この中級には、当てはまる問題はありません。ほかのレベルは、上の「初級・中級・上級」から開けます。
中級1 ショットのボールがリングに当たって入らず、ショットをしたチームのプレーヤーがリバウンドを取った場合のショットクロックの扱いとして正しいのはどれか?
- 24秒にリセットする
- 止めたまま、次に審判が笛を吹くまで待つ
- 14秒にリセットする
- リセットせずに続ける
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正解:C 14秒にリセットする第29条・第50条
解説
ボールが、攻めているチームがねらうリング(相手チームのリング)に当たったあと、攻めていたチームがもう一度ボールをコントロールしたら14秒、守っていたチームがコントロールしたら24秒にリセットします。
ほかの選択肢
- A 24秒にリセットする
24秒になるのは、相手チーム(守っていたチーム)がリバウンドを取った場合です。 - B 止めたまま、次に審判が笛を吹くまで待つ
リバウンドを取ったチームを見て、すぐに14秒か24秒にしてスタートします。 - D リセットせずに続ける
ボールがリングに触れたら、リセットします。
ほかに出ることがある選択肢
- 残りが14秒以上なら続け、13秒以下なら14秒にする
リングに当たったあと攻めていたチームがまたボールを取ったら、残りの秒数に関係なく14秒にします。
試合でのポイント
TOマニュアルでは、ボールがリングに当たった瞬間にいったん表示を消し、リバウンドを取ったチームを見て14か24にしてスタートする、とされています。
条文の要点
ミニバス競技規則 29-2-7(第29条)・50-4・U12 TOマニュアル p.9
- ボールが相手のバスケットのリングに触れたあと、相手チームがコントロールしたら24秒にリセット
- それまでコントロールしていたチームが、またコントロールしたら14秒にリセット
- U12 TOマニュアル:リングに当たった瞬間に表示を消し、リバウンドのコントロールで14か24にしてスタート
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 29-2-7(第29条「ショットクロック」) PDF 41ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 50-4(第50条「ショットクロックオペレーター」) PDF 74ページ →
- U12 TOマニュアル ハンドブック「ショットクロックの操作」 PDF 11ページ →
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中級2 ショットクロックの残りが10秒のとき、守っているチームのファウル(ショットの動作中ではない、チームファウル3個目)で、攻めていたチームのスローインになった。このときのミニバスのショットクロックの扱いとして正しいのはどれか?
- 残りの10秒から続ける
- 24秒にリセットする
- 表示を消して、スローインのあとに14秒から始める
- 14秒にリセットする
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正解:B 24秒にリセットする第29条
解説
ミニバスにはフロントコート・バックコートの考え方がないため、守っている側(ボールをコントロールしていない側)のファウルやバイオレーション(アウトオブバウンズを除く)で審判がゲームを止めたときは、スローインの位置に関係なく24秒にリセットします。一般の規則にある「フロントコートのスローインで13秒以下なら14秒にする」という扱いは、ミニバスでは適用しません。
ほかの選択肢
- A 残りの10秒から続ける
守っているチームのファウルなので、続けません(守っているチームが最後に触れたアウトオブバウンズなら続けます)。 - C 表示を消して、スローインのあとに14秒から始める
そのような扱いはありません。 - D 14秒にリセットする
14秒にするのは、一般の規則でのフロントコートのスローインの扱いです。ミニバスでは24秒です。
試合でのポイント
TOマニュアルでも、守っている側がファウルをしたり、ボールを足で止めるなどのバイオレーションをしたりしたあとのスローインは「リセット24」とされています。
条文の要点
ミニバス競技規則 29-2-2(第29条)
- 守っている側(ボールをコントロールしていない側)のファウルやバイオレーション(アウトオブバウンズは除く)で止まったら、24秒にリセット
- スローインは、それまで攻めていたチームが行う
- ミニバスでは、フロントコートのスローインで「14秒以上なら継続、13秒以下なら14秒」とする一般の規定は適用しない
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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中級3 攻めているチームのパスが、守っているプレーヤーの手に当たってアウトオブバウンズになった(ショットはしていない)。攻めていたチームのスローインになる。このときのショットクロックの扱いとして正しいのはどれか?
- 止めて、リセットせずに残りの秒数から続ける
- 24秒にリセットする
- 14秒にリセットする
- 残りが14秒未満なら14秒にする
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正解:A 止めて、リセットせずに残りの秒数から続ける第50条
解説
ボールがアウトオブバウンズになり、攻めていたチームがそのまま続けてスローインをするときは、ショットクロックを止めて残りの秒数を表示したままにし、リセットせずに続きから計ります。
ほかの選択肢
- B 24秒にリセットする
守っているチームが最後に触れてアウトオブバウンズになっても、24秒にはしません(守備側のファウルなどとは扱いが違います)。 - C 14秒にリセットする
14秒にするのは、ショットのボールがリングに触れたあとなどの場合です。 - D 残りが14秒未満なら14秒にする
この場面では、アウトオブバウンズのあとに同じチームがスローインをするので、残りが14秒未満でも14秒にはせず、残りの秒数から続けます。
試合でのポイント
ショットのボールがリングに触れたあとで、守備側が触れてアウトオブバウンズになった場合は、14秒にリセットします。
条文の要点
ミニバス競技規則 50-2(第50条)・U12 TOマニュアル p.8
- アウトオブバウンズのあと、同じチームが続けてスローインをするなら、ショットクロックは止めるだけで、リセットしない
- 残りの秒数を表示したまま、スローインで再開して続ける
- U12 TOマニュアル:防御側に最後に触れてアウトオブバウンズになったあとのスローインは「継続」
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 50-2(第50条「ショットクロックオペレーター」) PDF 73ページ →
- U12 TOマニュアル ハンドブック「ショットクロックの操作」 PDF 10ページ →
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中級4 ショットクロックが終わる直前にショットを打ち、ボールが空中にあるうちにショットクロックが0になってブザーが鳴った。ボールはリングに当たったが入らなかった。このときの審判の対応として正しいのはどれか?
- ジャンプボールシチュエーション
- ショットクロックのバイオレーション
- ゴールが入らなかったので、相手チームのスローイン
- バイオレーションにせず、そのままゲームを続ける
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正解:D バイオレーションにせず、そのままゲームを続ける第29条
解説
ショットクロックのブザーが、ショットのボールが空中にあるうちに鳴っても、ボールが入れば得点になり、リングに当たって外れた場合もバイオレーションではなく、ゲームを続けます(どちらもブザーは鳴らなかったものとして扱います)。リングに当たらなければバイオレーションですが、相手チームがすぐに明らかにボールをコントロールしたときは、そのままゲームを続けます。
ほかの選択肢
- A ジャンプボールシチュエーション
ジャンプボールシチュエーションにはなりません。 - B ショットクロックのバイオレーション
リングに触れているので、バイオレーションではありません。 - C ゴールが入らなかったので、相手チームのスローイン
ゲームは続行されます。リバウンドを取ったチームのボールになります。
ほかに出ることがある選択肢
- 攻めていたチームがリバウンドを取ったときだけバイオレーション
ボールがリングに当たっていれば、どちらのチームがリバウンドを取ってもバイオレーションではありません。
試合でのポイント
ゴールテンディングやインタフェアレンスの規定は、ショットクロックのブザーのあとでもすべて適用されます。
条文の要点
ミニバス競技規則 29-1-2(第29条)
- ショットクロックのブザーが、ショットのボールが空中にあるうちに鳴ったときの扱い
- ボールが入れば得点、リングに触れて入らなければゲーム続行(どちらもブザーはなかったものとする)
- リングに触れなければバイオレーション(相手がすぐに明らかにコントロールしたら続行)
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中級5 サイドライン際で、A4とB4がボールをしっかり持ち合ってヘルドボールになった。その取り合いの間に、A4の足がサイドラインに触れた。このときの審判の対応として正しいのはどれか?
- 審判がA4とB4の間でジャンプボールを行う
- A4のアウトオブバウンズで、Bチームのスローイン
- ポゼッションアローが示すチームのスローイン
- 先にボールを持っていたチームのスローイン
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正解:C ポゼッションアローが示すチームのスローイン第23条・第12条
解説
ボールを持ったプレーヤーがラインに触れると、ふつうはアウトオブバウンズになり、相手チームのスローインです。しかし、ヘルドボールの最中にプレーヤーがアウトオブバウンズに触れたときは例外で、ジャンプボールシチュエーションとして扱います(23-2-3)。ポゼッションアローが示すチームのスローインで再開します。
ほかの選択肢
- A 審判がA4とB4の間でジャンプボールを行う
ゲームの途中でジャンプボールは行わず、アローで決めます。 - B A4のアウトオブバウンズで、Bチームのスローイン
ヘルドボールの間にラインに触れた場合は、A4のアウトオブバウンズにはせず、ジャンプボールシチュエーションとして扱います。 - D 先にボールを持っていたチームのスローイン
どちらが先にボールを持っていたかは関係なく、アローで決めます。
ほかに出ることがある選択肢
- 笛を吹かず、ボールを取り切ったチームのボールで続ける
ヘルドボールの最中にラインに触れたので、ゲームを止めてジャンプボールシチュエーションとし、アローのチームのスローインにします。
試合でのポイント
サイドライン際の取り合いでは、ヘルドボールになったのが先か、ラインに触れたのが先かを見きわめます。
条文の要点
ミニバス競技規則 23-2-3(第23条)・23-1-1・12-4・12-5
- ヘルドボールの最中に、どちらかのプレーヤーがラインやその外の床に触れたら、ジャンプボールシチュエーション
- ヘルドボールになる前に、ボールを持ったプレーヤーがラインに触れていたら、アウトオブバウンズで相手チームのスローイン
- ゲーム中のジャンプボールシチュエーションは、アローのチームのスローインで再開
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 23-2-3(第23条「アウトオブバウンズ」) PDF 36ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 23-1-1(第23条「アウトオブバウンズ」) PDF 36ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 12-4(第12条「ジャンプボール、オルタネイティングポゼッション」) PDF 22ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 12-5(第12条「ジャンプボール、オルタネイティングポゼッション」) PDF 23ページ →
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中級6 攻めているチームのプレーヤーの行為で、3秒ルールのバイオレーションにならないのはどれか?
- 制限区域のライン(エンドラインではない)の上に4秒間立っていた
- 制限区域に2秒いてから、ショットをするためにドリブルで進み、3秒を超えた
- 片足だけ制限区域の外に出して、4秒間とどまった
- 制限区域の中で、ボールを持たずに4秒間立ち止まっていた
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正解:B 制限区域に2秒いてから、ショットをするためにドリブルで進み、3秒を超えた第26条
解説
制限区域から出ようとしているとき、自分か味方がショットの動作中でボールが手を離れた(離れかけている)とき、区域内に3秒未満しかいなかったプレーヤーがそこからショットに向かってドリブルしているときは、3秒ルールのバイオレーションになりません。
ほかの選択肢
- A 制限区域のライン(エンドラインではない)の上に4秒間立っていた
制限区域を区画するライン(エンドラインを除く)は、制限区域の一部です。 - C 片足だけ制限区域の外に出して、4秒間とどまった
制限区域から出たことになるのは、両足を制限区域の外の床につけたときです。 - D 制限区域の中で、ボールを持たずに4秒間立ち止まっていた
ボールを持っていなくても、攻めているチームのプレーヤーは3秒ルールの対象です。
ほかに出ることがある選択肢
- 制限区域の中を動き回りながら、4秒間とどまった
制限区域の中で動いていても、両足を外に出さなければ3秒を数え続けます。 - 制限区域に4秒いてからパスを受け、すぐにショットをした
パスを受ける前にすでに3秒を超えているので、バイオレーションです。 - ボールを持ったまま、制限区域の中で4秒間ピボットを続けた
例外になるのは3秒未満でショットに向かってドリブルする場合で、ボールを持ってピボットを続けるのはバイオレーションです。
試合でのポイント
3秒を数えるのは、ゲームクロックが動いている間だけです。
条文の要点
ミニバス競技規則 26-1-2・26-1-3(第26条)・2-5-3
- 違反にならない:制限区域から出るところ/自分か味方のショット中でボールが手を離れた(離れかけ)/3秒未満のあと、ショットへのドリブル中
- 制限区域から出たことになるのは、区域の外の床に両足をつけたとき
- 制限区域を囲む線(エンドラインを除く)も、制限区域の一部
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 26-1-2(第26条「3秒ルール」) PDF 39ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 26-1-3(第26条「3秒ルール」) PDF 39ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 2-5-3(第2条「コート」) PDF 8ページ →
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中級7 両足が床についた状態で止まってボールをキャッチしたとき、ピボットフットの決まり方として正しいのはどれか?
- 片足を上げたとき、床に残った足がピボットフットになる
- ピボットフットは決まらず、両足を動かしてよい
- 必ず右足がピボットフットになる
- キャッチしたときに体重がかかっていた足に決まる
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正解:A 片足を上げたとき、床に残った足がピボットフットになる第25条
解説
両足を床につけて止まった状態でキャッチしたときは、片方の足を上げた時点で、床に残っている足がピボットフットになります。ドリブルを始める場合は、ボールを手から放すまでピボットフットを床から離してはいけません。パスやショットのためならピボットフットでジャンプしてもかまいませんが、どちらかの足が着地する前にボールを放さなければなりません。
ほかの選択肢
- B ピボットフットは決まらず、両足を動かしてよい
ピボットフットの規定があります。 - C 必ず右足がピボットフットになる
決まった足はありません。 - D キャッチしたときに体重がかかっていた足に決まる
体重のかかり方では決まりません。先に上げなかった方の足がピボットフットです。
ほかに出ることがある選択肢
- 最初に動かした足がピボットフットになる
最初に上げた足ではなく、床に残った足がピボットフットになります。 - 前に出ている方の足に決まる
足の前後では決まらず、片足を上げたときに床に残った足がピボットフットです。 - 先に床についていた方の足に決まる
両足で立ってキャッチしたときは、床に着いた順では決まらず、片足を上げたときに床に残った足がピボットフットです。
試合でのポイント
ドリブルを始める前に軸足が浮くトラベリングは、小学生によく見られます。ボールが手から離れた瞬間と、軸足が浮いた瞬間のどちらが先かを見ます。
条文の要点
ミニバス競技規則 25-2-1(第25条)
- 両足を床につけてキャッチしたとき:片足を上げた時点で、床に残った足がピボットフットに決まる
- ドリブルを始めるなら、ボールを手から放すまでピボットフットを浮かせてはいけない
- パスやショットのためにピボットフットでジャンプしてよいが、足が床につく前にボールを放す
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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中級8 動きながらボールをキャッチしたあと、止まったり、パス・ショットをしたりするときに踏めるステップの数(ボールをコントロールしたときに床についていた足は「0歩目」とし、歩数に入れない)として正しいのはどれか?
- 3歩まで
- 何歩でもよい
- 1歩まで
- 2歩まで
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正解:D 2歩まで第25条
解説
動きながら、あるいはドリブルの終わりにボールをキャッチしたときは、止まる・パス・ショットのために2歩まで踏むことができます。床に足がついている状態でボールをコントロールしたら、その足は0歩目と数え、そこから2歩まで踏めて、1歩目がピボットフットになります。
ほかの選択肢
- A 3歩まで
3歩目を踏むとトラベリングです。 - B 何歩でもよい
歩数の制限があります。 - C 1歩まで
2歩まで踏めます。
試合でのポイント
キャッチしたあとにドリブルを始めるなら、2歩目の足が床につく前に、ボールを手から放しておく必要があります。
条文の要点
ミニバス競技規則 25-2-1(第25条)
- 動きながら、あるいはドリブルの終わりにキャッチしたら、止まる・パス・ショットのために2歩まで踏める
- 足が床についた状態でコントロールした場合、その足は0歩目。そのあと2歩まで踏め、1歩目がピボットフット
- キャッチ後にドリブルを始めるなら、2歩目を踏む前にボールを放す
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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中級9 ボールを持っている(ドリブルしている)相手を守るとき、守る側が「リーガルガーディングポジション」にいると認められる条件として正しいのはどれか?
- 両手を横に大きく広げている
- その場所に向かって、相手より先に走り込んでいる途中である
- 相手チームのプレーヤーに正対し、両足を床につけている
- 片足を前に出して、相手の進路に置いている
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正解:C 相手チームのプレーヤーに正対し、両足を床につけている第33条
解説
守る側が相手チームのプレーヤーに正対し、両足を床につけていれば、リーガルガーディングポジションにいると認められます。この位置には真上の空間も含まれるため、その内側で手や腕を真上に伸ばしたり、まっすぐ上に跳んだりするのはかまいません。
ほかの選択肢
- A 両手を横に大きく広げている
手や腕を広げることは条件ではありません。シリンダーの外に腕を広げて相手の進行を妨げると、ファウルになります。 - B その場所に向かって、相手より先に走り込んでいる途中である
走り込んでいる途中では、まだ位置を占めていません。 - D 片足を前に出して、相手の進路に置いている
足や脚を相手の進路に出して妨げると、ファウルになります。
ほかに出ることがある選択肢
- 相手から1m以上の距離をとっている
ボールを持っている相手には、距離に関係なく、先に正当な位置を占めればガードできます。 - 両手を真上に上げている
真上に手を上げるのは許されていますが、リーガルガーディングポジションの条件ではありません。 - 腰を落として低く構えている
構えの低さは条件ではなく、相手に正対して両足を床につけていることが条件です。
試合でのポイント
ボールを持っている相手なら、相手の速さや距離に関係なく守れます。ただし、相手より先にこの位置を取っていることが条件です。
条文の要点
ミニバス競技規則 33-3・33-4(第33条)
- リーガルガーディングポジション:相手に正対し、両足を床につけている
- 真上の空間も含むので、その範囲でまっすぐ上に手を上げたり、真上にジャンプしたりしてよい
- ボールをコントロールしている相手には、速さや距離に関係なく、先にこの位置を占めればガードできる
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 33-3(第33条「コンタクト:基本概念」) PDF 46ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 33-4(第33条「コンタクト:基本概念」) PDF 46ページ →
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中級10 ルーズボールに飛び込み、ボールを持ったまま床に倒れたとき、そのあとの行為でバイオレーションになるのはどれか?
- 床に座ったまま、味方にパスをする
- ボールを持ったまま転がる
- 床を滑りながら、ボールをつかむ
- 床に横たわったまま、ボールを持っている
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正解:B ボールを持ったまま転がる第25条
解説
ボールを持ったまま床に倒れたり滑ったりしても、床に寝た姿勢や座った姿勢のままボールを保持していても、それ自体は正当です。そのあと、ボールを持ったまま転がったり立ち上がったりすると、バイオレーションになります。
ほかの選択肢
- A 床に座ったまま、味方にパスをする
座ったままパスをするのは正当です。 - C 床を滑りながら、ボールをつかむ
滑りながらボールをコントロールするのは正当です。 - D 床に横たわったまま、ボールを持っている
倒れたり横たわったりしたまま、ボールをコントロールするのは正当です。
ほかに出ることがある選択肢
- ボールを手から放したあとで、立ち上がる
ボールを持っていなければ、立ち上がってもバイオレーションにはなりません。
試合でのポイント
倒れた子が、ボールを持ったまま立ち上がったら笛を吹きます。
条文の要点
ミニバス競技規則 25-2-2(第25条)
- ボールを持ったまま床に倒れる・滑る、床に横たわる・座った状態でボールをコントロールするのは正当
- そのあと、ボールを持ったまま転がる、立ち上がるとバイオレーション
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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中級11 ドリブルについて正しいのはどれか?
- ドリブル中に、手のひらをボールの下に入れて運ぶと、バイオレーションになる
- ドリブル中は、ボールが手に触れていないときも2歩までしか進めない
- ドリブルは、両手で同時についてもよい
- ドリブル中にボールを空中に投げ、床につく前にまた自分で触れてもよい
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正解:A ドリブル中に、手のひらをボールの下に入れて運ぶと、バイオレーションになる第24条
解説
ドリブルをしている間は、手のどこを使う場合でも、ボールの下に手を入れたまま別の場所へ運んではいけません。また、ボールをいったん止めて、そこから再びドリブルを続けることも認められません。
ほかの選択肢
- B ドリブル中は、ボールが手に触れていないときも2歩までしか進めない
ボールが手に触れていない間は、歩数に制限はありません。 - C ドリブルは、両手で同時についてもよい
両手が同時にボールに触れた時点で、ドリブルは終わります。 - D ドリブル中にボールを空中に投げ、床につく前にまた自分で触れてもよい
ボールを空中に投げてもかまいませんが、床かほかのプレーヤーに触れる前に、自分でもう一度触れてはいけません。
ほかに出ることがある選択肢
- ドリブルを終えて両手で持ったあと、すぐにまたドリブルしてもよい
ドリブルを終えたあとは、相手が触れるなどの場合を除き、新しいドリブルはできません。 - ドリブル中に、ボールを一度止めてから続けてもよい
ドリブルの途中でボールを止めたら、そこからドリブルを続けてはいけません。 - バックボードに投げて自分で取ると、ドリブルをしたことになる
バックボードをねらって投げ、また自分で取ることは、ドリブルには当たりません。
試合でのポイント
「ボールを運んだ」かどうかは、手がボールの下に入っているか、ボールが一度止まっているかを見ます。
条文の要点
ミニバス競技規則 24-1-2(第24条)
- ドリブル中、手のどの部分でもボールの下に入れて運んではいけない。一度止めてから続けることもできない
- ボールを空中に投げてもよいが、床やほかのプレーヤーに触れる前に、自分で再び触れてはいけない
- ボールが手に触れていない間は、ステップの数に制限はない
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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中級12 ドリブラーの進路で、ディフェンスがすでにリーガルガーディングポジション(正当な守りの位置)を取っていた。ドリブラーは、そのディフェンスの胴体に突き当たった。ミニバスでの判定として正しいのはどれか?
- ゴールの真下(ノーチャージセミサークルの中)なら、ディフェンスのファウル
- 体の触れ合いはよくあることなので、どちらのファウルにもしない
- ディフェンスのファウル(ブロッキング)
- ドリブラーのファウル(チャージング)
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正解:D ドリブラーのファウル(チャージング)第33条
解説
守る側が先にその位置にいて、胴体(トルソー)で触れ合いが起きたときは、守る側はリーガルガーディングポジションにいたとみなされ、触れ合いの責任はボールを持っているプレーヤーの側にあります。無理に進んで相手の胴体にぶつかるのがチャージングです。ミニバスはノーチャージセミサークルの規定を使わないので、ゴールの真下でも考え方は変わりません。
ほかの選択肢
- A ゴールの真下(ノーチャージセミサークルの中)なら、ディフェンスのファウル
ミニバスでは、ノーチャージセミサークルの規定を適用しません。 - B 体の触れ合いはよくあることなので、どちらのファウルにもしない
相手のプレーを妨げた触れ合いなので、ファウルです(どちらも有利・不利になっていない偶然の触れ合いには、笛を吹きません)。 - C ディフェンスのファウル(ブロッキング)
ディフェンスが先に正当な位置を占めていたので、ブロッキングではありません。
ほかに出ることがある選択肢
- 両方のファウル(ダブルファウル)
ディフェンスは先に正当な位置にいたので、ファウルはドリブラーだけです。 - ドリブラーのバイオレーション(トラベリング)
相手の胴体に突き当たる不当な触れ合いなので、バイオレーションではなくファウルです。
試合でのポイント
ディフェンスは、相手の動きと平行に、または後ろへ動いているなら、正当な位置(リーガルガーディングポジション)を保っているとみなされます。
条文の要点
ミニバス競技規則 33-4・33-8・33-10(第33条)
- 先に位置を占めたディフェンスの胴体に触れ合いが起きたら、ディフェンスはリーガルガーディングポジションだったとみなす
- チャージング:無理に進んで、相手の胴体に突き当たる・押しのける不当な触れ合い
- ノーチャージセミサークルの規定は、ミニバスでは適用しない
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 33-4(第33条「コンタクト:基本概念」) PDF 46ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 33-8(第33条「コンタクト:基本概念」) PDF 48ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 33-10(第33条「コンタクト:基本概念」) PDF 49ページ →
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中級13 ゴールのあとのエンドラインからのスローインではない場合、スローインをするプレーヤーが、審判が指定した位置からラインに沿って動いてよい範囲として正しいのはどれか?
- 2m以内
- 一歩も動いてはいけない
- 1m以内
- 5秒以内なら、どこまででもよい
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正解:C 1m以内第17条
解説
スローインでは、ボールを手から放すまでに、審判が指定した位置からラインに沿って1mより遠くへ動いてはいけません。その範囲なら、いったん動いて反対向きに戻るのはかまいません。また、周りに十分な広さがあれば、ラインと直角の方向には、1mを超えて離れたり近づいたりを繰り返してもかまいません。
ほかの選択肢
- A 2m以内
2mではなく1mです。 - B 一歩も動いてはいけない
ライン沿いに1m以内なら動けます。 - D 5秒以内なら、どこまででもよい
ライン沿いの移動は1mまでです。
試合でのポイント
ゴールや最後のフリースローが成功したあとのエンドラインからのスローインは、エンドラインに沿って自由に動けます。
条文の要点
ミニバス競技規則 17-3-1(第17条)・17-2-10
- ボールを手から放すまで、審判が指定した位置からラインに沿って1mより遠くへ動いてはいけない
- いったん動いて逆向きに戻るのはよい。周りが広ければ、ラインと直角の向きには1mを超えて下がったり近づいたりしてよい
- ゴールや最後のフリースローが決まったあとにエンドラインから行うスローインは、ラインに沿って動いてよい(17-2-10)
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 17-3-1(第17条「スローイン」) PDF 28ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 17-2-10(第17条「スローイン」) PDF 28ページ →
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中級14 フィールドゴールのあとのエンドラインからのスローインで、スローインするプレーヤーが、エンドラインの外にいる味方にボールをパスした場合の扱いとして正しいのはどれか?
- バイオレーション
- 正当で、5秒は最初にボールを持った(与えられた)ときから数える
- パスを受けた味方が持った時点から、5秒を数え直す
- パスを受けた味方は、もう一度審判からボールを受け取らなければならない
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正解:B 正当で、5秒は最初にボールを持った(与えられた)ときから数える第17条
解説
ゴールや最後のフリースローが決まったあと、エンドラインの外から行うスローインでは、スローインするプレーヤーがエンドライン沿いに動いたり、同じくエンドラインの外にいる味方へパスしたりしてもかまいません。ただし、コート内に投げ入れるまでに5秒を超えてはいけません。この5秒は、そのチームのだれかがエンドラインの外で最初にボールを持った(または渡された)ときから数え始めます。
ほかの選択肢
- A バイオレーション
この場合、エンドラインの外の味方へのパスは認められています。 - C パスを受けた味方が持った時点から、5秒を数え直す
5秒は数え直しません。 - D パスを受けた味方は、もう一度審判からボールを受け取らなければならない
その必要はありません。
ほかに出ることがある選択肢
- ゲームを遅らせる行為として、テクニカルファウル
エンドラインの外の味方へのパスは認められているので、テクニカルファウルにはなりません。
試合でのポイント
ゴールのあとにタイムアウトなどがあって、審判がボールを渡した場合も、エンドラインの任意の位置からスローインできます。
条文の要点
ミニバス競技規則 17-2-10(第17条)
- ゴールや最後のフリースロー成功後、エンドラインの外から行うスローインでは、エンドラインに沿って動いてよく、外にいる味方にパスしてもよい
- コート内に投げ入れるまで5秒以内
- 5秒のカウントは、そのチームのだれかが最初にエンドラインの外でボールを持つか、渡されたときに始まる
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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中級15 次のうち、プレーヤーのテクニカルファウルになるのはどれか?
- ファウルをされたふりをして、大げさに倒れた
- パスを受けるために、手を上げて味方を呼んだ
- 相手とぶつかって、倒れてしまった
- ダンクのときに、瞬間的にリングをつかんだ
答えと解説を見る
正解:A ファウルをされたふりをして、大げさに倒れた第36条
解説
フェイク(ファウルをされたふりをして審判を欺くこと)は、テクニカルファウルの対象です。ほかにも、審判の警告を無視する、審判や相手に敬意を欠く振る舞い、相手の目の前で手を振って視野を妨げる、ひじを激しく振り回す、ゲームの進行を遅らせる、リングをつかんで体重をかける、などがテクニカルファウルです。なお、JBA プレーコーリング・ガイドラインでは、フェイクや、ゲームの進行を遅らせる行為(バスケットを通ったボールに触れる、審判にボールを返さない など)は、1回目は警告、2回目からテクニカルファウルとしています(接触のない過度なフェイクなどは1回目から)。
ほかの選択肢
- B パスを受けるために、手を上げて味方を呼んだ
ボールを呼ぶこと自体は、問題ありません。 - C 相手とぶつかって、倒れてしまった
ふつうの接触で倒れただけなら、テクニカルファウルではありません。 - D ダンクのときに、瞬間的にリングをつかんだ
ダンクのときや、自分やほかのプレーヤーのけがを防ぐために、やむをえず一瞬リングをつかむのは、テクニカルファウルになりません。
ほかに出ることがある選択肢
- 相手のショットに合わせて、両手を真上に上げて跳んだ
自分の真上の空間でまっすぐ手を上げて跳ぶのは、正当な守り方です。 - ボールをねらって、ショットする相手の腕をたたいた
相手の体に触れるファウルはパーソナルファウルで、テクニカルファウルは体の触れ合いのない振る舞いです。 - 1m以内で守られたまま、5秒をこえてボールを持った
近接してガードされて5秒を超えるのはバイオレーションで、テクニカルファウルではありません。
試合でのポイント
フェイクの1回目は、笛を吹かずにフェイクのジェスチャー(前腕を2度上げる)を示し、次にゲームクロックが止まったときに本人とヘッドコーチへ警告します。同じチームの2回目からはテクニカルファウルで、接触のない過度なフェイクなどは1回目でもテクニカルファウルです。
条文の要点
ミニバス競技規則 36-2-1・36-1-4(第36条)
- テクニカルファウルの例:警告の無視、敬意を欠く振る舞い、相手の目の前で手を振って視野を妨げる、ひじを激しく振り回す、ゲームの進行を遅らせる、フェイク
- リングをつかんで体重をかけるのもテクニカル(ダンクや、けがを避けるため瞬間的につかむ場合は除く)
- 明らかに意図的でなく、ゲームに直接影響しない軽い違反は、テクニカルを科さずに警告することがある
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
全文を読む
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 36-2-1(第36条「テクニカルファウル」) PDF 53ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 36-1-4(第36条「テクニカルファウル」) PDF 52ページ →
- JBA プレーコーリング・ガイドライン 2026「14. フェイク」 PDF 11ページ →
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中級16 テクニカルファウルの罰則として正しいのはどれか?
- 相手チームにフリースロー1本と、センターラインの延長線上(スコアラーズテーブルの反対側)からのスローイン
- フリースローはなく、相手チームのスローイン
- 相手チームにフリースロー2本と、そのあとのスローイン
- 相手チームにフリースロー1本と、ファウルの時点でボールを保持していたチームのスローイン
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正解:D 相手チームにフリースロー1本と、ファウルの時点でボールを保持していたチームのスローイン第36条
解説
相手チームにフリースロー1本が与えられ、すぐに行います。そのあとは、テクニカルファウルの時点でボールを持っていた(または与えられる予定だった)チームが、ゲームが止まったときにボールのあった場所のいちばん近くからスローインをします。ゴールや最後のフリースローが決まった直後のテクニカルファウルなら、エンドラインのどこからでもスローインできます。
ほかの選択肢
- A 相手チームにフリースロー1本と、センターラインの延長線上(スコアラーズテーブルの反対側)からのスローイン
センターラインの延長線上から再開するのは、アンスポーツマンライクファウルかディスクォリファイングファウルの罰則です。 - B フリースローはなく、相手チームのスローイン
フリースローが1本与えられます。 - C 相手チームにフリースロー2本と、そのあとのスローイン
2本ではなく1本です。
ほかに出ることがある選択肢
- 相手チームにフリースロー1本を与え、リバウンドからそのまま続ける
テクニカルファウルのフリースローのあとは、リバウンドで続けず、ファウルの時点でボールを保持していたチームのスローインで再開します。
試合でのポイント
このフリースローのあとはスローインで再開するので、リバウンドの位置にはだれも並びません。
条文の要点
ミニバス競技規則 36-3-2(第36条)
- 相手チームにフリースロー1本。ほかの罰則の順番にかかわらず、すぐに行う
- そのあと、ファウルの時点でボールを持っていた(与えられる予定だった)チームが、ボールのあった場所の近くからスローイン。得点直後はエンドラインのどこからでも
- どちらのチームもコントロールしていなければ、ジャンプボールシチュエーション
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
全文を読む
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 36-3-2(第36条「テクニカルファウル」) PDF 54ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 43-2-2(第43条「フリースロー」) PDF 61ページ →
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中級17 プレーヤーのテクニカルファウルと、ヘッドコーチに記録されるテクニカルファウル(C・B)を、チームファウルに数えるかどうかについて正しいのはどれか?
- どちらも数えない
- プレーヤーのものは数えず、ヘッドコーチのものは数える
- プレーヤーのものは数え、ヘッドコーチのもの(C・B)は数えない
- どちらも数える
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正解:C プレーヤーのものは数え、ヘッドコーチのもの(C・B)は数えない第36条・第41条
解説
プレーヤーがテクニカルファウルをしたときは、そのプレーヤーに1個を記録し、チームファウルにも数えます。ベンチの人(ヘッドコーチ自身や交代要員など)のテクニカルファウルは、ヘッドコーチの欄に1個記録し、チームファウルには数えません。
ほかの選択肢
- A どちらも数えない
プレーヤーのテクニカルファウルは、チームファウルに数えます。 - B プレーヤーのものは数えず、ヘッドコーチのものは数える
逆です。 - D どちらも数える
ヘッドコーチの記録になるファウルは、チームファウルの数に入りません。
ほかに出ることがある選択肢
- プレーヤーのものと「B」は数え、「C」は数えない
ベンチの人の言動による「B」もヘッドコーチの記録なので、チームファウルには数えません。
試合でのポイント
マンツーマンペナルティ(M)もヘッドコーチの欄に記録するもので、チームファウルには数えません。
条文の要点
ミニバス競技規則 36-3-1(第36条)・41-1-1・マンツーマン基準規則 16-1-2
- プレーヤーのテクニカルファウルは、そのプレーヤーに記録し、チームファウルに数える
- ベンチの人のテクニカルファウルは、ヘッドコーチに記録し、チームファウルに数えない
- マンツーマンペナルティ(M)も、ヘッドコーチ本人のファウルとして扱い、チームファウルには入れない
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 36-3-1(第36条「テクニカルファウル」) PDF 54ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 41-1-1(第41条「チームファウル」) PDF 59ページ →
- マンツーマンディフェンスの基準規則 16-1-2 PDF 10ページ →
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中級18 ショットの動作中ではないプレーヤーへのアンスポーツマンライクファウルの罰則として正しいのはどれか?
- フリースロー2本のあと、ジャンプボールシチュエーション
- フリースロー2本のあと、ファウルをされたチームがセンターラインの延長線上でスローイン
- フリースローはなく、センターラインの延長線上(スコアラーズテーブルの反対側)からスローインだけ行う
- フリースロー1本と、ファウルが起きた場所に近いところからのスローイン
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正解:B フリースロー2本のあと、ファウルをされたチームがセンターラインの延長線上でスローイン第37条
解説
ファウルをしたプレーヤーには、アンスポーツマンライクファウルが1個記録されます。ショットの動作に入っていないときにファウルを受けたなら、そのプレーヤーが2本のフリースローを打ち、そのあと同じチームがセンターラインの延長線上(スコアラーズテーブルの反対側)からスローインして再開します。
ほかの選択肢
- A フリースロー2本のあと、ジャンプボールシチュエーション
ジャンプボールシチュエーションにはなりません(第1クォーターを始める前のファウルなら、第1クォーターはジャンプボールで始めます)。 - C フリースローはなく、センターラインの延長線上(スコアラーズテーブルの反対側)からスローインだけ行う
フリースローが与えられます。 - D フリースロー1本と、ファウルが起きた場所に近いところからのスローイン
1本になるのは、ショットの動作中にファウルをされ、そのショットが入った場合です。また、再開はセンターラインの延長線上からです。
ほかに出ることがある選択肢
- フリースロー2本のあと、リバウンドからそのまま続ける
フリースローのあとは、同じチームがセンターラインの延長線上でスローインをします。 - フリースロー2本のあと、相手チームがエンドラインからスローイン
相手チームのボールにはならず、ファウルをされたチームがセンターラインの延長線上でスローインをします。 - フリースロー2本のあと、ファウルが起きた場所に近いところからスローイン
フリースローのあとは、ファウルをされたチームがセンターラインの延長線上でスローインをします。
試合でのポイント
ショットの動作中にアンスポーツマンライクファウルをされ、ショットが入れば得点と1本、入らなければ2本です(3本はありません)。
条文の要点
ミニバス競技規則 37-2-2(第37条)
- ショットの動作中でないプレーヤーへのアンスポーツマンライクファウル:フリースロー2本
- そのあと、同じチームがセンターラインの延長線上(スコアラーズテーブルの反対側)からスローイン
- ショット中で成功なら得点+1本、不成功なら2本(3本のフリースローは適用しない)
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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中級19 ゲームディスクォリフィケーション(失格・退場)になるプレーヤーはどれか?
- テクニカルファウル1個とアンスポーツマンライクファウル1個を記録された
- テクニカルファウル1個だけを記録された
- パーソナルファウル3個とテクニカルファウル1個を記録された
- アンスポーツマンライクファウル1個とパーソナルファウル2個を記録された
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正解:A テクニカルファウル1個とアンスポーツマンライクファウル1個を記録された第36条・第40条
解説
記録されたファウルが、テクニカル2個、アンスポーツマンライク2個、テクニカル1個とアンスポーツマンライク1個のいずれかになったプレーヤーは、ゲームディスクォリフィケーション(失格・退場)になります。
ほかの選択肢
- B テクニカルファウル1個だけを記録された
テクニカルファウル1個では、失格・退場になりません。 - C パーソナルファウル3個とテクニカルファウル1個を記録された
合計4個で、テクニカルファウルは1個だけなので、まだ出場できます。 - D アンスポーツマンライクファウル1個とパーソナルファウル2個を記録された
合計3個で、アンスポーツマンライクファウルは1個だけなので、まだ出場できます。
ほかに出ることがある選択肢
- パーソナルファウル4個を記録された
パーソナルファウルが4個なら、まだ出場できます。
試合でのポイント
スコアラーはファウルの記録の横に「GD」と書き、ブザーで審判に伝えます。GDマーカーを出すのはアシスタントスコアラーです。
条文の要点
ミニバス競技規則 36-2-3(第36条)・40-4・U12 TOマニュアル p.2
- テクニカル2個、アンスポーツマンライク2個、テクニカルとアンスポーツマンライク各1個のどれかで失格・退場(GD)
- 国内大会では、GDマーカーを示す役目はアシスタントスコアラーが担う
- U12 TOマニュアル:スコアシートでは、ファウル記録の隣に「GD」と書く
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 36-2-3(第36条「テクニカルファウル」) PDF 53ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 40-4(第40条「ファウルの上限と失格・退場」) PDF 59ページ →
- U12 TOマニュアル ハンドブック「スコアシートのチーム欄」 PDF 4ページ →
- U12 TOマニュアル ハンドブック「アシスタントスコアラー」 PDF 7ページ →
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中級20 タイムアウト中のプレーヤーと、ベンチの人(コーチや交代要員など、ベンチに座ることが認められている人)について、規則で正しいのはどれか?
- プレーヤーはコートの中にとどまり、ベンチの人もベンチエリアから出られない
- プレーヤーはベンチに座ってよく、ベンチの人はコートのどこにでも入れる
- プレーヤーはベンチに座ってよいが、ベンチの人はコートに入れない
- プレーヤーはベンチに座ってよく、ベンチの人はベンチエリアの近くならコートに入れる
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正解:D プレーヤーはベンチに座ってよく、ベンチの人はベンチエリアの近くならコートに入れる第18条
解説
タイムアウト中は、コート上のプレーヤーはコートを離れて、チームベンチに座ってもかまいません。コーチや交代要員など、ベンチに座ることが認められている人は、チームベンチエリアの近くであれば、コートに入ることができます。第2・第4クォーターと各オーバータイムが始まる前のインターバルも同じです。
ほかの選択肢
- A プレーヤーはコートの中にとどまり、ベンチの人もベンチエリアから出られない
タイムアウト中は、プレーヤーはコートを離れてベンチに座ってかまいません。ベンチの人も、ベンチエリアの近くならコートに入れます。 - B プレーヤーはベンチに座ってよく、ベンチの人はコートのどこにでも入れる
コートに入れるのは、チームベンチエリアの近くだけです。 - C プレーヤーはベンチに座ってよいが、ベンチの人はコートに入れない
ベンチの人も、チームベンチエリアの近くであれば、コートに入ることができます。
ほかに出ることがある選択肢
- プレーヤーはベンチに座ってよく、ベンチの人がコートに入るには審判の許可がいる
タイムアウト中に、ベンチエリアの近くでコートに入るのに、審判の許可はいりません。 - プレーヤーはベンチに座ってよく、コートに入れるベンチの人はヘッドコーチだけ
ヘッドコーチに限らず、ベンチに座ることが認められている人なら、ベンチエリアの近くでコートに入れます。
試合でのポイント
相手チームの円陣(ハドル)に不必要に近づいたり加わったりすると、テクニカルファウルの対象になります(JBA プレーコーリング・ガイドライン)。
条文の要点
ミニバス競技規則 18-3-5(第18条)
- タイムアウト中は、プレーヤーはコートを離れてチームベンチに座ってよい
- ベンチに座ることが認められている人は、チームベンチエリアの近くならコートに入ってよい
- 第2Q・第4Q・各オーバータイムの前のインターバル中も同じ
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 18-3-5(第18条「タイムアウト」) PDF 31ページ →
- JBA プレーコーリング・ガイドライン 2026「10. テクニカルファウル(TF)」 PDF 9ページ →
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中級21 ファウルが5個になったプレーヤーや、失格・退場が決まったプレーヤーの交代について正しいのはどれか?
- 第1〜第3クォーターなら、次のインターバルまで待つ
- タイムアウトを取ってから行う
- 30秒以内に行わなければならない
- 交代せず、4人でゲームを続けなければならない
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正解:C 30秒以内に行わなければならない第19条
解説
交代はできるだけすばやく行います。ファウルが5個になったプレーヤーや失格・退場が決まったプレーヤーは、すぐに(30秒以内に)交代させなければなりません。必要以上に時間をかけると、そのチームのタイムアウト1回として記録されます。
ほかの選択肢
- A 第1〜第3クォーターなら、次のインターバルまで待つ
この場合は、第1〜第3クォーターでもただちに交代します。 - B タイムアウトを取ってから行う
タイムアウトを取る必要はありません。 - D 交代せず、4人でゲームを続けなければならない
交代できるプレーヤーがいれば、交代します。
ほかに出ることがある選択肢
- 1分以内に行えばよい
1分ではなく、30秒以内に交代させます。 - 次にゲームクロックが止まったときに行う
次に止まるのを待たず、その場ですぐに(30秒以内に)交代させます。
試合でのポイント
スコアラーは、ファウルアウトや失格・退場になったプレーヤーの交代では、交代のブザーを鳴らさず、交代のジェスチャーもしません。
条文の要点
ミニバス競技規則 19-3-6(第19条)
- 交代は、できる限り速く行う
- ファウル5個や失格・退場のプレーヤーは、すぐに(30秒以内に)交代させる
- 不必要に時間をかけすぎたら、そのチームのタイムアウトとして記録
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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中級22 プレーヤーがけがをして、速やかに(約15秒以内に)プレーを続けられない場合の対応として正しいのはどれか?
- タイムアウトを取らなければ、交代できない
- コート上のプレーヤーが5人未満になる場合を除き、交代しなければならない
- けががよくなるまで、ゲームを止めて待つ
- 第1〜第3クォーターなら、そのクォーターが終わるまで4人で続ける
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正解:B コート上のプレーヤーが5人未満になる場合を除き、交代しなければならない第5条
解説
けがをしたプレーヤーが、すぐに(おおよそ15秒以内に)プレーに戻れないとき、手当てを受けたとき、ベンチの人から何らかの介助を受けたときは、交代させなければなりません。ただし、代わりに入れるプレーヤーがいなくて、コート上が5人より少なくなってしまうときは別です。
ほかの選択肢
- A タイムアウトを取らなければ、交代できない
タイムアウトは必要ありません。 - C けががよくなるまで、ゲームを止めて待つ
けががよくなるまで待つ規定はありません。 - D 第1〜第3クォーターなら、そのクォーターが終わるまで4人で続ける
第1〜第3クォーターでも、けがのようなやむをえない場合は、クォーターの途中で交代します。
ほかに出ることがある選択肢
- さらに30秒待ち、それでも戻れなければ交代する
目安は約15秒で、すぐに続けられなければ交代させます。 - 交代させるかどうかは、ヘッドコーチが決める
コート上が5人未満になる場合を除き、ヘッドコーチの考えに関係なく交代させなければなりません。
試合でのポイント
4-2-1(8人以上10人未満のチームの項)では、やむをえない理由でクォーターの途中に交代したときは、下がったプレーヤーも入ったプレーヤーも、そのクォーターに出たものとして扱うと定めています。
条文の要点
ミニバス競技規則 5-3(第5条)・4-2-1
- けがをしたプレーヤーが約15秒以内にプレーを続けられない、手当てを受けた、ベンチの人から介助を受けた場合は交代する
- ただし、コート上のプレーヤーが5人未満になる場合を除く
- 4-2-1(8人以上10人未満のチームの項):やむをえずクォーターの途中で交代したときは、両方がその1クォーターに出場したとみなす
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
全文を読む
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 5-3(第5条「プレーヤー:怪我と介助」) PDF 16ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 4-2-1(第4条「チーム」) PDF 12ページ →
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中級23 ゲーム中にプレーヤーが出血した場合の対応として正しいのはどれか?
- 交代させ、出血が止まって傷口が完全かつ安全に覆われたら戻れる
- 出血したプレーヤーは、そのゲームには戻れない
- 本人が大丈夫と言えば、そのままプレーを続ける
- 相手チームにフリースローが与えられる
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正解:A 交代させ、出血が止まって傷口が完全かつ安全に覆われたら戻れる第5条
解説
ゲーム中に血が出たり傷口が開いたりしたプレーヤーは、交代しなければなりません。コートに戻れるのは、血が止まり、傷口が完全に、しかも安全に覆われてからです。
ほかの選択肢
- B 出血したプレーヤーは、そのゲームには戻れない
出血が止まり、傷口が覆われれば戻れます。 - C 本人が大丈夫と言えば、そのままプレーを続ける
出血しているプレーヤーは、交代しなければなりません。 - D 相手チームにフリースローが与えられる
フリースローは与えられません。
ほかに出ることがある選択肢
- 交代はせず、手当てが終わるまでゲームを止めて待つ
出血しているプレーヤーは手当てを待たずに交代させます。
試合でのポイント
どちらかのチームのタイムアウト中に回復した場合は、交代のブザー(国内ではスコアラーが鳴らす)の前であれば、そのままプレーを続けられます。
条文の要点
ミニバス競技規則 5-6・5-7(第5条)
- 出血している、または傷口が開いているプレーヤーは、交代が必要
- 戻れるのは、出血が止まって傷口を完全・安全に覆ったあとだけ
- タイムアウト中に回復し、交代のブザーの前なら、そのまま続けてよい
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 5-6(第5条「プレーヤー:怪我と介助」) PDF 16ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 5-7(第5条「プレーヤー:怪我と介助」) PDF 16ページ →
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中級24 プレーヤーが倒れて、ベンチの人が対応したとき、規則上の「介助」に含まれない(それだけでは交代の理由にならない)のはどれか?
- コーチが審判の許可を得てコートに入り、プレーヤーを介抱した
- プレーヤーが、ベンチの人から手当てを受けた
- チーム関係者がベンチエリアを離れて、プレーヤーのそばまで様子を見に行った
- コーチがコートに入らず、自チームのベンチエリア付近で、15秒以内に声をかけて様子を確かめた
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正解:D コーチがコートに入らず、自チームのベンチエリア付近で、15秒以内に声をかけて様子を確かめた第5条
解説
規則でいう「介助」は、自分のチームのプレーヤーのためにベンチエリアから離れることで、様子を見に行くだけでも含まれます。ただし、コートに入らず、ベンチエリアの近くで、ゲームの再開を遅らせずに15秒以内で済むなら、「介助」には当たりません。
ほかの選択肢
- A コーチが審判の許可を得てコートに入り、プレーヤーを介抱した
コートに入って介抱したので、そのプレーヤーは交代しなければなりません(5人未満になる場合を除く)。 - B プレーヤーが、ベンチの人から手当てを受けた
手当てを受けたら、交代です。 - C チーム関係者がベンチエリアを離れて、プレーヤーのそばまで様子を見に行った
ベンチエリアを離れて様子を見に行くことも「介助」です。
試合でのポイント
けがをしたプレーヤーを介抱するために、ベンチの人がコートに入れるのは、審判が許可をしたときだけです(ドクターは、ボールがデッドのときに、すぐに手当てが必要と判断すれば、許可なしで入れます)。
条文の要点
ミニバス競技規則 5-3・5-4・5-5(第5条)
- 「介助」:様子を見ることも含めて、自チームのプレーヤーのためにベンチエリアを離れること
- コートに入らず、ベンチエリア付近で、再開を滞らせずに15秒以内で終えられるなら「介助」に含まない
- ベンチの人は、審判が許可したときに限り、けがをしたプレーヤーを介抱するためコートに入れる
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
全文を読む
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 5-3(第5条「プレーヤー:怪我と介助」) PDF 16ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 5-4(第5条「プレーヤー:怪我と介助」) PDF 16ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 5-5(第5条「プレーヤー:怪我と介助」) PDF 16ページ →
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中級25 タイムアウトの請求を取り消せる期限として正しいのはどれか?
- 一度請求したら、取り消せない
- ボールがライブになるまでなら、いつでも
- スコアラーが審判に知らせるブザーを鳴らす前まで
- タイムアウトが始まってから10秒以内
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正解:C スコアラーが審判に知らせるブザーを鳴らす前まで第18条
解説
タイムアウトの請求は、審判に知らせるためのブザーが鳴る前であれば、取り消すことができます。国内大会では、このブザーはスコアラーが鳴らします。交代の申し出も同じです。
ほかの選択肢
- A 一度請求したら、取り消せない
ブザーの前なら、取り消せます。 - B ボールがライブになるまでなら、いつでも
ブザーが鳴ったあとは、取り消せません。 - D タイムアウトが始まってから10秒以内
タイムアウトが始まってからは、取り消せません。
ほかに出ることがある選択肢
- 審判がタイムアウトのシグナルを示すまで
取り消せるのはスコアラーのブザーが鳴る前までで、審判がシグナルを示すときにはもう取り消せません。 - 審判が笛を鳴らしてゲームを止めるまで
審判の笛のあとでも、スコアラーがブザーを鳴らす前なら取り消せます。 - スコアラーがスコアシートに記入するまで
スコアラーはブザーを鳴らしてから記入するので、記入の前でもブザーのあとは取り消せません。
試合でのポイント
取り消しに気づいたら、スコアラーは「赤、タイムアウトキャンセル」などとコールして、TOのクルーで共有します。
条文の要点
ミニバス競技規則 18-3-2(第18条)・19-3-2
- タイムアウトの請求は、審判に知らせるブザーが鳴る前なら取り消せる
- 交代の申し出も同じ
- 国内大会では、このブザーはスコアラーが鳴らす
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 18-3-2(第18条「タイムアウト」) PDF 30ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 19-3-2(第19条「交代」) PDF 33ページ →
- U12 TOマニュアル ハンドブック「スコアラー系のコミュニケーション」 PDF 14ページ →
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中級26 第2クォーター、相手チームにフィールドゴール(フリースロー以外のゴール)を決められた直後に、タイムアウトを請求して認められるチームとして正しいのはどれか?
- 両チーム
- 得点されたチームだけ
- どちらのチームも認められない
- 得点したチームだけ
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正解:B 得点されたチームだけ第18条
解説
タイムアウトが認められる時機は、相手チームがゴールを決めたときにも始まり、このときは得点されたチームが請求できます。TOマニュアルでは、この時機はスローインのプレーヤーがエンドラインの外でボールを持つまで続く、と整理されています。
ほかの選択肢
- A 両チーム
認められるのは、得点されたチームだけです。 - C どちらのチームも認められない
得点されたチームは請求できます。 - D 得点したチームだけ
得点したチームには、この時機にタイムアウトは認められません。
試合でのポイント
タイムアウトを請求しているチームがゴールを決められたら、タイマーはすぐにゲームクロックを止めます。スコアラーは「シュートが入ったら、赤、タイムアウトです」などと、事前にクルーに伝えておきます。
条文の要点
ミニバス競技規則 18-2-3(第18条)・U12 TOマニュアル p.4
- タイムアウトが認められる時機は、相手チームがゴールを決めたときにも始まる(得点されたチームが請求できる)
- ボールがデッドで時計が止まったとき、最後のフリースロー成功後は、両チームが請求できる
- U12 TOマニュアル:ゴール後の時機は、スローインするプレーヤーがエンドラインの外でボールを持つまで
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 18-2-3(第18条「タイムアウト」) PDF 29ページ →
- U12 TOマニュアル ハンドブック「スコアラーの合図・アロー」 PDF 6ページ →
- U12 TOマニュアル ハンドブック「スコアラー系のコミュニケーション」 PDF 14ページ →
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中級27 第4クォーターが終わって同点で、オーバータイムを行うことになった場合、各チームが攻めるバスケットとして正しいのはどれか?
- 第4クォーターと同じバスケットを攻める
- ジャンプボールで攻める側を決め直す
- オーバータイムのたびに攻める側を入れかえる
- 第1クォーターと同じバスケットを攻める
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正解:A 第4クォーターと同じバスケットを攻める第9条
解説
オーバータイムでは、何回目であっても、第4クォーターで攻めていたバスケットをそのまま攻めます(9-6)。攻めるバスケットを入れかえるのは、前半から後半に変わるときだけです(9-5)。
ほかの選択肢
- B ジャンプボールで攻める側を決め直す
ジャンプボールなどで攻める向きを決め直す決まりはなく、第4クォーターと同じバスケットを攻めます。 - C オーバータイムのたびに攻める側を入れかえる
オーバータイムが何回続いても、攻めるバスケットは入れかえません。 - D 第1クォーターと同じバスケットを攻める
第1クォーターと同じ向きで攻めるのは前半だけで、オーバータイムは第4クォーターの向きのまま続けます。
ほかに出ることがある選択肢
- ホームチームが選んだバスケットを攻める
オーバータイムで攻める向きを選ぶ決まりはなく、第4クォーターと同じバスケットを攻めます。
試合でのポイント
スコアラーは、オーバータイムの前にはアローの向きを変えず、オーバータイムを始めるスローインが終わったときに反転します。
条文の要点
ミニバス競技規則 9-6(第9条)・9-5
- オーバータイムは何回目でも、第4クォーターで攻めていたバスケットを攻める
- 攻めるバスケットを入れかえるのは、後半に入るときだけ
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 9-6(第9条「ゲーム、クォーター、オーバータイムの開始と終了」) PDF 20ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 9-5(第9条「ゲーム、クォーター、オーバータイムの開始と終了」) PDF 20ページ →
- U12 TOマニュアル ハンドブック「スコアラーの合図・アロー」 PDF 6ページ →
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中級28 第4クォーター残り5分。Aチームのファウルで審判が笛を鳴らし、テーブルオフィシャルズへの伝達(レポート)を終えた。このとき交代できるチームとして正しいのはどれか?
- ファウルをしたAチームだけ
- ファウルをされたBチームだけ
- どちらのチームもできない
- 両チーム
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正解:D 両チーム第19条
解説
第4クォーターや各オーバータイムの間は、「交代が認められる時機」ごとに交代できます。ボールがデッドになってゲームクロックが止まったとき(ファウルやバイオレーションのあとは、審判がTOへの報告を終えたとき)には、両チームとも交代できます。
ほかの選択肢
- A ファウルをしたAチームだけ
両チームとも交代できます。 - B ファウルをされたBチームだけ
両チームとも交代できます。 - C どちらのチームもできない
第4クォーターなので交代できます。
ほかに出ることがある選択肢
- 先に申し出たチームだけ
交代の申し出の順番に関係なく、両チームとも交代できます。 - タイムアウトを請求したチームだけ
タイムアウトを取らなくても、この時機には両チームとも交代できます。
試合でのポイント
スコアラーはブザーを鳴らしてから、顔の前で両腕を交差させ、交代を申し出たチームのベンチを指します。両チームなら両方のベンチを指します。
条文の要点
ミニバス競技規則 19-2-1・19-2-2(第19条)・U12 TOマニュアル p.4
- 第4Q・OTの交代が認められる時機:ボールがデッドでゲームクロックが止まったとき(ファウルやバイオレーションのあとは、審判がTOへの伝達を終えたとき)。両チームが交代できる(第1〜第3Qは、けがなどを除きインターバルとハーフタイムだけ)
- 最後のフリースロー成功後も、両チームが交代できる
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 19-2-1(第19条「交代」) PDF 31ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 19-2-2(第19条「交代」) PDF 32ページ →
- U12 TOマニュアル ハンドブック「スコアラーの合図・アロー」 PDF 6ページ →
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中級29 ボールがサイドラインの外に出たが、最後に触れたのがどちらのチームか、審判のだれも確信が持てなかった場合の再開方法として正しいのはどれか?
- センターサークルで両チーム1人ずつのジャンプボール
- 守っていた(ボールを持っていなかった)チームのスローイン
- ポゼッションアローが示すチームのスローイン
- 直前までボールを持っていたチームのスローイン
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正解:C ポゼッションアローが示すチームのスローイン第12条
解説
ボールが外に出たとき、最後に触れたのがだれか審判に確証がないときや、審判どうしの意見が合わないときの再開は、ジャンプボールシチュエーションです(12-4)。ポゼッションアローが示すチームが、その場所にいちばん近いアウトオブバウンズの位置から、スローインをします。
ほかの選択肢
- A センターサークルで両チーム1人ずつのジャンプボール
ゲームの途中でジャンプボールを行うことはなく、アローのチームのスローインで再開します。 - B 守っていた(ボールを持っていなかった)チームのスローイン
守っていたチームに与える根拠もないので、アローで決めます。 - D 直前までボールを持っていたチームのスローイン
最後に触れたのがどちらか決められないときは、ボールを持っていた側に与えるのではなく、アローで決めます。
試合でのポイント
ショットクロックオペレーターは、アローで、攻めていたチームのスローインになれば残りの秒数を続け、守っていたチームのスローインなら24秒にします。
条文の要点
ミニバス競技規則 12-4(第12条)・12-6-1
- 最後に触れたのがだれか審判に確証がない、または審判の意見が一致しないアウトオブバウンズは、ジャンプボールシチュエーション
- アローのチームが、その場所にいちばん近いアウトオブバウンズの位置からスローイン
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 12-4(第12条「ジャンプボール、オルタネイティングポゼッション」) PDF 22ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 12-6-1(第12条「ジャンプボール、オルタネイティングポゼッション」) PDF 23ページ →
- U12 TOマニュアル ハンドブック「ショットクロックオペレーター」 PDF 9ページ →
- U12 TOマニュアル ハンドブック「ショットクロックの操作」 PDF 10ページ →
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中級30 U12のTOマニュアルで、スコアシートに記録する色の使い分けとして正しいのはどれか?
- すべて黒
- 第1・第3クォーターは赤色、第2・第4クォーターとオーバータイムは濃色(黒か青)
- 前半は黒、後半は赤
- 第1クォーターだけ赤、あとは黒
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正解:B 第1・第3クォーターは赤色、第2・第4クォーターとオーバータイムは濃色(黒か青)TOマニュアル
解説
出場時限・個人ファウル・チームファウル・タイムアウトは、クォーターごとに色を替えて書きます。赤色を使うのは第1Qと第3Q、濃色(黒か青)を使うのは第2Q・第4Q・オーバータイムです。
ほかの選択肢
- A すべて黒
色を替えて、どのクォーターの記録かわかるようにします。 - C 前半は黒、後半は赤
クォーターごとに色を替えます。 - D 第1クォーターだけ赤、あとは黒
第3クォーターも赤色です。
ほかに出ることがある選択肢
- チームごとに色を分ける(一方が赤色、もう一方が濃色)
色はチームではなくクォーターごとに替え、両チームとも同じ色で書きます。 - ファウルは赤色、得点やタイムアウトは濃色
ファウルもタイムアウトも、記録の種類ではなくクォーターごとの色で書きます。 - 記録は濃色(黒か青)、訂正だけ赤色
赤色は訂正用ではなく、第1・第3クォーターの記録に使う色です。
試合でのポイント
まっすぐな線は定規で引きます。ただし、数字を消すための短い斜線や×は、定規なしで書きます。
条文の要点
U12 TOマニュアル p.2「チーム欄」
- 出場時限、個人とチームのファウル、タイムアウトは、クォーターごとに決まった色で書く
- 赤色=第1Q・第3Q、濃色(黒か青)=第2Q・第4Q・オーバータイム
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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中級31 U12のTOマニュアルで、スコアシートの「出場時限」の欄の書き方として正しいのはどれか?
- 最初から出たら/、途中から出たら\を引く
- 得点したクォーターにだけ印を付ける
- プレーヤーがコートにいた時間(分)を書く
- ゲームが終わってから、コーチに聞いて丸を付ける
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正解:A 最初から出たら/、途中から出たら\を引くTOマニュアル
解説
クォーターが始まる前に出場メンバーを確認し、出るプレーヤーの欄に斜線(/)を引きます。クォーターの途中から出たときは、そのクォーターの欄に逆向きの斜線(\)を引きます。
ほかの選択肢
- B 得点したクォーターにだけ印を付ける
得点とは関係ありません。 - C プレーヤーがコートにいた時間(分)を書く
時間ではなく、出場したクォーターを記録します。 - D ゲームが終わってから、コーチに聞いて丸を付ける
ゲーム中に、その場で記録します。
ほかに出ることがある選択肢
- 出場したクォーターの欄に○を付ける
○ではなく、斜線(/)を引きます。 - クォーターの最初に出た5人だけに印を付ける
途中から出たプレーヤーにも、そのクォーターの欄に逆向きの斜線(\)を引きます。 - 最初から出ても途中から出ても、同じ斜線(/)を引く
途中から出たクォーターには、逆向きの斜線(\)を引いて区別します。
試合でのポイント
ミニバスには第3クォーターまでの出場の条件があるので、この記録がとても大切です。
条文の要点
U12 TOマニュアル p.2「チーム欄」
- クォーターが始まる前にメンバーを確かめ、出るプレーヤーの欄に斜線(/)
- クォーターの途中から出たときは、逆向きの斜線(\)
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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中級32 U12のTOマニュアルで、6分のクォーターの残り2分35秒にタイムアウトを取ったとき、スコアシートに書く数字として正しいのはどれか?
- 2
- 3
- 4
- 5
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正解:C 4TOマニュアル
解説
タイムアウトは、そのクォーターの経過時間を、分単位で切り上げて記録します。6分のクォーターの残り2分35秒なら、経過時間は3分25秒なので「4」と書きます。
ほかの選択肢
- A 2
残り時間の分ではなく、経過時間を書きます。 - B 3
経過時間の3分25秒を切り捨てた数です。切り上げるので「4」です。 - D 5
経過時間の3分25秒を分単位で切り上げると「4」で、「5」にはなりません。
ほかに出ることがある選択肢
- 1
タイムアウトの回数ではなく、経過時間を分単位で切り上げた数を書きます。 - 6
6はクォーターの長さ(6分)で、書くのは経過時間を分単位で切り上げた数です。
試合でのポイント
3分のオーバータイムの残り0分9秒なら、経過2分51秒なので「3」です。タイムアウトを使わなかったクォーターは、その欄に横線を2本引きます。
条文の要点
U12 TOマニュアル p.2「チーム欄」
- タイムアウトは、そのクォーターの経過時間を分単位で切り上げて書く
- 例:6分のクォーターの残り2分35秒 → 経過3分25秒 → 「4」
- タイムアウトを使わなかったクォーターの欄は、横線2本
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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中級33 U12のTOマニュアルで、ランニングスコアへのフリースローの得点の書き方として正しいのはどれか?
- 点数を太い○で囲む
- 点数の横に「FT」と書く
- 外側の枠に番号を書き、点数の上に●をかく
- 外側の枠に番号を書き、点数の枠に対角線を引く
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正解:C 外側の枠に番号を書き、点数の上に●をかくTOマニュアル
解説
ランニングスコアでは、どちらの場合も外側の枠に得点者の番号を書きます。そのうえで、ゴールなら点数の枠に対角線を、フリースローなら点数の上に塗りつぶした丸(●)をかきます。
ほかの選択肢
- A 点数を太い○で囲む
太い○で囲むのは、クォーターやゲームの最後の得点です。 - B 点数の横に「FT」と書く
そのような書き方はしません。 - D 外側の枠に番号を書き、点数の枠に対角線を引く
対角線は、ゴール(フリースロー以外)の書き方です。
ほかに出ることがある選択肢
- 外側の枠に番号を書き、番号を○で囲む
番号を○で囲むのは、3ポイントを採用する場合の3点のゴールの書き方です。 - 外側の枠に番号を書き、点数を×で消す
×で数字を消すのはチームファウルの数などの書き方で、フリースローは点数の上に塗りつぶした丸をかきます。 - 外側の枠に番号を書き、点数の上に▲をかく
▲は、自チームのバスケットに入ったゴールのときに番号の代わりにかく印です。
試合でのポイント
クォーターが終わったら、そのクォーター最後の得点を太い○で囲み、点数と番号の下に太い横線を引きます。
条文の要点
U12 TOマニュアル p.3「ランニングスコア」
- ゴール:外側の枠に得点者の番号、点数の枠に対角線
- フリースロー:外側の枠に得点者の番号、点数の上に塗りつぶした丸(●)
- 自チームのバスケットへのゴール:番号の代わりに▲
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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中級34 正当なスクリーンの条件として正しいのはどれか?
- 動いている相手の目の前に、急に位置を占める
- 止まったまま、シリンダー内で、両足を床につけた状態で触れ合いが起こる
- 止まっている相手の真後ろ(視野の外)の、すぐ近くに立つ
- 動きながら相手の進路に入って、触れ合いが起こる
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正解:B 止まったまま、シリンダー内で、両足を床につけた状態で触れ合いが起こる第33条
解説
スクリーンが正当になるのは、かける側が止まっていて、自分のシリンダーの中にいて、両足を床につけた状態で触れ合いが起きた場合です。止まっている相手の背後(視野の外)からかけるなら、相手がふつうに動いてもぶつからないよう1歩の間を空けます。動いている相手には、相手が止まるか向きを変えればぶつからずに済む距離(ふつうは1歩から2歩)が必要です。
ほかの選択肢
- A 動いている相手の目の前に、急に位置を占める
動いている相手には、時間と距離を考えて位置を占めなければなりません。 - C 止まっている相手の真後ろ(視野の外)の、すぐ近くに立つ
視野の外からは、1歩の距離を置かなければなりません。 - D 動きながら相手の進路に入って、触れ合いが起こる
スクリーンをかける側が動いていて触れ合いが起きたら、不当なスクリーンです。
ほかに出ることがある選択肢
- 止まったまま、ひじを横に張り出した状態で触れ合いが起こる
ひじを張り出したまま触れ合いが起きると、ブロッキングなどのファウルになり、正当なスクリーンではありません。 - 止まったまま、手で相手の体を押さえて触れ合いが起こる
止まっていても、手で相手を押さえて動きを妨げればファウルです。 - その場で真上にジャンプした状態で、触れ合いが起こる
正当なスクリーンには、両足を床につけていることが必要です。
試合でのポイント
スクリーンが正当なら、スクリーナーとの間でどんな触れ合いが起きても、責任はスクリーンをかけられた側にあります。
条文の要点
ミニバス競技規則 33-7(第33条)
- 正当なスクリーン:かける側が止まり、シリンダーの中で、両足を床につけた状態で起きた触れ合い
- 止まっている相手の後ろ(視野の外)からは1歩の距離をおく。動いている相手には、止まったり向きを変えたりできる距離(通常1〜2歩)をおく
- 正当なスクリーンをかけられた側に、触れ合いの責任がある
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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中級35 プレーヤーが誤って自チームのバスケットにボールを入れた場合、ミニバスの得点とスコアシートの書き方として正しいのはどれか?
- 相手チームに2点。ランニングスコアの番号の欄には▲をかく
- 入れたプレーヤーのチームに2点
- 相手チームに2点。相手チームのキャプテンの番号を書く
- 得点にしないので、何も書かない
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正解:A 相手チームに2点。ランニングスコアの番号の欄には▲をかく第16条・TOマニュアル
解説
わざとでなく、うっかりや偶然で自分のチームのバスケットに入ったゴールは、相手チームの2点になります。スコアシートでは、ランニングスコアの相手チーム側の得点の数字に斜線を引き、となりの欄にはプレーヤーの番号ではなく▲をかきます。
ほかの選択肢
- B 入れたプレーヤーのチームに2点
得点は、相手チームに与えられます。 - C 相手チームに2点。相手チームのキャプテンの番号を書く
ミニバスではキャプテンの規定を適用しないので、番号の代わりに▲をかきます。 - D 得点にしないので、何も書かない
相手チームの得点になるので記録します。
ほかに出ることがある選択肢
- 相手チームに2点。入れたプレーヤーの番号を書く
入れたプレーヤーの番号は書かず、番号の欄には▲をかきます。 - 相手チームに2点。番号の欄には●をかく
塗りつぶした丸はフリースローの得点の印で、この場合は番号の欄に▲をかきます。 - 相手チームに2点。番号の欄は空けておく
番号の欄は空けず、プレーヤーの番号の代わりに▲をかきます。
試合でのポイント
わざと自チームのバスケットに入れた場合は、バイオレーションで、得点は認められません。
条文の要点
ミニバス競技規則 16-2-2・16-2-3(第16条)
- 誤って(偶然に)自チームのバスケットに入れたゴールは、相手チームに2点
- スコアシートでは、相手チームの得点の数字を斜線で消し、となりに▲を書く
- 故意に自チームのバスケットに入れるのはバイオレーションで、得点は認めない
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 16-2-2(第16条「得点」) PDF 26ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 16-2-3(第16条「得点」) PDF 26ページ →
- U12 TOマニュアル ハンドブック「ランニングスコア」 PDF 5ページ →
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中級36 Aチームが速攻でドリブルしているとき、後方でBチームのプレーヤーが足をひねって倒れた。すぐに保護が必要な様子ではない。このとき、審判が笛を鳴らすタイミングとして正しいのはどれか?
- そのクォーターが終わったとき
- Bチームのプレーヤーが倒れたのを見たとき
- Bチームがタイムアウトを請求したとき
- Aチームのショットなど、攻めが区切れたとき
答えと解説を見る
正解:D Aチームのショットなど、攻めが区切れたとき第5条
解説
プレーヤーがけがをしたとき、審判はゲームを止めることができます(5-1)。ただし、ボールがライブのときは、どちらかのチームが不利にならないように、攻めているチームがショットをする、ボールのコントロールを失う、攻めるのをやめる、またはボールがデッドになるまで、笛を待ちます(5-2)。けがをしたプレーヤーの保護が必要なときは、待たずにすぐゲームを止めます。
ほかの選択肢
- A そのクォーターが終わったとき
クォーターの終わりまで待つのではなく、攻めが区切れたところで止めます。 - B Bチームのプレーヤーが倒れたのを見たとき
保護がすぐに必要な場合を除き、攻めているAチームに不利にならないよう、倒れた時点では鳴らしません。 - C Bチームがタイムアウトを請求したとき
けがでゲームを止めるのは審判の判断で、タイムアウトの請求を待つ必要はありません。
ほかに出ることがある選択肢
- Aチームがセンターラインを越えたとき
センターラインを越えただけでは攻めは区切れていないので、まだ笛を鳴らしません。 - Bチームのヘッドコーチが審判に知らせたとき
コーチの知らせで止めるのではなく、Aチームの攻めが区切れたところで止めます。 - Aチームのパスが味方に渡ったとき
パスが味方に渡っても攻めは続いているので、まだ笛を鳴らしません。
試合でのポイント
倒れたプレーヤーの様子を見ながら攻めの区切りを待ち、保護が必要だと判断したら、その時点ですぐに笛を鳴らします。
条文の要点
ミニバス競技規則 5-1・5-2(第5条)
- プレーヤーがけがをしたら、審判はゲームを止めてよい
- ボールがライブなら、攻めているチームがショットをする、ボールのコントロールを失う、攻めをやめる、ボールがデッドになる、のどれかまで笛を待つ
- ただし、けがをしたプレーヤーの保護が必要なら、すぐに止める
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 5-1(第5条「プレーヤー:怪我と介助」) PDF 16ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 5-2(第5条「プレーヤー:怪我と介助」) PDF 16ページ →
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中級37 タイマーがタイムアウトの時間をはかる方法として正しいのはどれか?
- ゲームクロックを45秒動かしてはかる
- 30秒と1分でブザーを鳴らす
- 審判のタイムアウトのシグナルで計り始め、35秒と45秒でブザーを鳴らす
- スコアラーのブザーが鳴ったら計り始め、45秒でブザーを鳴らす
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正解:C 審判のタイムアウトのシグナルで計り始め、35秒と45秒でブザーを鳴らす第49条・TOマニュアル
解説
タイムアウトでは、審判の笛とタイムアウトのシグナルを合図に、タイマーがストップウォッチをスタートさせます。35秒たったらブザーで審判に知らせ、45秒でタイムアウト終了のブザーを鳴らします。
ほかの選択肢
- A ゲームクロックを45秒動かしてはかる
タイムアウトは、ゲームクロックとは別のストップウォッチなどではかります。 - B 30秒と1分でブザーを鳴らす
ミニバスのタイムアウトは45秒です。 - D スコアラーのブザーが鳴ったら計り始め、45秒でブザーを鳴らす
スコアラーのブザーは、請求を審判に知らせる合図です。計り始めるのは、審判のタイムアウトのシグナルからです。
ほかに出ることがある選択肢
- 審判のタイムアウトのシグナルで計り始め、45秒のときだけブザーを鳴らす
35秒たったときにもブザーを鳴らして審判に知らせます。 - 審判が両チームを呼ぶまではかり、ブザーは鳴らさない
35秒と45秒にはブザーを鳴らして、審判に知らせます。
試合でのポイント
ブザーのボタンがタイマーの手の届かない場所にあるときは、スコアラーが代わりに鳴らします。
条文の要点
ミニバス競技規則 49-3(第49条)・U12 TOマニュアル p.6
- 審判の笛とタイムアウトのシグナルに合わせて、ストップウォッチをスタート
- 35秒たったらブザーで審判に知らせ、45秒で終わりのブザー
- U12 TOマニュアル:スコアラーのブザーではなく、審判のシグナルでスタートする
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 49-3(第49条「タイマー」) PDF 72ページ →
- U12 TOマニュアル ハンドブック「タイマー」 PDF 8ページ →
- U12 TOマニュアル ハンドブック「タイマー系のコミュニケーション」 PDF 17ページ →
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中級38 スローインで再開するとき、タイマーがゲームクロックを動かし始めるタイミングとして正しいのはどれか?
- ボールが境界線を越えてコートに入ったとき
- スローインのボールに、コートの中のプレーヤーが正当に触れたとき
- 審判がスローインするプレーヤーにボールを渡したとき
- スローインするプレーヤーがボールを投げたとき
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正解:B スローインのボールに、コートの中のプレーヤーが正当に触れたとき第49条
解説
スローインで再開するときは、投げ入れられたボールにコートの中のプレーヤーが正当に触れた瞬間に、タイマーがゲームクロックをスタートさせます。ジャンプボールならボールが正当にタップされた瞬間、最後のフリースローが外れてライブのままなら、ボールがコートの中のプレーヤーに触れた瞬間です。
ほかの選択肢
- A ボールが境界線を越えてコートに入ったとき
コートに入っただけでは動かしません。プレーヤーが触れたときです。 - C 審判がスローインするプレーヤーにボールを渡したとき
ボールを渡しただけでは、まだ動かしません。 - D スローインするプレーヤーがボールを投げたとき
投げただけでは動かしません。
ほかに出ることがある選択肢
- ボールを受けたプレーヤーが、ドリブルかパスを始めたとき
ボールを受けたあとではなく、コートの中のプレーヤーが触れた瞬間に動かします。 - 審判が再開の笛を鳴らしたとき
スローインでは笛を合図にせず、コートの中のプレーヤーがボールに触れた瞬間に動かします。
試合でのポイント
TOマニュアルでは、スタートと同時に手のひらを握り、手を下ろす合図をします。
条文の要点
ミニバス競技規則 49-2(第49条)・U12 TOマニュアル p.6
- スローインでは、投げ入れたボールにコート内のプレーヤーが正当に触れた瞬間に、ゲームクロックを動かす
- ジャンプボールでは、ジャンパーが正当にタップしたとき
- 最後のフリースローが外れてボールがライブのままなら、コートの中のプレーヤーに触れた瞬間
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
全文を読む
スマホでは、PDFの指定のページではなく先頭が開くことがあります。
中級39 ゲームクロックが動いているとき、タイマーがゲームクロックを止めるタイミングとして正しいのはどれか?
- ボールがライブのときに、審判が笛を鳴らしたとき
- ボールがリングに当たったとき
- ボールがアウトオブバウンズになったのを、自分で見たとき
- ゴールが決まったとき(どの時間帯でも)
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正解:A ボールがライブのときに、審判が笛を鳴らしたとき第49条
解説
ボールがライブの状態で審判の笛が鳴ったら、ゲームクロックを止めます。タイムアウトを請求中のチームがゴールを決められたときも止めます。ゴールのあと、得点されたチームがスローインのボールを持つ前にタイムアウトを請求した場合も同じです。
ほかの選択肢
- B ボールがリングに当たったとき
リングに当たっただけでは止めません。 - C ボールがアウトオブバウンズになったのを、自分で見たとき
自分の判断ではなく、審判の笛で止めます。 - D ゴールが決まったとき(どの時間帯でも)
ゴールで止めるのは、得点されたチームがタイムアウトを請求していたときなどです。ミニバスでは、残り2:00以下でもゴールだけでは止めません。
ほかに出ることがある選択肢
- スコアラーが交代のブザーを鳴らしたとき
スコアラーのブザーでは、ゲームクロックを止めません。 - ボールがライブのときに、コーチがタイムアウトを請求したとき
ボールがライブの間は、請求があっただけでは止めません。審判の笛が鳴ったときや、請求中のチームがゴールを決められたときに止めます。 - タイムアウトを請求していたチームがゴールを決めたとき
ゴールで止めるのは、請求していたチームが相手にゴールを決められたときです。
試合でのポイント
TOマニュアルでは、止めると同時に、開いた手を上げる合図をします。
条文の要点
ミニバス競技規則 49-2(第49条)・U12 TOマニュアル p.6
- ボールがライブの状態で審判の笛が鳴ったら、ゲームクロックを止める
- タイムアウトを請求中のチームがゴールを決められたときも止める(ゴールのあと、得点されたチームがスローインのボールを持つ前に請求したときも含む)
- ミニバスでは、第4Q・オーバータイムの残り2:00以下のゴールで止める規定は適用しない
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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スマホでは、PDFの指定のページではなく先頭が開くことがあります。
中級40 スローインではない場面で、ショットクロックオペレーターがショットクロックを計り始めるタイミングとして正しいのはどれか?
- プレーヤーがボールに触れたとき
- プレーヤーがボールをはじいたとき
- 審判が笛を鳴らしたとき
- プレーヤーがボールを持つかドリブルを始めたとき
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正解:D プレーヤーがボールを持つかドリブルを始めたとき第50条・TOマニュアル
解説
ショットクロックをスタートさせるのは、プレーヤーがボールを持つか、ドリブルを始めて、ボールをコントロールした時点です。ボールに触れただけ、はじいただけでは、まだコントロールしたことにはなりません。
ほかの選択肢
- A プレーヤーがボールに触れたとき
触れただけでは、ボールのコントロールではありません。 - B プレーヤーがボールをはじいたとき
はじいただけでは、ボールのコントロールではありません。 - C 審判が笛を鳴らしたとき
審判の笛では、ショットクロックを止めます。
ほかに出ることがある選択肢
- ゲームクロックが動き出したとき
ジャンプボールのあとなどは、ゲームクロックが動いても、ボールのコントロールが始まるまでショットクロックは動かしません。 - ボールがリングに当たったとき
リングに当たったときは表示を消し、そのあとどちらかがコントロールしたときに計り始めます。 - ボールがフロントコートに入ったとき
ミニバスではフロントコート・バックコートの規定を使わず、コントロールした時点で計り始めます。
試合でのポイント
スローインでは、投げ入れるプレーヤーがボールを持った時点でコントロールが始まっています。そのため、投げ入れたボールにコート上のだれか(味方でも相手でも)が触れた瞬間に計り始めます。
条文の要点
ミニバス競技規則 50-1(第50条)・U12 TOマニュアル p.7
- ライブのボールを、どちらかのチームが新しくコントロールしたら、ショットクロックを動かす
- U12 TOマニュアル:コントロール=ボールを持つか、ドリブルを始めたとき。触れた・はじいただけではコントロールではない
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 50-1(第50条「ショットクロックオペレーター」) PDF 73ページ →
- U12 TOマニュアル ハンドブック「ショットクロックオペレーター」 PDF 9ページ →
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中級41 ショットクロックが動いている間に、守っていたチームがスティールして、ボールをコントロールした場合のショットクロックの扱いとして正しいのはどれか?
- ゲームが止まるまで、そのままにする
- 残りの秒数をそのまま続ける
- 24秒にリセットしてスタートする
- 14秒にリセットする
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正解:C 24秒にリセットしてスタートする第50条・TOマニュアル
解説
ライブのボールをどちらかのチームが新しくコントロールしたら、すぐにショットクロックを24秒に戻して計り直します。守っていたチームがボールを奪った場合も同じです。
ほかの選択肢
- A ゲームが止まるまで、そのままにする
ゲームが止まるのを待たずに、すぐにリセットしてスタートします。 - B 残りの秒数をそのまま続ける
新たなチームのコントロールなので、リセットします。 - D 14秒にリセットする
14秒にするのは、ショットのボールがリングに触れたあと、同じチームがまたボールを取ったときなどです。
ほかに出ることがある選択肢
- ショットクロックを止め、審判の合図を待つ
ゲームは止まっていないので、合図を待たずにすぐリセットしてスタートします。
試合でのポイント
スローインのボールを、守っていたチームが直接キャッチしたときも、24秒にリセットしてスタートします。
条文の要点
ミニバス競技規則 50-1(第50条)・U12 TOマニュアル p.9
- どちらかのチームが新たにボールをコントロールしたら、すぐにリセットして改めて24秒をはかる
- U12 TOマニュアル:守っていたチームがボールを奪って新たなコントロールが始まったら、24秒にリセットしてスタート
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 50-1(第50条「ショットクロックオペレーター」) PDF 73ページ →
- U12 TOマニュアル ハンドブック「ショットクロックの操作」 PDF 11ページ →
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中級42 ショットクロックの装置がないため、小旗とストップウォッチで24秒を表示するとき、小旗の使い方として正しいのはどれか?
- 残り14秒で黄色、0秒で赤色の旗を上げる
- 残り10秒〜5秒は黄色、残り5秒〜0秒は赤色の旗で表示する
- 前半は黄色、後半は赤色の旗を使う
- 黄色はリセット、赤色はバイオレーションの合図
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正解:B 残り10秒〜5秒は黄色、残り5秒〜0秒は赤色の旗で表示する第50条
解説
ショットクロックの代わりに黄と赤の小旗で24秒の経過を示す場合、残り10秒〜5秒は黄色、残り5秒〜0秒は赤色を使います。ボールを持っているチームが24秒のうちにショットできなかったら、合図をします。
ほかの選択肢
- A 残り14秒で黄色、0秒で赤色の旗を上げる
小旗を残り14秒で上げる使い方はありません。 - C 前半は黄色、後半は赤色の旗を使う
そのような使い分けはありません。 - D 黄色はリセット、赤色はバイオレーションの合図
そのような意味ではありません。
ほかに出ることがある選択肢
- 残り20秒〜10秒は黄色、残り10秒〜0秒は赤色の旗で表示する
黄色は残り10秒から5秒、赤色は残り5秒から0秒です。 - 黄色は攻めているチーム、赤色は守っているチームを示す
旗の色はチームを表すのではなく、24秒の残り時間を表します。 - 黄色はゲームクロック、赤色はショットクロックを示す
どちらの旗も24秒の残り時間を表すもので、ゲームクロックを示すものではありません。
試合でのポイント
マンツーマンコミッショナーがいる試合では、旗の色が必要に応じて変わることがあり、その場合はあらかじめ大会要項に書かれます。
条文の要点
ミニバス競技規則 50-5(第50条)の注・U12 TOマニュアル p.10
- 小旗で24秒を表示するときは、残り10秒〜5秒が黄色、残り5秒〜0秒が赤色
- 24秒たってもショットがなければ、合図をする
- マンツーマンコミッショナーがいる試合では、旗の色を変えることがある(大会要項に記載)
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 50-5(第50条「ショットクロックオペレーター」) PDF 75ページ →
- U12 TOマニュアル ハンドブック「ショットクロックの補足(小旗)」 PDF 12ページ →
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中級43 U12のTOマニュアルで、アシスタントスコアラーが個人ファウルの数を標識で表示するときの注意として正しいのはどれか?
- スコアラーのコール後に3段階で示し、振ったり回したりしない
- ファウルをしたプレーヤーに向かって、大きく振って示す
- 審判のレポートより先に、個人ファウルを表示する
- 5個目のときだけ表示する
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正解:A スコアラーのコール後に3段階で示し、振ったり回したりしないTOマニュアル
解説
アシスタントスコアラーは、スコアラーが「白4番、3回目」のようにコールしたのを受けて、決められた3段階の動きで標識を見せます。標識を上下に振ったり回したりはしません。電子式の表示器具なら、5秒くらい表示しておきます。
ほかの選択肢
- B ファウルをしたプレーヤーに向かって、大きく振って示す
振ったり回したりしません。 - C 審判のレポートより先に、個人ファウルを表示する
個人ファウルは、審判のレポートのあとの、スコアラーのコールを受けて表示します(チームファウルの数は、個人ファウルより先に表示します)。 - D 5個目のときだけ表示する
毎回表示します。
ほかに出ることがある選択肢
- チームファウルの数より先に、個人ファウルの数を示す
チームファウルの数を先に表示し、個人ファウルはそのあとです。 - 毎回ブザーを鳴らしてから、標識を示す
ブザーはスコアラーの仕事で、個人ファウルでは5個目のときなどに鳴らします。 - 電子式の表示器具なら、次のファウルまで表示し続ける
電子式の表示器具なら、5秒くらい表示します。
試合でのポイント
5個目のファウルでは、スコアラーがブザーを鳴らして審判に知らせます。アシスタントスコアラーは、ふだんの3段階のうち最初の段階(両チームのベンチに向ける)を省いた2段階で標識を示します。
条文の要点
U12 TOマニュアル p.5「アシスタントスコアラーの仕事」
- スコアラーのコールのあと、個人ファウルの標識を決められた3段階で表示する
- 標識は上下に振ったり、回したりしない。電子式なら5秒程度表示
- 5個目:スコアラーがブザーで審判に知らせ、アシスタントスコアラーは最初の段階を省いた2段階で表示する
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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中級44 そのクォーターの4個目のチームファウルのあと、アシスタントスコアラーが赤いチームファウルペナルティの標識を表示するタイミングとして正しいのはどれか?
- 4個目のファウルが宣せられた瞬間
- 5個目のファウルが宣せられたとき
- 次のクォーターの始め
- 4個目のあと、審判がボールをプレーヤーに渡したとき
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正解:D 4個目のあと、審判がボールをプレーヤーに渡したとき第49条・TOマニュアル
解説
規則では、そのクォーターのチームファウルが4個になり、ボールがもう一度ライブになったら、チームファウルの表示を全部赤にして、数は出さないことになっています。TOマニュアルでは、4個目のあと、審判がスローインやフリースローのためにボールを手渡した時点で赤い標識を出す、と説明されています。
ほかの選択肢
- A 4個目のファウルが宣せられた瞬間
4個目の直後は、まだ数(4)を表示しておきます。 - B 5個目のファウルが宣せられたとき
5個目を待たずに、4個目のあとボールが再びライブになったら表示します。 - C 次のクォーターの始め
次のクォーターでは、チームファウルは0から数えます。
ほかに出ることがある選択肢
- 4個目のあと、ゲームクロックが動き出したとき
時計が動くのを待たず、審判がボールをプレーヤーに渡した時点で表示します。 - 4個目のファウルのフリースローが、すべて終わったとき
シューターがフリースローのボールを受け取った時点でライブなので、そのときに表示します。 - 4個目のあと、次にボールがデッドになったとき
次のデッドを待たず、審判がボールを渡してライブに戻った時点で表示します。
試合でのポイント
表示したら「赤色、表示しました」とコールし、スコアラーが確認してOKを返します。
条文の要点
ミニバス競技規則 49-1(第49条)・U12 TOマニュアル p.5
- チームファウルが4個になったあと、ボールがまたライブになったら、表示を赤にする(数は出さない)
- U12 TOマニュアル:4個目のあと、スローインやフリースローのボールが審判からプレーヤーに渡ったら、赤い標識を出す
- 国内大会でこの表示をするのは、アシスタントスコアラー
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 49-1(第49条「タイマー」) PDF 71ページ →
- U12 TOマニュアル ハンドブック「アシスタントスコアラー」 PDF 7ページ →
- U12 TOマニュアル ハンドブック「スコアラー系のコミュニケーション」 PDF 13ページ →
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中級45 U12のTOマニュアルで、ハーフタイムと、ゲームが始まる前のインターバルに、タイマーがブザーを鳴らすタイミングとして正しいのはどれか?
- 残り30秒と、終わったとき
- 終わったときだけ
- 残り3分、残り1分、終わったとき
- 残り5分と、終わったとき
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正解:C 残り3分、残り1分、終わったときTOマニュアル・第49条
解説
U12のTOマニュアルでは、ハーフタイムと試合開始前のインターバルは、残り3分・残り1分・終了時にブザーを鳴らします。1分間のインターバルでは終了時だけ、オーバータイム前の2分間のインターバルでは残り1分と終了時に鳴らします。
ほかの選択肢
- A 残り30秒と、終わったとき
ミニバスでは、第2・第4クォーターなどの開始30秒前にブザーを鳴らす決まりはありません。 - B 終わったときだけ
残り3分と残り1分にも鳴らします。 - D 残り5分と、終わったとき
5分前のブザーはありません。
ほかに出ることがある選択肢
- 残り1分と、終わったときだけ
残り1分と終わりだけなのは2分間のインターバルで、ハーフタイムは残り3分にも鳴らします。 - 残り2分、残り1分、終わったとき
残り2分ではなく、残り3分にブザーを鳴らします。
試合でのポイント
第1・第3クォーターの開始3分前と1分前には、タイマーからの合図を受けて、クルーチーフが笛を吹きます。
条文の要点
U12 TOマニュアル p.6「タイマーの仕事」・ミニバス競技規則 49-4
- ハーフタイムと試合前のインターバルは、残り3分・1分・終了時にブザー
- 1分間のインターバルは終わったとき、2分間のインターバルは残り1分と終わったとき
- 規則では、第1・第3クォーター開始の3分前と1分前を審判に知らせる(国内大会ではブザーを推奨)
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- U12 TOマニュアル ハンドブック「タイマー」 PDF 8ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 49-4(続き)(第49条「タイマー」) PDF 73ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 46-13(第46条「クルーチーフ」) PDF 69ページ →
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中級46 ジャンプボールで、ジャンパーのバイオレーションになるのはどれか?
- ボールを片手でタップした
- ボールが上がっている途中(下降を始める前)にタップした
- ボールを2回タップした
- タップしたボールが味方に渡った
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正解:B ボールが上がっている途中(下降を始める前)にタップした第12条
解説
ジャンプボールでは、ボールが最高点から落ち始めてから、ジャンパーの少なくとも1人が片手か両手でタップしなければなりません。また、ジャンパーではないプレーヤーか床にボールが触れるまで、ジャンパーはボールをつかめず、タップも2回までです。
ほかの選択肢
- A ボールを片手でタップした
片手でも両手でもタップできます。 - C ボールを2回タップした
2回まではタップできます。 - D タップしたボールが味方に渡った
タップの方向に決まりはありません。
ほかに出ることがある選択肢
- タップしたあと、すぐにサークルの外へ動いた
位置を離れてはいけないのはタップされる前までで、タップのあとは動けます。 - タップしたボールが床に落ちたあとで、つかんだ
ジャンパー以外のプレーヤーか床にボールが触れたあとなら、ジャンパーもつかめます。 - 自分はタップできず、相手のジャンパーだけがタップした
どちらか一方のジャンパーがタップすればよいので、違反ではありません。
試合でのポイント
ジャンパー以外のプレーヤーは、ボールがタップされる前に、体のどこであってもサークルのラインに触れたり、ラインを越えたりしてはいけません。
条文の要点
ミニバス競技規則 12-2-4・12-2-6・12-2-8(第12条)
- ボールは、下降を始めたあとに、少なくとも一方のジャンパーが片手か両手でタップする
- ジャンパーは、ボールがジャンパーではないプレーヤーかコートに触れるまでキャッチできず、タップは2回まで
- タップされるまで、ジャンパー以外はサークルのラインに体が触れたり、ラインを越えたりしてはいけない
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 12-2-4(第12条「ジャンプボール、オルタネイティングポゼッション」) PDF 22ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 12-2-6(第12条「ジャンプボール、オルタネイティングポゼッション」) PDF 22ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 12-2-8(第12条「ジャンプボール、オルタネイティングポゼッション」) PDF 22ページ →
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中級47 第1クォーターのジャンプボールのあと、アロー(オルタネイティングポゼッション)で最初にスローインの権利を得るチームはどれか?
- ジャンプボールのあと、先にボールをコントロールできなかったチーム
- ホームチーム(プログラムで先に書かれたチーム)
- 最初に得点したチームの相手チーム
- ジャンプボールでタップしたチーム
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正解:A ジャンプボールのあと、先にボールをコントロールできなかったチーム第12条
解説
ジャンプボールのあと、先にチームとしてライブのボールをコントロールできなかった方が、アローによる最初のスローインの権利を得ます。
ほかの選択肢
- B ホームチーム(プログラムで先に書かれたチーム)
ホームチームかどうかは関係ありません。 - C 最初に得点したチームの相手チーム
得点とは関係ありません。 - D ジャンプボールでタップしたチーム
タップしたかどうかではなく、最初にボールをコントロールしたかどうかで決まります。
ほかに出ることがある選択肢
- 試合前に審判がコイントスで決めたチーム
コイントスでは決めず、ジャンプボールのあとのボールのコントロールで決まります。 - 最初にファウルをしたチームの相手チーム
ファウルをしたかどうかで決めるのではなく、ジャンプボールのあと先にボールをコントロールできなかったチームが得ます。
試合でのポイント
スコアラーは、ジャンプボールのあと、ボールをコントロールしたチームが決まったら、その相手が攻める方向にアローを向けます。
条文の要点
ミニバス競技規則 12-6-2(第12条)・U12 TOマニュアル p.4
- ジャンプボールのあと、先にボールをコントロールできなかったチームが、最初のアローの権利を得る
- U12 TOマニュアル:どちらかがコート内でコントロールしたら、相手が攻める方向にアローを向ける
- その前にアウトオブバウンズ・バイオレーション・ファウルがあれば、スローインのボールが与えられた時点で向きを決める
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 12-6-2(第12条「ジャンプボール、オルタネイティングポゼッション」) PDF 23ページ →
- U12 TOマニュアル ハンドブック「スコアラーの合図・アロー」 PDF 6ページ →
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中級48 アローで与えられたスローイン(オルタネイティングポゼッション)で、スローインするチームが5秒を超えるバイオレーションをした場合、アローの扱いとして正しいのはどれか?
- アローは変えず、次もそのチームの権利になる
- ジャンプボールでやり直す
- アローを使うのをやめ、次のクォーターから再開する
- そのチームは権利を失い、アローはすぐに反対向きになる
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正解:D そのチームは権利を失い、アローはすぐに反対向きになる第12条
解説
アローで与えられたスローインの途中で、そのチームがバイオレーションをしたら、スローインの権利はなくなります。アローはすぐに反対向きに変え、次のジャンプボールシチュエーションは相手チームの権利になります。ゲームは、相手チームが同じスローインの場所からスローインをして再開します。
ほかの選択肢
- A アローは変えず、次もそのチームの権利になる
権利を失い、アローは反対向きになります。 - B ジャンプボールでやり直す
ゲーム中にジャンプボールは行いません。 - C アローを使うのをやめ、次のクォーターから再開する
そのような扱いはありません。
ほかに出ることがある選択肢
- 同じチームが、同じ場所からスローインをやり直す
やり直しはなく、相手チームのスローインになり、アローもすぐ反対向きにします。
試合でのポイント
アローで与えられたスローインの途中に、どちらかのチームがファウルをしても、スローインをしていたチームのアローの権利は取り消されません。
条文の要点
ミニバス競技規則 12-6-5・12-6-6(第12条)
- アローで得たスローインの最中に、そのチームがバイオレーションをしたら、権利を失う
- アローはすぐに向きを変え、相手チームが元のスローインの場所からスローインして再開
- スローイン中のファウルでは、スローインの権利は取り消されない(12-6-6)
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 12-6-5(第12条「ジャンプボール、オルタネイティングポゼッション」) PDF 23ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 12-6-6(第12条「ジャンプボール、オルタネイティングポゼッション」) PDF 24ページ →
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中級49 マンツーマンディフェンスの基準規則で、オンボールディフェンス(ボールを持つマークマンへの守り)に求められることとして正しいのはどれか?
- マークマンから3m以内なら、離れていてよい
- ゴール下で待ち、マークマンが近づいてきたら守る
- ボールとリングの間に立ち、マークマンから1.5m以内で守る
- 必ず2人ではさんで守る
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正解:C ボールとリングの間に立ち、マークマンから1.5m以内で守るマンツーマン基準規則
解説
オンボールディフェンスでは、ボールとリングの間に立ち、マークマンとの距離を1.5m以内に保って、ショットをチェックでき、1対1のドライブも止められるようにします。相手がボールを受けたときは、自分がそのマークマンについているとわかるように、この位置と距離に移ります。
ほかの選択肢
- A マークマンから3m以内なら、離れていてよい
距離の目安は1.5mです。 - B ゴール下で待ち、マークマンが近づいてきたら守る
マッチアップして守る必要があります。エリアで待つのは、ゾーンディフェンスの考え方です。 - D 必ず2人ではさんで守る
はさむ(トラップ)ことは許されていますが、必ずではありません。U12ではトラップは推奨されていません。
ほかに出ることがある選択肢
- マークマンの横に並んで立って守る
マークマンの横ではなく、ボールとリングの間に立つことが求められます。 - ショットだけをチェックし、ドライブは味方のヘルプにまかせる
ショットのチェックだけでなく、1対1のドライブも止められる間合いが求められます。
試合でのポイント
マッチアップのルールがいつも適用されるのは「マッチアップエリア」の中で、その目安は3ポイントラインの内側です。3ポイントラインのないコートでは、担当のマンツーマンコミッショナーが範囲を判断します。
条文の要点
マンツーマン基準規則 2-2-1・2-2-2・1-2-2・1-3-2
- オンボールディフェンス:ボールとリングの間に立ち、マークマンから1.5m以内。ショットのチェックも1対1のドライブの阻止もできる間合い
- オフェンスがボールを受けたら、ピックアップしていることがわかるよう、この位置と距離に移る
- マッチアップエリアは3ポイントラインの内側が目安。ラインがないコートはコミッショナーが判断
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- マンツーマンディフェンスの基準規則 2-2-1 PDF 2ページ →
- マンツーマンディフェンスの基準規則 2-2-2 PDF 2ページ →
- マンツーマンディフェンスの基準規則 1-2-2 PDF 2ページ →
- マンツーマンディフェンスの基準規則 1-3-2 PDF 2ページ →
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中級50 ドリブルしている相手の体に、ディフェンスが片手を軽く当てた。相手のリズムやスピード、バランス、クイックネスには影響していない。JBA プレーコーリング・ガイドラインでの審判の対応として正しいのはどれか?
- すぐに笛を鳴らし、ディフェンスのファウルにする
- 笛をくわえたまま、声をかけてやめさせる
- 笛を鳴らしてゲームを止め、ディフェンスに注意する
- 笛は鳴らさず、プレーが切れたときにディフェンスに注意する
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正解:B 笛をくわえたまま、声をかけてやめさせる第33条・プレーコーリング・ガイドライン
解説
JBA プレーコーリング・ガイドラインでは、ディフェンスの手が相手に触れていても、相手のリズム・スピード・バランス・クイックネスに影響しない程度なら、審判は笛をくわえたまま声をかけて、そのプレーをやめさせます。声をかけても何度も手を当てたり、相手の動きに影響する触れ合いになったりしたら、すぐにファウルを宣します。
ほかの選択肢
- A すぐに笛を鳴らし、ディフェンスのファウルにする
相手の動きに影響していない程度なら、まず声をかけてやめさせます。何度も繰り返したり、影響が出たりしたらファウルです。 - C 笛を鳴らしてゲームを止め、ディフェンスに注意する
ゲームは止めずに、笛をくわえたまま声をかけます。 - D 笛は鳴らさず、プレーが切れたときにディフェンスに注意する
プレーが切れるのを待たず、その場で声をかけてやめさせます。
ほかに出ることがある選択肢
- 次にボールがデッドになったとき、ヘッドコーチに警告する
ボールがデッドになるのを待たず、その場で声をかけてやめさせます。 - 影響がないので、何もせずにプレーを続けさせる
笛は鳴らしませんが、声をかけてそのプレーをやめさせます。
試合でのポイント
手が触れたかどうかだけでなく、相手のプレーに影響したかどうかを見て判断します。
条文の要点
JBA プレーコーリング・ガイドライン 第1章「1. ファウルとは」「3. イリーガルな手・腕の整理」
- ファウルかどうかは、触れ合いがあったか、どちらに責任があるか、相手のプレー(リズム・スピード・バランス・クイックネス)に影響したかで考える
- ディフェンスの手の使い方が相手のプレーに影響しない程度なら、笛をくわえたまま声をかけてやめさせる
- 声をかけても繰り返すときや、相手のプレーに影響する触れ合いになったときは、すぐにファウル
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- JBA プレーコーリング・ガイドライン 2026「3. イリーガルな手・腕の整理(HAND-CHECKING含む)」 PDF 3ページ →
- JBA プレーコーリング・ガイドライン 2026「1. ファウルとは」 PDF 2ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 33-11(第33条「コンタクト:基本概念」) PDF 49ページ →
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中級51 ボールを持ったAチームのプレーヤーが、バックボードの真後ろのあたりでエンドラインを踏んだ場合、Bチームのスローインを行う位置として正しいのはどれか?
- 真後ろを避けた、いちばん近いエンドラインの外
- 踏んだ場所(バックボードの真後ろ)の外
- フリースローラインの延長線上の外
- エンドラインの外の、好きな位置
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正解:A 真後ろを避けた、いちばん近いエンドラインの外第22条・第17条
解説
バイオレーションのあとは、起きた場所にいちばん近いアウトオブバウンズから、相手チームがスローインをします。ただし、バックボードの真後ろは除かれています(22-2・17-2-2)。そのため、真後ろのあたりで起きたときは、真後ろを避けた、いちばん近いエンドラインの外からスローインをします。
ほかの選択肢
- B 踏んだ場所(バックボードの真後ろ)の外
バックボードの真後ろからはスローインをしないので、そこを避けた近い位置から行います。 - C フリースローラインの延長線上の外
フリースローラインの延長線上から行うのは、ボールが入っても得点が認められない場合などです。 - D エンドラインの外の、好きな位置
エンドラインのどこからでもよいのは、ゴールや最後のフリースローが決まったあとのスローインです。
ほかに出ることがある選択肢
- センターラインを延ばした位置の外
センターラインの延長から行うのは、アンスポーツマンライクファウルのあとなどです。 - スローインラインの外
スローインラインから行う規定は、ミニバスでは使いません。 - コーナー(エンドラインとサイドラインの角)の外
角まで移すのではなく、真後ろを避けた、いちばん近いエンドラインの外から行います。
試合でのポイント
審判は、スローインの位置を示してボールを渡すとき、バックボードの真後ろから少し横にずらしたところを指定します。
条文の要点
ミニバス競技規則 22-2(第22条)・17-2-2・12-6-1
- バイオレーションのあとは、起きた場所にいちばん近いアウトオブバウンズから相手チームのスローイン
- ただし、バックボードの真後ろからはスローインしない
- ファウルのあとや、ジャンプボールシチュエーションのスローインでも同じく、真後ろからは行わない
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 22-2(第22条「バイオレーション」) PDF 36ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 17-2-2(第17条「スローイン」) PDF 27ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 12-6-1(第12条「ジャンプボール、オルタネイティングポゼッション」) PDF 23ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 17-2-10(第17条「スローイン」) PDF 28ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 17-2-9(第17条「スローイン」) PDF 28ページ →
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中級52 第1クォーター終了のブザーが鳴ってボールがデッドになったあと、プレーヤーどうしが接触した。ふつうのパーソナルファウル程度で、悪質ではない。このときの扱いとして正しいのはどれか?
- 第2クォーターのチームファウルとして数える
- 記録し、第2クォーターの始めに罰則を行う
- 記録はするが、罰則は行わない
- ファウルはなかったものとする
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正解:D ファウルはなかったものとする第32条
解説
クォーターの終わりを知らせるブザーが鳴ってボールがデッドになったあとに宣せられたファウルは、テクニカル・アンスポーツマンライク・ディスクォリファイングのいずれかでなければ、なかったものとします(32-1-3)。ふつうのパーソナルファウル程度の接触なら、記録も罰則もありません。審判がファウルやバイオレーションの笛を鳴らしてボールがデッドになったあとも、同じ考え方です。
ほかの選択肢
- A 第2クォーターのチームファウルとして数える
インターバル中のチームファウルは次のクォーターに数えますが、この接触はファウルにならないので数えません。 - B 記録し、第2クォーターの始めに罰則を行う
次のクォーターの始めに罰則を行うのは、インターバル中のテクニカルファウルなどの場合で、ふつうの接触は罰しません。 - C 記録はするが、罰則は行わない
ブザーのあとのふつうの接触は、ファウルとして記録もしません。
ほかに出ることがある選択肢
- テクニカルファウルとして記録する
ふつうの体の触れ合いはテクニカルファウルにはならず、ブザーのあとならなかったものとします。 - アンスポーツマンライクファウルとして記録する
悪質ではないふつうの触れ合いなので、アンスポーツマンライクファウルにはなりません。 - 残り時間を戻して、罰則を行う
時間を戻すのは終了間際に起きたファウルのときで、ブザーのあとのふつうの触れ合いは罰しません。
試合でのポイント
ブザーのあとの接触が悪質でアンスポーツマンライクファウルなどに当たるときは、記録して、そのフリースローを次のクォーターの始めに行います。
条文の要点
ミニバス競技規則 32-1-3(第32条)・8-9・41-1-2
- クォーター終了のブザーや、ファウル・バイオレーションの笛でボールがデッドになったあとのファウルは、なかったものとする
- ただし、テクニカル・アンスポーツマンライク・ディスクォリファイングファウルは除く
- インターバル中のテクニカルファウルなどの罰則のフリースローは、次のクォーターの始めに行う(8-9)
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 32-1-3(第32条「ファウル」) PDF 44ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 8-9(第8条「競技時間、同点、オーバータイム」) PDF 19ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 41-1-2(第41条「チームファウル」) PDF 59ページ →
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中級53 ドリブルをしているプレーヤーが、空いている方の前腕を突き出して、ボールを奪おうとするディフェンスの動きを押さえた場合の判定として正しいのはどれか?
- ディフェンスのファウル
- ドリブルのバイオレーション
- ドリブラーのファウル
- ボールを守るための正当な動き
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正解:C ドリブラーのファウル第33条
解説
ドリブル中に、ボールを奪いに来たディフェンスの動きを前腕や手で妨げるのは、オフェンスのファウルです(33-11)。手や腕で触れただけで必ずファウルになるわけではありませんが、触れた側が有利になったり、相手の自由な動きを妨げたりしたときはファウルにします。ボールを持っているプレーヤーが、腕やひじで相手を押さえる(フック)・巻きつける(ラップ)、押しのけて間隔を広げる(プッシュオフ)のも同じです。
ほかの選択肢
- A ディフェンスのファウル
相手の動きを妨げたのはドリブラーなので、ディフェンスのファウルではありません。 - B ドリブルのバイオレーション
体の触れ合いによる違反なので、バイオレーションではなくファウルです。 - D ボールを守るための正当な動き
ボールを守るためでも、前腕や手で相手の動きを妨げることは認められていません。
ほかに出ることがある選択肢
- ダブルファウル
相手の動きを妨げたのはドリブラーだけなので、ダブルファウルではありません。 - テクニカルファウル
体の触れ合いによるファウルなので、テクニカルファウルではありません。
試合でのポイント
ドリブラーの空いている腕が、ディフェンスを押さえたり押しのけたりしていないかを見ます。
条文の要点
ミニバス競技規則 33-11(第33条)
- 手や腕で触れても、それだけではファウルではない。触れた側が有利になるか、相手の自由な動きを妨げるときはファウル
- ドリブル中に、ボールを奪いに来たディフェンスの動きを前腕や手で妨げるのは、オフェンスのファウル
- ボールを持つオフェンスが、腕やひじで押さえる(フック)・巻きつける(ラップ)・押しのける(プッシュオフ)のもファウル
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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中級54 ボールがライブでプレーが続いている最中に、スコアラーが誤って交代の合図のブザーを鳴らしてしまった場合の扱いとして正しいのはどれか?
- ジャンプボールシチュエーションになる
- 止まらず、そのままプレーを続ける
- 時計を止め、持っていたチームのスローイン
- ゲームを止めて、すぐに交代させる
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正解:B 止まらず、そのままプレーを続ける第49条
解説
スコアラーやタイマーが鳴らす合図のブザーでは、ゲームクロックもゲームも止まらず、ボールもデッドになりません。そのため、ボールがライブのときに誤って鳴っても、プレーはそのまま続きます。合図のブザーは、ボールがデッドになってから、再びライブになるまでの間に鳴らすものです。
ほかの選択肢
- A ジャンプボールシチュエーションになる
スコアラーのブザーでボールがデッドになることはないので、ジャンプボールシチュエーションにもなりません。 - C 時計を止め、持っていたチームのスローイン
スコアラーやタイマーのブザーでは、ゲームクロックを止めません。 - D ゲームを止めて、すぐに交代させる
ボールがライブの間は交代が認められる時機ではないので、交代できません。
ほかに出ることがある選択肢
- 攻めていたチームのショットが入っても、得点は認めない
スコアラーのブザーではボールはデッドにならないので、入ったショットの得点は認められます。 - ゲームクロックだけを止め、プレーは続ける
スコアラーのブザーでは、ゲームクロックも止めません。
試合でのポイント
第4クォーターに交代の申し出があっても、スコアラーは、ボールがデッドになって時計が止まるまで(ファウルのときは審判のレポートが終わるまで)ブザーを鳴らさずに待ちます。
条文の要点
ミニバス競技規則 49-1(第49条)・19-2-2
- 合図のブザーは、ボールがデッドになってから再びライブになるまでの間に鳴らす
- タイマーやスコアラーのブザーでは、ゲームクロックもゲームも止まらず、ボールもデッドにならない
- 国内大会では、交代やタイムアウトの合図のブザーはスコアラーが鳴らす
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 49-1(続き)(第49条「タイマー」) PDF 72ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 19-2-2(第19条「交代」) PDF 32ページ →
- U12 TOマニュアル ハンドブック「スコアラーの合図・アロー」 PDF 6ページ →
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中級55 U12のTOマニュアルで、ゲームが終わったとき、スコアラーがランニングスコアにする記入として正しいのはどれか?
- 最終得点を太い○で囲み、下に太い横線2本、残りの欄に斜線
- 最終得点を太い○で囲み、下に太い横線2本、残りの欄に縦線2本
- 最終得点に塗りつぶした丸をかき、下に太い横線2本、残りの欄に斜線
- 最終得点を太い○で囲み、下に太い横線1本、残りの欄は空けておく
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正解:A 最終得点を太い○で囲み、下に太い横線2本、残りの欄に斜線TOマニュアル
解説
ゲームが終わったら、スコアラーは最終得点を太い○で囲み、点数と番号の下に太い横線を2本引いて、使わなかった残りの欄に斜線を引きます。あわせて、ゲームが終わった時刻と、勝ったチームの名前も書きます。クォーターやオーバータイムの終わりは太い横線が1本なので、本数で区別します。
ほかの選択肢
- B 最終得点を太い○で囲み、下に太い横線2本、残りの欄に縦線2本
縦線2本はチームファウルの使わなかった枠に引く印で、ランニングスコアの残りの欄には斜線を引きます。 - C 最終得点に塗りつぶした丸をかき、下に太い横線2本、残りの欄に斜線
塗りつぶした丸はフリースローの得点の印で、最終得点は太い○で囲みます。 - D 最終得点を太い○で囲み、下に太い横線1本、残りの欄は空けておく
太い横線1本はクォーターやオーバータイムの終わりの印で、ゲームの終わりは2本引いて残りの欄に斜線を引きます。
ほかに出ることがある選択肢
- 最終得点に塗りつぶした丸をかき、下に太い横線2本、残りの欄は空けておく
塗りつぶした丸はフリースローの印で、最終得点は太い○で囲み、残りの欄には斜線を引きます。
試合でのポイント
記入を終えたら、スコアボードの最終得点とランニングスコアの得点が合っているかを確かめます。
条文の要点
U12 TOマニュアル p.3「ランニングスコア」・p.2「チーム欄」
- ゲーム終了:最終得点を太い○で囲み、点数と番号の下に太い横線2本
- 使わなかった残りの欄には斜線を引き、終了時刻と勝ったチームの名前を書く
- 各クォーター・オーバータイムの終了:最後の得点を太い○で囲み、太い横線1本
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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中級56 第4クォーター、ボールがデッドで時計が止まったときに、タイムアウトの請求と交代の申し出が同時にあった。U12のTOマニュアルで、このときのスコアラーの合図として正しいのはどれか?
- ブザーのあと交代の合図、続けてブザーなしでタイムアウトの合図
- ブザーのあとタイムアウトの合図だけをし、交代の合図はしない
- ブザーのあとタイムアウトの合図、もう一度ブザーを鳴らして交代の合図
- ブザーのあとタイムアウトの合図、続けてブザーなしで交代の合図
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正解:D ブザーのあとタイムアウトの合図、続けてブザーなしで交代の合図TOマニュアル
解説
タイムアウトの請求と交代の申し出が重なったときは、スコアラーはまずブザーを鳴らしてタイムアウトの合図(両手でTの字を示し、請求したチームのベンチを指す)を出し、続けてブザーを鳴らさずに交代の合図(両手を顔の前で交差させ、申し出たチームのベンチを指す)を出します。合図は座ったまま行い、声は出しません。
ほかの選択肢
- A ブザーのあと交代の合図、続けてブザーなしでタイムアウトの合図
先に示すのはタイムアウトの合図で、交代の合図はそのあとに続けます。 - B ブザーのあとタイムアウトの合図だけをし、交代の合図はしない
交代の申し出もあるので、タイムアウトの合図に続けて交代の合図も示します。 - C ブザーのあとタイムアウトの合図、もう一度ブザーを鳴らして交代の合図
ブザーは最初の1回だけで、交代の合図はブザーを鳴らさずに続けて示します。
ほかに出ることがある選択肢
- ブザーを鳴らさずに、タイムアウトの合図と交代の合図を続ける
最初にブザーを鳴らしてから、タイムアウトの合図をします。 - ブザーのあとタイムアウトの合図、交代の合図はタイムアウトが終わってから
交代の合図は、タイムアウトの合図に続けてすぐに示します。 - ブザーのあと、声で「タイムアウトと交代」と審判に伝える
合図は座ったままブザーとジェスチャーで行い、声は出しません。
試合でのポイント
第1〜第3クォーターは、けがなどの場合を除いてクォーターの途中で交代できないので、この合図はおもに第4クォーターとオーバータイムで使います。
条文の要点
U12 TOマニュアル p.4「タイムアウトと交代の連絡」・p.13「タイムアウト+交代」
- タイムアウトの合図:ブザーのあと、両手でTの字を示し、請求したチームのベンチを指す
- 交代の合図:ブザーのあと、両手を顔の前で交差させ、申し出たチームのベンチを指す
- 同時にあるとき:ブザーとタイムアウトの合図のあと、ブザーなしで交代の合図を続ける
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
全文を読む
- U12 TOマニュアル ハンドブック「スコアラーの合図・アロー」 PDF 6ページ →
- U12 TOマニュアル ハンドブック「スコアラー系のコミュニケーション(タイムアウト+交代)」 PDF 15ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 19-2-1(第19条「交代」) PDF 31ページ →
スマホでは、PDFの指定のページではなく先頭が開くことがあります。