの数え方として正しいのはどれか?
- チームファウルに数えない
- 第4クォーターから続けて数える
- 前半・後半の合計で数える
- オーバータイムごとに0から数え直す
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正解:B 第4クォーターから続けて数える第41条
解説
各オーバータイムに起きたチームファウルは、すべて第4クォーターに起きたものとみなされます。スコアシートでも、第4クォーターの続きとして数えます。
ほかの選択肢
- A チームファウルに数えない
オーバータイムのファウルもチームファウルに数えます。 - C 前半・後半の合計で数える
チームファウルはクォーターごとに数えます。 - D オーバータイムごとに0から数え直す
数え直しません。第4クォーターの続きです。
ほかに出ることがある選択肢
- 試合全体の合計で数える
チームファウルはクォーターごとに数え、オーバータイムは第4クォーターの続きとして扱います。
試合でのポイント
オーバータイムに入る前に、第4クォーターのチームファウル数をアシスタントスコアラーと確かめておきます。
条文の要点
ミニバス競技規則 41-1-3(第41条)・U12 TOマニュアル p.2
- 各オーバータイムのチームファウルは、すべて第4クォーターに起きたものとみなす
- スコアシートでも、オーバータイムのファウルは第4クォーターに続けて数える
- ヘッドコーチに付くファウルは、チームファウルの数には入れない
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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初級22 プレーヤー自身がアウトオブバウンズになる場合として正しいのはどれか?
- 境界線(ライン)や、その外側の床に触れたとき
- コート内から跳んで、空中で境界線の上を越えたとき
- フリースローラインを踏んだとき
- センターラインを踏んだとき
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正解:A 境界線(ライン)や、その外側の床に触れたとき第23条
解説
プレーヤーは、境界線(ライン)やその外側の床に触れるとアウトオブバウンズになります。ラインや外の床に触れている人や物(プレーヤーは除く)に触れたときも同じです。空中にいるプレーヤーは、最後に床に触れていた場所にいるものとして扱います。
ほかの選択肢
- B コート内から跳んで、空中で境界線の上を越えたとき
空中にいる間は、跳んだ位置(コート内)にいるとみなされます。ラインや外の床に着地した時点でアウトオブバウンズになるので、ボールを持っているときは、着地する前にコートへ戻せば正当です。 - C フリースローラインを踏んだとき
フリースローラインを踏むこと自体は、アウトオブバウンズではありません。 - D センターラインを踏んだとき
ミニバスにはフロントコート・バックコートの規定がないので、センターラインを踏んでも関係ありません。
ほかに出ることがある選択肢
- ボールを持ったまま、手だけをラインの外の空中に出したとき
ラインや外の床に触れていなければ、手が外の空中に出てもアウトオブバウンズではありません。 - ラインの外に立っているプレーヤーに触れたとき
外にいるプレーヤーに触れても、それだけでは自分はアウトオブバウンズになりません。 - コートの中に立っている審判に触れたとき
コートの中にいる審判に触れても、アウトオブバウンズにはなりません。
試合でのポイント
空中でボールをつかんでコートに投げ戻すプレーは、コート内から跳んでいれば正当です。
条文の要点
ミニバス競技規則 23-1-1(第23条)・11-1
- プレーヤーは、境界線やその外の床に触れるとアウトオブバウンズ。ラインや外の床に触れている人や物(プレーヤーを除く)に触れても同じ
- 空中にいるプレーヤーは、最後に触れていた床の位置にいるものとみなす
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 23-1-1(第23条「アウトオブバウンズ」) PDF 36ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 11-1(第11条「プレーヤーと審判の位置」) PDF 21ページ →
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初級23 トラベリングになるのはどれか?
- ドリブル中、ボールが手に触れていないときに何歩も進んだ
- ボールを持たずに走った
- ボールを持って、ピボットフットを床につけたまま、もう片方の足で何度もステップした
- ボールを持って止まったあと、ピボットフット(軸足)の床との接点を変えた(軸足を動かした)
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正解:D ボールを持って止まったあと、ピボットフット(軸足)の床との接点を変えた(軸足を動かした)第25条
解説
ライブのボールをコート上で持ったまま、決められた範囲を超えて足を動かすのがトラベリングです。ピボットは、片方の足(ピボットフット)の床との接点を変えずに、もう片方の足でステップを踏む正当な動きなので、ピボットフットの接点を変えるとトラベリングです。
ほかの選択肢
- A ドリブル中、ボールが手に触れていないときに何歩も進んだ
ドリブル中、ボールが手に触れていない間は、歩数に制限はありません。 - B ボールを持たずに走った
ボールを持っていなければ、トラベリングにはなりません。 - C ボールを持って、ピボットフットを床につけたまま、もう片方の足で何度もステップした
これはピボットで、正当な動きです。
ほかに出ることがある選択肢
- ドリブルを終えてボールを持ち、2歩で止まった
ドリブルを終えてボールを持ったあとは、止まるために2歩までステップを踏めます。 - ボールを持ったまま床に倒れ、そのまま滑った
ボールを持って倒れたり滑ったりするのは正当で、そのあと転がったり立ち上がったりするとバイオレーションです。 - ボールをファンブルし、自分で拾い直した
誤ってボールを手から離して拾い直すのはファンブルで、トラベリングではありません。
試合でのポイント
ボールを受けたあと、どちらの足が軸足になったかをよく見ます。
条文の要点
ミニバス競技規則 25-1-1・25-1-2(第25条)
- トラベリング:ライブのボールを持ったまま、決められた範囲を超えて足を動かすこと
- ピボット:片方の足(ピボットフット)の床との接点を変えずに、もう片方の足で何度でもステップを踏む正当な動き
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 25-1-1(第25条「トラベリング」) PDF 38ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 25-1-2(第25条「トラベリング」) PDF 38ページ →
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初級24 ドリブルのバイオレーション(いわゆるダブルドリブル)になるのはどれか?
- ショットをしてリングに当たったボールを取って、ドリブルを始めた
- ドリブルを終えたあと、パスしたボールが相手に触れ、そのボールを取ってドリブルを始めた
- ドリブルを終えて両手でボールを持ったあと、もう一度ドリブルを始めた
- ドリブルの途中、ボールが手に触れていないときに両足が床についた
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正解:C ドリブルを終えて両手でボールを持ったあと、もう一度ドリブルを始めた第24条
解説
ドリブルは、両手で同時にボールに触れたとき、または片手・両手でボールを支え持ったときに終わります。いったん終えたあとに、もう一度ドリブルを始めるとバイオレーションです。ただし、ショットでボールのコントロールを失ったとき、相手がボールに触れたとき、パスやファンブルしたボールがほかのプレーヤーに触れたときは、新しくドリブルしてかまいません。
ほかの選択肢
- A ショットをしてリングに当たったボールを取って、ドリブルを始めた
ショットでボールのコントロールを失ったあとは、新たにドリブルできます。 - B ドリブルを終えたあと、パスしたボールが相手に触れ、そのボールを取ってドリブルを始めた
パスしたボールがほかのプレーヤーに触れたあとは、新たにドリブルできます。 - D ドリブルの途中、ボールが手に触れていないときに両足が床についた
ボールが手に触れていないときの足の動きには制限がありません。
ほかに出ることがある選択肢
- ドリブル中に、ボールをつく手を右手から左手に替えた
ドリブルを続けたまま手を替えるのは、正当なドリブルです。 - パスを受けて止まり、ピボットをしてからドリブルを始めた
まだドリブルをしていなければ、ピボットのあとにドリブルを始めてもかまいません。
試合でのポイント
ボールを「持った(支え持った)」かどうかが判断のポイントです。
条文の要点
ミニバス競技規則 24-1-2・24-2(第24条)
- ドリブルの終わり:両手で同時にボールに触れたとき、または片手・両手でボールを支え持ったとき
- 一度ドリブルを終えたあとに、新たなドリブルをするとバイオレーション
- 例外:ショットでコントロールを失った、相手がボールに触れた、パスやファンブルのボールがほかのプレーヤーに触れた
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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初級25 次のうち、バイオレーションになる行為はどれか?
- 手のひらでボールをはじいた
- わざと足でボールを止めた
- ボールが偶然、足に当たった
- 相手がドリブルしているボールを手ではたいた
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正解:B わざと足でボールを止めた第13条
解説
ボールを持って走ること、足や脚(ももを含む)でわざとボールを蹴ったり止めたりすること、こぶしでボールをたたくことは、バイオレーションです。ボールが偶然に足や脚に当たったり触れたりしても、バイオレーションではありません。
ほかの選択肢
- A 手のひらでボールをはじいた
手のひらではじくのは正当です。こぶしでたたくとバイオレーションです。 - C ボールが偶然、足に当たった
偶然に当たったのであれば、バイオレーションではありません。 - D 相手がドリブルしているボールを手ではたいた
手でボールをはたくのは正当なプレーです(相手の手や体をたたけばファウルです)。
ほかに出ることがある選択肢
- 床に転がったボールに飛びついて、手で押さえた
手でボールを押さえるのは正当なプレーです。 - ボールを床に転がして味方にパスした
ボールを転がしてパスすることは認められています。 - ジャンプして空中でボールをつかみ、着地前にパスした
空中でボールを持っても、着地する前に手を離せば違反ではありません。
試合でのポイント
「わざとか、偶然か」がポイントです。足に当たっただけで笛を吹かないようにします。
条文の要点
ミニバス競技規則 13-2(第13条)
- ボールを持って走る、故意に足や脚(ももを含む)でボールを蹴る・止める、こぶしでたたくのはバイオレーション
- ボールが偶然に足や脚に当たっただけなら、バイオレーションではない
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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初級26 第1クォーターの始め方として正しいのはどれか?
- センターサークルでのジャンプボール
- センターラインの延長線上(スコアラーズテーブルの反対側)からのスローイン
- エンドラインからのスローイン
- じゃんけんで勝ったチームのスローイン
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正解:A センターサークルでのジャンプボール第9条
解説
第1クォーターは、センターサークルで行うジャンプボールで、クルーチーフがトスしたボールが手から離れた瞬間に始まります(ゲームクロックが動き出すのは、ジャンパーがボールを正当にタップしたときです)。ほかのクォーターとオーバータイムは、スローインをするプレーヤーに審判がボールを渡したときに始まります。
ほかの選択肢
- B センターラインの延長線上(スコアラーズテーブルの反対側)からのスローイン
それは第2クォーター以降の始め方です(どちらのチームかはポゼッションアローで決まります)。 - C エンドラインからのスローイン
エンドラインからのスローインで始める規定はありません。 - D じゃんけんで勝ったチームのスローイン
じゃんけんで決める規定はありません。
ほかに出ることがある選択肢
- フリースローサークルでのジャンプボール
第1クォーターのジャンプボールは、センターサークルで行います。 - プログラムで先に書かれたチームのスローイン
第1クォーターは、どちらかのチームのスローインではなく、ジャンプボールで始めます。
試合でのポイント
スコアラーは、ジャンプボールのあと、最初にボールをコントロールしたチームを見てアローの向きを決めます。
条文の要点
ミニバス競技規則 9-1(第9条)・46-5
- 第1クォーター:センターサークルのジャンプボールで、クルーチーフがトスしたボールが手を離れた瞬間に始まる
- それ以外のクォーターとオーバータイムは、スローインで始める
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 9-1(第9条「ゲーム、クォーター、オーバータイムの開始と終了」) PDF 20ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 46-5(第46条「クルーチーフ」) PDF 68ページ →
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初級27 第2クォーター以降の始め方として正しいのはどれか?
- 前のクォーターの最後に得点されたチームが、エンドラインからスローインをする
- 第1クォーターと同じチームが、毎回スローインをする
- 毎回センターサークルでジャンプボールをする
- ポゼッションアローが示すチームが、センターラインの延長線上のうち、スコアラーズテーブルと反対の側からスローインをする
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正解:D ポゼッションアローが示すチームが、センターラインの延長線上のうち、スコアラーズテーブルと反対の側からスローインをする第12条
解説
各クォーターやオーバータイムが終わった時点で、オルタネイティングポゼッションで次にボールを得るチームが、センターラインの延長線上(スコアラーズテーブルの反対側)からスローインをして、次のクォーターを始めます。ただし、罰則のフリースローやスローインが残っているときは別です。
ほかの選択肢
- A 前のクォーターの最後に得点されたチームが、エンドラインからスローインをする
前のクォーターの最後の得点は関係ありません。 - B 第1クォーターと同じチームが、毎回スローインをする
アローの向きによって決まるので、毎回同じチームとは限りません。 - C 毎回センターサークルでジャンプボールをする
ジャンプボールを行うのは、第1クォーターの始めだけです。
ほかに出ることがある選択肢
- 前のクォーターの最後にボールを持っていたチームが、近くのサイドラインからスローインをする
最後にボールを持っていたチームではなく、アローが示すチームのスローインです。
試合でのポイント
このスローインでは、センターラインの延長線をまたいで立って投げ入れます。パスは、コートのどこにいる味方に出してもかまいません。
条文の要点
ミニバス競技規則 12-6-3(第12条)・17-2-3
- クォーターの終了時点で、オルタネイティングポゼッションで次にボールを得るチームが、次のクォーターを始めるスローインをする
- 場所:センターラインの延長線上(スコアラーズテーブルの反対側)。線をまたいで立ち、コートのどこへパスしてもよい
- フリースローやスローインの罰則が残っている場合を除く
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 12-6-3(第12条「ジャンプボール、オルタネイティングポゼッション」) PDF 23ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 17-2-3(第17条「スローイン」) PDF 27ページ →
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初級28 「ヘルドボール」の説明として正しいのはどれか?
- 同じチームの2人がボールを持ち合った状態
- ボールを持ったまま5秒たった状態
- 両チームのプレーヤーが手をかけ、どちらも乱暴にしなければ取れない状態
- ボールがバックボードとリングのすき間に挟まった状態
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正解:C 両チームのプレーヤーが手をかけ、どちらも乱暴にしなければ取れない状態第12条
解説
ヘルドボールとは、両チームのプレーヤー(それぞれ1人以上)がボールを片手か両手でしっかりつかみ、どちらも乱暴にしなければボールを取れない状態のことです。宣せられるとジャンプボールシチュエーションになり、ポゼッションアローが示すチームのスローインで再開します。
ほかの選択肢
- A 同じチームの2人がボールを持ち合った状態
同じチームどうしでは、ヘルドボールになりません。 - B ボールを持ったまま5秒たった状態
それは、近くで守られたときの5秒のバイオレーションに関係する状態です。 - D ボールがバックボードとリングのすき間に挟まった状態
ボールが挟まった状態もジャンプボールシチュエーションですが、ヘルドボールとは別のものです。
ほかに出ることがある選択肢
- ボールを持ったプレーヤーが、2人の相手に囲まれて動けない状態
囲まれていても、相手がボールにしっかり手をかけていなければヘルドボールではありません。 - 両チームのプレーヤーが同時に触れたボールが、コートの外に出た状態
ヘルドボールは両チームがボールに手をかけて取り合う状態で、ボールが外に出たときのことではありません。 - ボールを持ったまま倒れたプレーヤーが、床でボールを抱えている状態
相手がボールに手をかけていなければ、倒れてボールを持っていてもヘルドボールではありません。
試合でのポイント
審判は、両手の親指を立てるシグナルでジャンプボールシチュエーションを示します。
条文の要点
ミニバス競技規則 12-1-2・12-4(第12条)
- ヘルドボール:両チームのプレーヤーがボールにしっかり手をかけ、どちらも乱暴にしなければコントロールを得られない状態
- ヘルドボールが宣せられると、ジャンプボールシチュエーション
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 12-1-2(第12条「ジャンプボール、オルタネイティングポゼッション」) PDF 22ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 12-4(第12条「ジャンプボール、オルタネイティングポゼッション」) PDF 22ページ →
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初級29 ゲームの途中でジャンプボールシチュエーションが起きたとき、再開のスローインをするチームとして正しいのはどれか?
- もう一度ジャンプボールをして決める
- ポゼッションアローが示すチーム
- 直前に得点されたチーム
- 最後にボールに触れたチームの相手チーム
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正解:B ポゼッションアローが示すチーム第12条
解説
ゲームの途中でジャンプボールシチュエーションが起きたら、ジャンプボールはせず、両チームが順番にスローインをして再開します(オルタネイティングポゼッション)。スローインをするのは、ポゼッションアローの向きが、相手チームのバスケットの方を指しているチームです。
ほかの選択肢
- A もう一度ジャンプボールをして決める
ジャンプボールを行うのは、第1クォーターの始めだけです。 - C 直前に得点されたチーム
得点とは関係ありません。 - D 最後にボールに触れたチームの相手チーム
それはアウトオブバウンズのときの考え方です。
ほかに出ることがある選択肢
- 最後にボールをコントロールしたチーム
直前にコントロールしていたチームではなく、アローが示すチームのスローインです。 - 毎回、第1クォーターのジャンプボールでボールを取ったチーム
同じチームが続けて得るのではなく、ジャンプボールシチュエーションのたびに交互になります。 - プログラムで先に書かれたチーム
プログラムの順は関係ありません。
試合でのポイント
アローによるスローインが終わったら(投げ入れたボールに、コート上のプレーヤーが触れたら。どちらのチームでもよい)、スコアラーはすぐにアローの向きを逆にします。
条文の要点
ミニバス競技規則 12-5・12-6-4(第12条)
- オルタネイティングポゼッション:ジャンプボールシチュエーションのたびに、両チームが交互にスローインして再開する方法
- 次にスローインをするのは、ポゼッションアローの向きが、相手チームのバスケットの方を指しているチーム
- アローの向きは、そのスローインが終わったらすぐに変える
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 12-5(第12条「ジャンプボール、オルタネイティングポゼッション」) PDF 23ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 12-6-4(第12条「ジャンプボール、オルタネイティングポゼッション」) PDF 23ページ →
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初級30 ポゼッションアローを操作する人として正しいのはどれか?
- スコアラー
- クルーチーフ
- ショットクロックオペレーター
- タイマー
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正解:A スコアラーTOマニュアル・第48条
解説
スコアラーは、スコアシートをつけ、タイムアウトや交代を審判に合図するほかに、ポゼッションアローを操作して、次にスローインをするチームを示します。
ほかの選択肢
- B クルーチーフ
クルーチーフは審判です。アローの操作はスコアラーの仕事です。 - C ショットクロックオペレーター
ショットクロックオペレーターは、ショットクロックを担当します。 - D タイマー
タイマーの担当は、ゲームクロックの操作と、競技時間やインターバル、タイムアウトの時間をはかることです。
ほかに出ることがある選択肢
- アシスタントスコアラー
アシスタントスコアラーはスコアボードやファウルの表示の担当で、アローはスコアラーが操作します。 - コミッショナー
コミッショナーは、同席するときにTOを監督する役で、アローは操作しません。
試合でのポイント
前半が終わったら、スコアラーはすぐにアローの向きを変えます(後半は、攻めるバスケットが入れかわるため)。
条文の要点
U12 TOマニュアル p.1・ミニバス競技規則 48-1(第48条)
- スコアラーの主な仕事:スコアシートをつける、タイムアウトや交代を審判に合図する、アローで次のスローインを示す
- スコアラーはアローの向きで次にスローインをするチームを示し、前半が終わったらすぐに向きを逆にする
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
全文を読む
- U12 TOマニュアル ハンドブック「テーブルオフィシャルズ全体・スコアシート」 PDF 3ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 48-1(第48条「スコアラー、アシスタントスコアラー」) PDF 70ページ →
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初級31 テーブルオフィシャルズ(TO)の構成として正しいのはどれか?
- スコアラー、タイマー、ショットクロックオペレーターの3人
- スコアラーとタイマーの2人
- スコアラー2人とタイマー2人の4人
- スコアラーとタイマー、アシスタントスコアラーとショットクロックオペレーターの4人
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正解:D スコアラーとタイマー、アシスタントスコアラーとショットクロックオペレーターの4人第45条・TOマニュアル
解説
テーブルオフィシャルズ(TO)は、スコアラーとタイマー、アシスタントスコアラーとショットクロックオペレーターが1人ずつの、計4人です。U12のTOマニュアルでは、仕事を分けて5人で行う場合もあるとしています。
ほかの選択肢
- A スコアラー、タイマー、ショットクロックオペレーターの3人
アシスタントスコアラーもいます。スコアボードの操作やファウルの表示を担当します。 - B スコアラーとタイマーの2人
アシスタントスコアラーとショットクロックオペレーターもいます。 - C スコアラー2人とタイマー2人の4人
役割はそれぞれ1人ずつです。
ほかに出ることがある選択肢
- スコアラー、タイマー、ショットクロックオペレーター、コミッショナーの4人
コミッショナーはテーブルオフィシャルズに含まれず、4人目はアシスタントスコアラーです。 - 審判2人とスコアラー、タイマーの4人
審判は、テーブルオフィシャルズに含まれません。
試合でのポイント
U12ではプレーヤー(子どもたち)もTOを行います。すべてのプレーヤーがTOを行えるようになることが大切だとされています。
条文の要点
ミニバス競技規則 45-2(第45条)・U12 TOマニュアル p.1
- テーブルオフィシャルズは4人:スコアラーとタイマー、アシスタントスコアラーとショットクロックオペレーター(各1人)
- U12のTOマニュアルでは、仕事を分担して5人で行うこともある
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
全文を読む
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 45-2(第45条「審判、テーブルオフィシャルズ」) PDF 67ページ →
- U12 TOマニュアル ハンドブック「テーブルオフィシャルズ全体・スコアシート」 PDF 3ページ →
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初級32 タイムアウトを請求できる人として正しいのはどれか?
- スコアシートに記載されていない、応援の保護者
- キャプテン
- ヘッドコーチか、ファーストアシスタントコーチ
- コート上のプレーヤー
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正解:C ヘッドコーチか、ファーストアシスタントコーチ第18条
解説
ヘッドコーチかファーストアシスタントコーチだけが、タイムアウトを請求できます。スコアラーズテーブルから見える位置で、またはテーブルまで行って、決められたシグナルを手ではっきり示して伝えます。
ほかの選択肢
- A スコアシートに記載されていない、応援の保護者
スコアシートに記載されていない人は、請求できません。 - B キャプテン
ミニバスでは、キャプテンの規定を適用しません。 - D コート上のプレーヤー
プレーヤーは、タイムアウトを請求できません。
ほかに出ることがある選択肢
- 2人目のアシスタントコーチ
アシスタントコーチで請求できるのは、ファーストアシスタントコーチだけです。 - スコアシートに名前のあるチーム関係者
チーム関係者は、タイムアウトを請求できません。 - スコアラー
スコアラーは、コーチの請求を受けてブザーで審判に知らせる役です。
試合でのポイント
コート上のプレーヤーやチーム関係者が求めても、タイムアウトにはなりません。
条文の要点
ミニバス競技規則 18-3-1(第18条)
- タイムアウトの請求は、ヘッドコーチかファーストアシスタントコーチだけができる
- スコアラーズテーブルから見えるように(またはテーブルへ行って)、決められたシグナルを手ではっきり示す
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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初級33 交代を申し出る(請求する)人として正しいのはどれか?
- コートから出たいプレーヤー
- コートに入る交代要員
- ヘッドコーチ
- スコアラー
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正解:B コートに入る交代要員第19条
解説
交代を申し出ることができるのは交代要員本人だけで、コーチが代わりに申し出ることはできません。交代要員は自分でスコアラーズテーブルへ行き、決められたシグナルを手で示すか交代席に座って、はっきりと伝えます。そのとき、すぐにプレーに入れる状態でなければなりません。
ほかの選択肢
- A コートから出たいプレーヤー
交代を申し出るのは、コートに入る交代要員です。交代で退くプレーヤーは申し出る必要がなく、交代が認められたら、知らせずにそのままチームベンチに戻れます。 - C ヘッドコーチ
コーチではなく、交代要員自身が申し出ます。 - D スコアラー
スコアラーは申し出を受けて、ブザーと合図で審判に知らせる役です。
ほかに出ることがある選択肢
- ファーストアシスタントコーチ
ファーストアシスタントコーチも、交代を申し出ることはできません。 - キャプテン
ミニバスではキャプテンの規定を適用せず、交代は交代要員自身が申し出ます。
試合でのポイント
交代席のない会場では、交代要員はスコアラーズテーブルのすぐ横に座って待ちます。
条文の要点
ミニバス競技規則 19-3-1・19-3-5(第19条)
- 交代を請求できるのは、交代要員自身だけ(ヘッドコーチなどではない)
- 交代要員が自分でスコアラーズテーブルに行き、シグナルを示すか交代席に座って申し出る。すぐにプレーできる準備が必要
- 交代でベンチに戻るプレーヤーは、知らせずに直接ベンチへ戻ってよい
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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初級34 第4クォーターの途中(タイムアウト中ではないとき)に交代する場合、交代要員がコートに入ってよいタイミングとして正しいのはどれか?
- 審判が笛を鳴らして、交代のシグナルとコートに招き入れるシグナルをしたとき
- コートから出るプレーヤーとタッチしたとき
- スコアラーのブザーが鳴ったとき
- ボールがデッドになったらすぐ
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正解:A 審判が笛を鳴らして、交代のシグナルとコートに招き入れるシグナルをしたとき第19条
解説
第4クォーターやオーバータイムの途中(タイムアウト以外)で交代するときは、審判が笛を吹き、交代とコートへの招き入れのシグナルをするまで、交代要員はラインの外で待ちます。タイムアウト中やクォーター間のインターバル中は、交代要員がスコアラーに申し出れば交代が成立します。なお、第1〜第3クォーターの交代は、原則としてクォーター間とハーフタイムだけです。
ほかの選択肢
- B コートから出るプレーヤーとタッチしたとき
タッチでは入れません。審判の招き入れが必要です。 - C スコアラーのブザーが鳴ったとき
スコアラーのブザーは、交代したい人がいることを審判に伝えるためのものです。入ってよい合図ではありません。 - D ボールがデッドになったらすぐ
ボールがデッドになっても、審判に招き入れられるまで待ちます。
ほかに出ることがある選択肢
- コートから出るプレーヤーがラインの外に出たとき
前のプレーヤーが出ても、審判に招き入れられるまではラインの外で待ちます。 - ヘッドコーチが入るように合図したとき
コーチの合図ではなく、審判の笛と招き入れのシグナルが必要です。
試合でのポイント
タイムアウト中、またはハーフタイム以外のインターバル中に交代するときは、交代要員はゲームに加わる前にスコアラーに知らせます。
条文の要点
ミニバス競技規則 19-3-4・4-2-3・19-2-1(第19条・第4条)
- 第4Q・OTの途中(タイムアウト以外)の交代:審判に笛と合図で呼び入れられるまで、交代要員はラインの外で待つ(19-3-4)
- タイムアウト中やクォーター間のインターバル中の交代は、交代要員がスコアラーに申し出れば成立(4-2-3)
- 第1〜第3Qの交代は、原則としてクォーター間のインターバルとハーフタイムだけ(19-2-1)
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 19-3-4(第19条「交代」) PDF 33ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 4-2-3(第4条「チーム」) PDF 13ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 19-2-1(第19条「交代」) PDF 31ページ →
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初級35 ヘッドコーチがいないか、役目を続けられなくなった。スコアシートに名前のあるアシスタントコーチやチーム関係者も続けられない。このときのミニバスでの対応として正しいのはどれか?
- コート上のプレーヤーが交代でヘッドコーチの役目をする
- ヘッドコーチなしで続け、そのゲームではタイムアウトを取れない
- すぐにゲームの没収になる
- 大会主催者が認めた保護者などが、ヘッドコーチの役目を引き継ぐことができる
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正解:D 大会主催者が認めた保護者などが、ヘッドコーチの役目を引き継ぐことができる第7条
解説
ヘッドコーチがいないときや、ヘッドコーチが続けられず、スコアシートに名前のあるアシスタントコーチやチーム関係者も続けられないときは、大会主催者が認めた保護者などが、代わりにヘッドコーチの役目を務めることができます。
ほかの選択肢
- A コート上のプレーヤーが交代でヘッドコーチの役目をする
ミニバスの規則では、大会主催者が認めた保護者などが引き継ぐと決められています。 - B ヘッドコーチなしで続け、そのゲームではタイムアウトを取れない
引き継いだ人がヘッドコーチの役目をするので、タイムアウトも請求できます。 - C すぐにゲームの没収になる
すぐに没収になるわけではありません。保護者などが引き継げます。
ほかに出ることがある選択肢
- ヘッドコーチが戻るまで、ゲームを中断して待つ
中断して待つ決まりはなく、大会主催者が認めた保護者などが引き継ぎます。
試合でのポイント
ヘッドコーチが続けられないときは、まずファーストアシスタントコーチが任務と権限を引き継ぎます。
条文の要点
ミニバス競技規則 7-9・7-7(第7条)
- ヘッドコーチが続けられないときは、ファーストアシスタントコーチが任務と権限を引き継ぐ
- ヘッドコーチがいない、またはスコアシートのアシスタントコーチやチーム関係者も続けられないときは、大会主催者が認めた保護者などが引き継げる
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 7-9(第7条「ヘッドコーチ、ファーストアシスタントコーチ」) PDF 18ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 7-7(第7条「ヘッドコーチ、ファーストアシスタントコーチ」) PDF 18ページ →
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初級36 ミニバスのチームが置くアシスタントコーチの人数として正しいのはどれか?
- 置かなくてもよい
- 5人まで置ける
- 1人以上、最大2人を必ず置く
- 必ず3人置く
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正解:C 1人以上、最大2人を必ず置く第4条
解説
ミニバスのチームには、アシスタントコーチを1〜2人、必ず置きます。アシスタントコーチがいないチームでも、ゲームを続けられるように、チーム代表者や保護者の代表をアシスタントコーチ・チーム関係者としてチームに加えます。
ほかの選択肢
- A 置かなくてもよい
ミニバスでは必ず置きます。 - B 5人まで置ける
アシスタントコーチを5人まで置けるという規定はなく、最大2人です。 - D 必ず3人置く
3人は、アシスタントコーチとチーム関係者を合わせた上限です。アシスタントコーチは最大2人です。
ほかに出ることがある選択肢
- 必ず2人置く
1人でもよく、置くのは1人以上・最大2人です。 - 4人まで置ける
アシスタントコーチは最大2人です。
試合でのポイント
ゲームの前に、スコアシートのアシスタントコーチの欄が空いていないか確認します。
条文の要点
ミニバス競技規則 4-2-1(第4条)・7-7
- チーム構成:ヘッドコーチ1人のほか、アシスタントコーチかチーム関係者を1〜3人
- アシスタントコーチは、1人以上最大2人を必ず置く
- アシスタントコーチがいないチームも、チーム代表者や保護者の代表を、アシスタントコーチ・チーム関係者として加える
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 4-2-1(続き)(第4条「チーム」) PDF 13ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 7-7(第7条「ヘッドコーチ、ファーストアシスタントコーチ」) PDF 18ページ →
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初級37 ボールがアウトオブバウンズとなる場面として正しいのはどれか?
- リングに当たって高くはね上がったとき
- バックボードの裏側に当たったとき
- バックボードのコート側の面に当たったとき
- コートの中に立っている審判に当たったとき
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正解:B バックボードの裏側に当たったとき第23条
解説
ボールは、バックボードの裏側や、バックボードを支える部分(支柱など)に触れると、アウトオブバウンズになります。バックボードのコート側の面やリング、ネットに当たっただけでは、プレーは続きます。
ほかの選択肢
- A リングに当たって高くはね上がったとき
リングに当たっただけでは、アウトオブバウンズになりません。 - C バックボードのコート側の面に当たったとき
バックボードのコート側の面に当たっても、アウトオブバウンズにはなりません。 - D コートの中に立っている審判に当たったとき
審判にボールが当たったときは、審判が立っている位置の床に当たったものとして扱います。コートの中なら、アウトオブバウンズではありません。
ほかに出ることがある選択肢
- ネットに当たってはね返ったとき
ネットはバスケットの一部で、当たってもアウトオブバウンズにはなりません。 - フリースローラインの上に落ちたとき
フリースローラインはコートの中のラインなので、アウトオブバウンズではありません。
試合でのポイント
天井の照明など、コートの上にある物にボールが当たったときも、アウトオブバウンズです。
条文の要点
ミニバス競技規則 23-1-2(第23条)・11-2
- ボールが、バックボードの裏側やバックボードを支える部分、コートの上方にある物に触れると、アウトオブバウンズ
- ボールが審判に当たったら、審判のいる位置の床に当たったものとみなす
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 23-1-2(第23条「アウトオブバウンズ」) PDF 36ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 11-2(第11条「プレーヤーと審判の位置」) PDF 21ページ →
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初級38 スローインをするプレーヤーがしてはいけないことはどれか?
- ボールを持ったまま、コートに足を踏み入れる
- 指示された場所から、ライン沿いに50cm動いてから投げる
- ボールを受け取ってから3秒で投げる
- コート上のどこにいる味方にでもパスする
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正解:A ボールを持ったまま、コートに足を踏み入れる第17条
解説
スローインをするプレーヤーの違反は、①5秒を超える ②ボールを持ったままコートに入る ③投げたボールが、コートの中のプレーヤーがさわる前に外へ出る ④ほかのプレーヤーより先に自分がコート上でボールにさわる ⑤ボールがコート内のプレーヤーに触れずにバスケットに入る ⑥示された位置からライン沿いに決められた範囲を超えて動く、の6つです。
ほかの選択肢
- B 指示された場所から、ライン沿いに50cm動いてから投げる
ライン沿いに50cm動くのは、認められている範囲です。 - C ボールを受け取ってから3秒で投げる
5秒以内なら問題ありません。 - D コート上のどこにいる味方にでもパスする
ミニバスにはバックコートの規定がないので、どこにいる味方にパスしてもかまいません。
ほかに出ることがある選択肢
- コートの中の味方に、バウンドパスで投げ入れる
バウンドパスでも、コートの中のプレーヤーにボールが渡れば問題ありません。 - まわりが広い会場で、ラインから2m下がって投げる
広さに余裕があれば、ラインから1mより後ろに下がって投げてもかまいません。 - ボールを持った腕だけをライン越しに伸ばして投げる
コートに足を踏み入れなければ、腕がライン越しに出ていてもかまいません。
試合でのポイント
スローインのボールが、コート内のプレーヤーに触れずに直接バスケットに入ってもゴールにはならず、バイオレーションです。
条文の要点
ミニバス競技規則 17-3-1(第17条)
- 違反:5秒を超える/ボールを持ったままコートに足を踏み入れる/ボールが、コートの中にいるプレーヤーに触れないうちにアウトオブバウンズになる
- 違反:コート上で、ほかのプレーヤーより先に自分がボールに触れる/ボールが直接バスケットに入る/示された位置からラインに沿って決められた範囲を超えて動く
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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初級39 スローインのとき、コート上の守備側のプレーヤーがしてはいけないことはどれか?
- スローインするプレーヤーから2m離れて守る
- スローインするプレーヤーの前で手を上げて守る
- スローインを受けそうな相手の近くで守る
- スローインのボールがラインを越えるまでに、体の一部を境界線の外に出す
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正解:D スローインのボールがラインを越えるまでに、体の一部を境界線の外に出す第17条
解説
コート内のプレーヤーは、スローインのボールがラインを越えるまで、体のどの部分も境界線の外に出してはいけません。また、障害物からラインまでが2m未満でコートのまわりに余裕がないときは、スローインするプレーヤーの1m以内に近づくことも禁止です。
ほかの選択肢
- A スローインするプレーヤーから2m離れて守る
離れて守るのはかまいません。 - B スローインするプレーヤーの前で手を上げて守る
コートの中で手を上げて守ることは正当です。 - C スローインを受けそうな相手の近くで守る
パスを受けそうな相手を守るのは正当です。
ほかに出ることがある選択肢
- まわりが広い会場で、スローインするプレーヤーの1m以内で守る
1m以内に近づけないのは、まわりのゆとりが2m未満のときだけです。 - ボールがラインを越えたあと、手を伸ばしてパスをカットする
ボールがラインを越えたあとなら、ボールに手を伸ばしてかまいません。 - スローインするプレーヤーの動きに合わせて、横に動いて守る
コートの中で、境界線を越えずに横に動いて守るのは正当です。
試合でのポイント
スローインのボールがラインを越える前に守備側が境界線の外へ体を出すと、1回目はバイオレーションと警告、2回目からはテクニカルファウルです(JBA プレーコーリング・ガイドライン)。第4クォーター・オーバータイムの残り2:00以下で、審判が警告のシグナルを示してボールを渡したあとは、1回目でもバイオレーションでテクニカルファウルになります。
条文の要点
ミニバス競技規則 17-3-2(第17条)
- コート内のプレーヤーは、スローインのボールがラインを越えるまで、体の一部も境界線の外に出してはいけない
- コートのまわりのゆとりが2m未満のときは、スローインするプレーヤーから1m以内に近づいてはいけない
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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初級40 フリースローシューターについて正しいのはどれか?
- ボールを放つまでの時間に制限はない
- ボールを放ったらすぐに、フリースローラインを越えて前に出てよい
- ボールがリングに触れるか入るまで、ラインを踏めない
- 下から両手で投げる打ち方は認められない
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正解:C ボールがリングに触れるか入るまで、ラインを踏めない第43条
解説
フリースローを打つプレーヤーは、半円の中で、フリースローラインより後ろに立ちます。審判からボールを渡されたら5秒以内に放ち、ボールがリングに触れるかバスケットに入るまでは、フリースローラインにも制限区域の床にも触れてはいけません。
ほかの選択肢
- A ボールを放つまでの時間に制限はない
5秒以内に放たなければなりません。 - B ボールを放ったらすぐに、フリースローラインを越えて前に出てよい
ボールがリングに触れる(または入る)までは、ラインや制限区域に触れてはいけません。 - D 下から両手で投げる打ち方は認められない
ボールが上からバスケットに入るか、リングに触れるようにすれば、どんな方法で打ってもかまいません。
ほかに出ることがある選択肢
- 打つふりをして、途中でわざとやめてもよい
打つふりをして途中でわざと止めるのは、バイオレーションです。 - 半円の外に下がって打ってもよい
フリースローラインの後ろで、半円の中に立って打たなければなりません。 - ボールを渡されてから10秒以内に放てばよい
10秒ではなく、5秒以内に放たなければなりません。
試合でのポイント
フリースローを打つふりをして、わざと途中でやめるのもバイオレーションです。
条文の要点
ミニバス競技規則 43-2-3(第43条)
- フリースローラインの後ろで、半円の中に立つ
- 審判からボールを与えられてから5秒以内に放つ。どんな投げ方でもよい
- ボールがリングに触れるかバスケットに入るまでは、フリースローラインや制限区域の床に触れてはいけない
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 43-2-3(第43条「フリースロー」) PDF 61ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 43-2-3(続き)(第43条「フリースロー」) PDF 62ページ →
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初級41 ショットの動作中にファウルをされ、そのショットが入らなかった場合に与えられるフリースローの本数として正しいのはどれか?
- 1本
- 2本
- 3本
- なし(スローインで再開)
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正解:B 2本第34条
解説
ショットの動作中にファウルをされて、そのショットが入らなかったら、フリースローは2本です。ミニバスにはスリーポイントの規定がないので、3本になることはありません。
ほかの選択肢
- A 1本
1本になるのは、ショットが入った場合です(得点が認められ、さらに1本)。 - C 3本
ミニバスではスリーポイントの規定がないので、3本はありません。 - D なし(スローインで再開)
ショットの動作中のファウルなので、フリースローが与えられます。
試合でのポイント
スコアラーは、ファウルの記号の右下にフリースローの本数を書き加えます(例:P₂)。
条文の要点
ミニバス競技規則 34-2-2(第34条)
- ショットの動作中にファウルをされ、ツーポイントゴールエリアでのショットが入らなかったら、フリースロー2本
- ショットが成功したら、得点を認めてフリースロー1本
- ミニバスではスリーポイントゴールエリアを使わないので、フリースロー3本はない
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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初級42 ショットの動作中にファウルをされ、そのショットが入った場合の処置として正しいのはどれか?
- 得点が認められ、さらにフリースローが1本与えられる
- 得点が認められ、フリースローはない
- 得点は取り消され、フリースローが2本与えられる
- 得点が認められ、さらにフリースローが2本与えられる
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正解:A 得点が認められ、さらにフリースローが1本与えられる第34条
解説
ショットの動作中にファウルをされても、そのショットが決まれば得点は認められます。そのうえで、フリースローが1本与えられます(バスケットカウント)。
ほかの選択肢
- B 得点が認められ、フリースローはない
フリースローが1本与えられます。 - C 得点は取り消され、フリースローが2本与えられる
得点は認められます。 - D 得点が認められ、さらにフリースローが2本与えられる
2本ではなく1本です。
ほかに出ることがある選択肢
- 得点は取り消され、フリースローが1本与えられる
ショットが入っていれば得点は認められ、そのうえでフリースローが1本与えられます。 - 得点は取り消され、ファウルを受けた側のスローインで再開
ショットの動作中のファウルでショットが入ったら、得点が認められ、フリースローも1本与えられます。
試合でのポイント
審判がカウントのシグナルをしたら、スコアラーは先に得点を記録し、アシスタントスコアラーは先に得点を表示します。そのあと、審判のレポートでファウルを記録します。
条文の要点
ミニバス競技規則 34-2-2(第34条)
- ショットの動作中にファウルをされ、ショットが成功したら、得点を認め、さらにフリースロー1本
- 不成功なら、フリースロー2本
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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初級43 ミニバスの規則で、前半に各チームが攻めるバスケットとして正しいのはどれか?
- ウォームアップをしたのと反対側のバスケット
- ジャンプボールを取ったチームが選んだバスケット
- 審判がコイントスで決めたバスケット
- ゲーム前にウォームアップをしたバスケット
答えと解説を見る
正解:D ゲーム前にウォームアップをしたバスケット第9条
解説
各チームは、ゲーム前に自分のベンチの前のハーフコートでウォームアップをします(ホームチームのベンチは、スコアラーズテーブルから見て左側)。前半は、そのウォームアップをしたバスケットを攻めます。両チームが合意すれば、ベンチとウォームアップをする側を入れかえることもでき、その場合も前半はウォームアップをした側を攻めます。
ほかの選択肢
- A ウォームアップをしたのと反対側のバスケット
反対側のバスケットを攻めるのは後半で、前半はウォームアップをした側を攻めます。 - B ジャンプボールを取ったチームが選んだバスケット
ジャンプボールの結果で、攻める向きを選ぶ決まりはありません。 - C 審判がコイントスで決めたバスケット
コイントスで決める決まりはなく、攻める向きは規則で決まっています。
ほかに出ることがある選択肢
- ホームチームが選んだバスケット
ホームチームが選ぶ決まりはなく、前半はどちらのチームもウォームアップをしたバスケットを攻めます。
試合でのポイント
ポゼッションアローは、スローインをするチームが攻める向きを指すので、スコアラーは試合前に、前半に各チームがどちらへ攻めるかを確かめておきます。
条文の要点
ミニバス競技規則 9-4・9-5(第9条)・1-3
- ホームチームのベンチは、スコアラーズテーブルから見て左側。各チームは自分のベンチの前のハーフコートでウォームアップをする
- 前半は、ウォームアップをしたバスケットを攻める(規則では、攻める側を「相手チームのバスケット」という)
- 両チームが合意すれば、ベンチとウォームアップの側を入れかえてよい
- 後半は、両チームが攻めるバスケットを入れかえる
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 9-4(第9条「ゲーム、クォーター、オーバータイムの開始と終了」) PDF 20ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 9-5(第9条「ゲーム、クォーター、オーバータイムの開始と終了」) PDF 20ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 1-3(第1条「定義」) PDF 6ページ →
- U12 TOマニュアル ハンドブック「スコアラーの合図・アロー」 PDF 6ページ →
スマホでは、PDFの指定のページではなく先頭が開くことがあります。
初級44 スコアシートのファウルの記号「P」が表すものとして正しいのはどれか?
- プレーヤーの失格・退場
- ポゼッション(アローの向き)
- パーソナルファウル
- ペナルティ(チームファウル5個目以降)
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正解:C パーソナルファウルTOマニュアル
解説
スコアシートのファウルの記号は、P=パーソナルファウル、T=テクニカルファウル、U=アンスポーツマンライクファウル、D=ディスクォリファイングファウルです。ヘッドコーチに記録されるのは、C(コーチ自身の言動によるテクニカル)、B(ベンチメンバーの言動によるテクニカル)、M(マンツーマンペナルティ)などで、Dはプレーヤーにもヘッドコーチにも使います。
ほかの選択肢
- A プレーヤーの失格・退場
プレーヤーの失格・退場は、「D」(ディスクォリファイングファウル)や「GD」で表します。 - B ポゼッション(アローの向き)
ポゼッションはアローで示します。スコアシートの記号ではありません。 - D ペナルティ(チームファウル5個目以降)
チームファウルのペナルティを表す記号ではありません。
ほかに出ることがある選択肢
- ポイント(ゴールによる得点)
得点は記号ではなく、ランニングスコアの欄に記録します。 - ファウルをされたプレーヤー(被ファウル)
ファウルの記号は、ファウルをされた側ではなく、ファウルをしたプレーヤーの欄に書きます。 - プレーヤーのテクニカルファウル
プレーヤーのテクニカルファウルの記号は「T」です。
試合でのポイント
フリースローがあるときは、記号の右下にその本数を書き加えます(P₂、U₂など)。
条文の要点
U12 TOマニュアル p.2「チーム欄」
- プレーヤーのファウルの記号:P=パーソナル、T=テクニカル、U=アンスポーツマンライク、D=ディスクォリファイング
- ヘッドコーチに記録する記号:C(コーチ自身の言動)、B(ベンチメンバーの言動)、M(マンツーマンペナルティ)、D(プレーヤーと共通)
- フリースローがあるときは、その本数を記号の右下に書き加える
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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初級45 ミニバスのフリースローラインの位置として正しいのはどれか?
- バックボードの表面の真下から4.60m
- バックボードの表面の真下から4.00m
- エンドラインから5.80m
- リングの中心の真下から3.00m
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正解:B バックボードの表面の真下から4.00m第2条
解説
ミニバスのフリースローラインは、エンドラインに平行に引かれます。その位置は、バックボードの表面の真下にあたる床の点から、ラインの遠い側の縁までが4.00mです。
ほかの選択肢
- A バックボードの表面の真下から4.60m
4.60mは、一般のコートをバックボードの表面から測ったときの距離です。ミニバスは4.00mです。 - C エンドラインから5.80m
5.80mは、一般のコートでエンドラインから測る距離です。 - D リングの中心の真下から3.00m
フリースローラインをリングの中心の真下から3.00mとする規定はありません。
ほかに出ることがある選択肢
- エンドラインから4.00m
4.00mは、エンドラインではなく、バックボードの表面の真下にあたる床の点から測ります。 - リングの中心の真下から4.00m
リングの中心ではなく、バックボードの表面の真下から測って4.00mです。 - バックボードの表面の真下から5.80m
5.80mは一般のコートでエンドラインから測る距離で、ミニバスはバックボードの表面の真下から4.00mです。
試合でのポイント
一般のコートを使うときは、ミニ用のフリースローラインが引いてあるか確認します。
条文の要点
ミニバス競技規則 2-5-3(第2条)
- フリースローラインは、エンドラインに平行に引く
- バックボードの表面の真下にあたる床の点から、ラインの遠い側の縁までが4.00m
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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初級46 フリースロー以外のショットのボールが、バックボードとリングのすき間に挟まって止まった場合の処置として正しいのはどれか?
- ポゼッションアローが示すチームのスローイン
- 審判がもう一度ジャンプボールを行う
- 最後に触れたチームの相手チームのスローイン
- ショットをしたチームに2点
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正解:A ポゼッションアローが示すチームのスローイン第12条
解説
ライブのボールが、バックボードとリングの間に挟まったり、そこに載ったりしたまま止まったら、ジャンプボールシチュエーションになります。ポゼッションアローが示すチームのスローインで再開します(次にフリースローが続く場合などを除く)。
ほかの選択肢
- B 審判がもう一度ジャンプボールを行う
ゲーム中はジャンプボールを行わず、アローで決めます。 - C 最後に触れたチームの相手チームのスローイン
アウトオブバウンズではなく、ジャンプボールシチュエーションなので、アローで決めます。 - D ショットをしたチームに2点
得点にはなりません。
ほかに出ることがある選択肢
- 審判がボールを外し、そのままプレーを続ける
ボールが挟まって止まったらジャンプボールシチュエーションになり、アローのチームのスローインで再開します。 - ショットをしたプレーヤーに、ショットをやり直させる
ショットをやり直す決まりはなく、アローのチームのスローインで再開します。
試合でのポイント
アローで攻めていたチームのスローインになったら、ショットクロックは14秒にします(守っていたチームなら24秒)。
条文の要点
ミニバス競技規則 12-4(第12条)
- ライブのボールが、バックボードとリングの間に挟まる、または載ったまま止まる:ジャンプボールシチュエーション
- ただし、次にフリースローが続く場合などは除く
- ゲーム中のジャンプボールシチュエーションは、ポゼッションアローのチームのスローインで再開(12-5)
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 12-4(第12条「ジャンプボール、オルタネイティングポゼッション」) PDF 22ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 12-4(続き)(第12条「ジャンプボール、オルタネイティングポゼッション」) PDF 23ページ →
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初級47 審判の構成について正しいのはどれか?
- クルーチーフとは、テーブルオフィシャルズのリーダーのこと
- 必ず3人
- 1人でもよい
- クルーチーフ1人と、アンパイア1人または2人
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正解:D クルーチーフ1人と、アンパイア1人または2人第45条
解説
審判は、クルーチーフ1人にアンパイア1人か2人が加わった、2人または3人で行います。この審判たちを、テーブルオフィシャルズと、会場にいればコミッショナーが支えます。
ほかの選択肢
- A クルーチーフとは、テーブルオフィシャルズのリーダーのこと
クルーチーフは審判のリーダーです。 - B 必ず3人
2人の場合もあります。 - C 1人でもよい
規則では2人か3人です(1人がけがなどで続けられず、代わりの審判もいない場合は、残りの審判で最後まで行います)。
ほかに出ることがある選択肢
- コミッショナーも審判の1人に数える
コミッショナーは同席していれば審判を支える役で、審判の人数には入りません。 - アンパイア2人で、クルーチーフは置かなくてよい
審判には必ずクルーチーフが1人入ります。
試合でのポイント
審判の1人がけがなどで続けられなくなり、5分たっても任務を遂行できないときは、ゲームを再開します。
条文の要点
ミニバス競技規則 45-1(第45条)
- 審判は、クルーチーフ1人と、アンパイア1人または2人で構成する
- テーブルオフィシャルズと、同席していればコミッショナーが審判をサポートする
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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初級48 ゾーンディフェンスを禁止するマンツーマン推進の決まりの対象となる競技会として正しいのはどれか?
- U12(小学生)の競技会だけ
- すべての年代の競技会
- 15歳以下(アンダーカテゴリー)の競技会
- 高校生以上の競技会
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正解:C 15歳以下(アンダーカテゴリー)の競技会第4章・マンツーマン基準規則
解説
15歳以下のアンダーカテゴリーの競技会では、マンツーマンディフェンスを推進し、ゾーンディフェンスは禁止とされています。どう判断するかは、「マンツーマンディフェンスの基準規則」という別の決まりで定められています。
ほかの選択肢
- A U12(小学生)の競技会だけ
U12だけでなく、15歳以下の競技会が対象です。 - B すべての年代の競技会
対象は15歳以下です。 - D 高校生以上の競技会
高校生以上は対象ではありません。
ほかに出ることがある選択肢
- 18歳以下(高校生まで)の競技会
対象は15歳以下で、高校生の競技会は入りません。
試合でのポイント
違反の判断は、大会が任命するマンツーマンコミッショナーの任務です。審判や、TOをしている子どもたちが判断するものではありません。
条文の要点
ミニバス競技規則 第4章の冒頭・マンツーマン基準規則「まえがき」
- 15歳以下のアンダーカテゴリーの競技会では、マンツーマンを推進し、ゾーンディフェンスは禁止
- 判断の基準は、別添の「マンツーマンディフェンスの基準規則」
- コミッショナーを置く目的は、違反の取り締まりではなく、子どもたちがより楽しめる環境をつくること
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初級49 マンツーマンコミッショナーが上げる「黄色の旗」の意味として正しいのはどれか?
- ゲームを止める合図
- 違反を改善するよう注意を促す警告
- すぐにマンツーマンペナルティ
- テクニカルファウル
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正解:B 違反を改善するよう注意を促す警告マンツーマン基準規則
解説
マンツーマンコミッショナーは、チームがゾーンディフェンスをしているとみたら、まず警告として黄色の旗を上げ、そのチームに注意を促します。違反が改善されたら旗を下ろします。明らかなゾーンディフェンスと判断されると、赤色の旗になります。
ほかの選択肢
- A ゲームを止める合図
黄色の旗ではゲームを止めません。 - C すぐにマンツーマンペナルティ
マンツーマンペナルティになるのは、2回目以降の赤色旗のときなどです。 - D テクニカルファウル
テクニカルファウルとは別のものです。
ほかに出ることがある選択肢
- 相手チームにボールが与えられる
相手チームにボールが与えられるのは赤色の旗のときで、黄色の旗は注意を促すだけです。 - そのチームのチームファウルに1個加える
黄色の旗では何も記録されず、マンツーマンペナルティもチームファウルには数えません。 - ブザーでクルーチーフを呼ぶ合図
ブザーでクルーチーフを呼ぶのは赤色の旗が上がったあとで、黄色の旗では呼びません。
試合でのポイント
赤色の旗が上がったら、コミッショナーは、そのあとはじめてゲームクロックが止まったときか、ボールのコントロールが相手に移ったときに、ブザーでクルーチーフを呼びます。
条文の要点
マンツーマン基準規則 10-1-1・10-1-2・「判定基準の解説」
- マンツーマンコミッショナーは、黄色(警告)の旗を上げて、そのチームに注意を促す
- 違反が改善されたら、黄色の旗を下ろす
- ゾーンディフェンスと判断したら黄色。改善されない場合や、明らかなゾーンディフェンスは赤色の旗
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- マンツーマンディフェンスの基準規則 10-1-1 PDF 6ページ →
- マンツーマンディフェンスの基準規則 10-1-2 PDF 6ページ →
- マンツーマンディフェンスの基準規則 判定基準の解説 PDF 13ページ →
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